舞台 下天の華 夢灯り感想

2016年05月23日

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※写真は前回と今回の両方です

「舞台 下天の華 夢灯り」

 日程:2016年5月13日(金)~5月23日(月)
 場所:全労済ホール/スペース・ゼロ

 脚本・演出:西森英行さん

 キャスト:富田麻帆さん(ほたる役)、小笠原健さん(織田信長役)
 久下恭平さん(黒田官兵衛役)、長江崚行さん(竹中半兵衛役)、川嵜祐樹さん(明智光秀役)、高橋良輔さん(羽柴秀吉役)、小林涼さん(徳川家康役)、横山真史さん(森蘭丸役)、粕谷佳五さん(百地尚光役)、福山聖二さん(織田信行役)
 角島美緒さん(お糸役)、村田恒さん(七介役)、他アンサンブル等…
 ※川嵜さんの嵜の字は本来は旧字の方です

 マルチシーン:羽柴秀吉回
 トークメンバー:明智光秀、百地尚光、織田信行、お糸
 進行:竹中半兵衛
 ※自分が観劇した回です

 関連記事:「舞台 下天の華」 感想
 http://jory1999.blog55.fc2.com/blog-entry-1886.html

 昨年の公演でとても感動し再演を願っていた「舞台 下天の華」が、今年は夢灯りになって上演されました。
 決定した瞬間、そしてキャストの方々がほぼ同じということでガッツポーズしたのも懐かしい思い出です。またゲームから抜け出してきたそのままというような方々を間近で拝めることができました。座席運が今年も素晴らしく(予約していただいた白湯次郎さんのお陰です。ありがとうございます!)、舞台全体を見ながらかつ近いという最高さでした。
 昨年の公演でもぼろぼろと泣きながら観ておりましたが、今年も予想通りでございました。写真を見ればお分かりかと思われますが、信行ファンというのもあり、信行が出る度にお話としてもそうなのですが、涙ぐんでしまい舞台が見えないという…。いい意味で反則ですね。

 さてこちらの舞台は所謂2.5次元と言われる舞台ということで、どうなのだろう…と思う方もいらっしゃると思います。自分も以前はそうでした。二次元のキャラクタを三次元の人間ができるとは思えない…というくらいには思っていました。
 それらを変えてくれる舞台が下天の華だと思っております。本当にすんなりと、「あのキャラクタがここに」と思えるのです。言葉で表現するのは難しいのですが、それらは是非観てみて下さいと言うしか!
 元々は乙女ゲームのジャンルですし、男性のキャストの方々が多い中、知っていた・プレイしていたという方は少ないでしょう。それでもそのままに、あのキャラクタならこういう仕草だろう、話していない時にこういう動きをするのでは? というのが伝わるのは、さすがプロの役者さん魂ですね。ファンとしてはそういうものが拝めることがありがたいですし、幸せです。

 そして今年はBGMでもゲームの名曲がふんだんに使用されており、流れるだけで反射的に泣けるというパブロフの犬というかそのような感じでありました。下天の華はお話もとてもいいですが、音楽も十二分に支えになるほどいい曲があると思います。
 この公演でも「一輪」や「華一輪」が流れたと思うのですが、この2曲は鉄板ではないでしょうか。聴くだけで良すぎて死にそうになるというのを地で行きます。そんな曲が流れる中、目の前で殺陣やお芝居を観られるというこの幸せ…。言葉にできないとはこのことですね。

「下天の華 星見の宴」

 http://www.gamecity.ne.jp/event/2016/hoshimi/

 日時:2016年8月21日(日)昼の部 15:30開演、夜の部 19:00開演
 場所:神奈川県民ホール


「下天の華 with 夢灯り 愛蔵版」

 9月8日発売予定
 2作品を収録したVita版(新規スチル、イベント多数追加)

 また、下天は今年動きがありまして8月には待望のオンリーイベント、9月には愛蔵版の発売が決定しております。
 新作というのが愛蔵版なのか新たに情報が出てくるのかは謎ですが、8月のイベントで明らかになると思われますのでそういう意味でも楽しみです。


 さて、舞台のお話です。
 今回はマルチ展開があり、自分の行った回は秀吉回でした。また、アフタートークショー回でもありまして非常にボリュームたっぷりでした。
 開演前の影アナもマルチの秀吉が担当でしたが、一番最初の最初で、「舞台 下天の華」と言わねばならぬところを「舞台の華」と高橋さんがおっしゃってしまったハプニングが(笑)
 ご本人様がカーテンコール後にて、「一番間違えちゃいけないところ間違えた」と(笑) 舞台下天の華というタイトルが一気に省略されましたね。というか信長という分かりやすい部分がなくなってしまったと…! しかしスタッフさんがその後袖で皆さんを呼ばれる際に、「舞台の華の皆さん」というような形でカバーしてくださったとも…! スタッフさん、機転が利く素晴らしい方なようで!


 追記部分は舞台の感想です。ゲームのネタバレにもなっておりますので、ご注意ください。
 時系列などもバラバラです。
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コーエーテクモゲームスネオロマンス祭り×カラオケの鉄人コラボドリンクを飲みました

2015年07月19日

下天の華ドリンク(テイクアウト)
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 コーエーテクモゲームスネオロマンス祭り×カラオケの鉄人コラボレーション
 http://www.karatetsu.com/animegame/koei.shtml

 開催期間:2015年7月11日(土)~2015年8月31日(月)

 開催店舗:池袋東口2号店、桜木町店、池袋東口店、大井町店、渋谷道玄坂店、新宿歌舞伎町店、新橋店、浜松町大門前店、神田西口駅前店、下北沢店、町田店、蒲田店、船橋店、大宮店


 うだるような暑さが続きますが、熱中症予防にも水分補給は大事です。そこでこのネオロマドリンクと!
 テイクアウトも出来るのが非常にありがたいですね!! カラオケはあまり…という方でも注文可能なのが! そして自分はコースター欲しさに2杯飲もうかと思いましたが、胃袋が無理だと告げていたので1杯のみで…。なんだかんだ初めてカラ鉄さんに立ち寄りました。
 ネオロマものということで、9つの作品それぞれのドリンクがあります。自分はやはり1番好きな下天の華で!
 こちら、1品注文ごとにコースターがランダムで貰えるのですが、ドリンクの下天を選んだから下天の抽選箱から選ばなくてはいけないというわけではありません。下天を飲んだけど、コルダを引こうというのも可能です。

 こちらの下天ドリンク、見た目からしてピンクグレープフルーツ系統かな? と思っていたのですが、ジンジャエール・カシスシロップ・カットレモンという甘さとさっぱりさが合わさった美味しいドリンクです。評判を見ていても、下天ドリンクが美味しいという声をちらほら見ました。見た目も綺麗ですよね!

 また、店員さんが口直し様に同じように氷がたっぷり入ったお水も下さったので非常に嬉しかったです。こういったお心遣いは染みますね。
 それから店舗ごとで異なるかもしれませんが、若干時間がかかるようですので、急いで頼みたい! という時は不向きかもしれません。


コースター:竹中半兵衛
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 信行~~~~~~!!!! と、念じすぎたのか半兵衛でした。引いた瞬間、柿原さんボイスが脳内に響き渡りましたよ! 隣に置いてあるのは私物のアクキーの信行です。
 しかし下天はまだ目当てのキャラが狙いやすいですね、9分の1ですし。遙かなる時空の中では24分の1ですよ、凄いですねぇ。
 下天もみんな好きなので、半兵衛も大切にとっておきたいと思います。しかしまだ期間ありますので、どこかのお店の近くに立ち寄る事がもしもあればまた注文したいものです。それにしてもこの手の飲食店コラボは大好物なので、ホイホイされますね~。楽しいのでいいのですが!

「舞台 下天の華」 感想

2015年05月17日

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 公式サイト:舞台 下天の華
 http://www.geten-butai.com/

 舞台 下天の華
 ※囲いの部分のみ敬称略

 日程:2015年5月9日(土) ~ 5月17日(日)
 場所:全労済ホール/スペース・ゼロ

 脚本・演出:キタムラトシヒロ

 ほたる/桔梗:美咲アヤカ、織田信長:小笠原健、明智光秀:川㟢祐樹、羽柴秀吉:高橋良輔、徳川家康:小林涼、森蘭丸:横山真史、百地尚光:粕谷佳五、織田信行:福山聖二 他…

 下天の華が舞台化ということで、下天ファンの方と観に行ってきました! ブログには書いておりませんが、夢灯りまでプレイしています。
 既に噂はかねがね聞いておりまして、大変好評の舞台であると。一体どんなに素晴らしいものになっているのかと胸を躍らせてその日を迎えたのですが、まさに最高の一言でした。
 もともと役者さんがそのキャラクタの衣装を着ての写真を拝見した時点で、「二次元から抜けだしている…!」と本気で思いまして、期待が高まるばかりだったのですが、生でもそれらは損なわれることが一切なく、とにかく感動の約3時間でした。楽しい時間というのはあっという間とよく言いますが、まさにその通りで。時計を見ては驚いたものです。
 さて、何が素晴らしいと言えばまずはそれぞれのキャラクタがそのまま三次元で再現されているという演技でしょうか。まずはほぼ設定通りの身長の役者さんが多いので、その迫力、キャラクタ同士の身長差なども簡単に分かるというのは凄いですね。チケットを取って下さった方がとても座席運が良く、本当に目の前に近い場所で拝めたのですが、間近で見る190cm近いそのキャラの迫力たるや言葉に出来ませんね!
 また、声も声優さんが演じているわけではないので違うかと思いきやそのままに近い方も! 特に秀吉の方は森久保さんそっくりで! 笑い方や「お姫さん」の言い方は、「あれ? 森久保さんのご兄弟…?」と思うほどでした。他の方もそっくり過ぎて、こんなことってあるのか! と驚きに溢れたものです。
 そして役者魂が出るであろうそのキャラクタの仕草や殺陣や表情でしょう。ゲームではアクションシーンは無いので舞台オリジナルと言えばそうなのですが、このキャラクタが殺陣をしたらこういう動きをするであろうというそのまま感、ゲームだとスチルが限られるので表情も限られますが、舞台だからこそ味わえるころころと変わる無数の表情。まさに舞台だからこそ楽しめる、味わえる、それらが更に下天の華という作品を彩っているのだな、としみじみ思いました。
 まさにゲームでも楽しめた部分と更にゲームでは味わえない部分が合体しているので、これが素晴らしくないわけがないのです。本当に至福の時間でした。

 また脚本・演出を担当されたキタムラ氏のファンがどんどん増えるというのもとてもよく分かる舞台でした。
 下天の華の信長ルートのシナリオに、更に全員分のイベント織り交ぜ、約3時間に収めるというのはとても大変だと思います。実際展開が早い部分はありますが、これは当然だと思いますし無理があるというものではありません。それぞれのキャラクタらしいエピソードを含めつつ、オリジナル展開も込めつつ、最後までぎっしり詰まった舞台でした。例えるならば、ゲームでは光秀兄様が桔梗の口にまんじゅうを詰めますが、あれくらいぎっしり詰まった感じでした。

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 物販も写真がとても色々な種類があり、信行をメインに色々と買いました。こちらの写真は信行メインのです!
 信行は穏やかに微笑んでいるのもとてもいいですが、憂いを秘めたような表情もやっぱりいいですね! 曼珠沙華がとてもよく似合っていて、織田兄弟のペア写真も凄くお気に入りです。
 
 

 以下、ネタバレ含む感想ですのでご注意を。
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