ご当地レトルトカレー:富山ブラックスープカレー(富山県シリーズ)

2017年05月16日

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 富山県と言えば! 富山ブラック! という感じなので富山ブラックスープカレーを取り上げておりますが、今回富山県シリーズで食したカレーは以下です。

▼ご当地レトルトカレー富山県

 ・富山ブラックスープカレー
 ・富山シーフードカレー
 ・富山湾の宝石しろえびカレー
 ・富山郷土白エビ・ほたるいかカレー
 ・てば壱カレー

 非常に魚介類推しな富山県でございました。
 無知な自分にとっては、「富山のさかな」に指定されているのが、白えび・ぶり・ホタルイカの3つだということをカレーを食べて学びました。その土地のことについても学べるなんてご当地カレー万歳ですね!

 中でも白えびとホタルイカについてはカレーにもしやすいお陰か色々と食べることができました。さすがにぶりはカレーには難しいでしょうかね…。ぶりを揚げたりしてぶりカレーにしたりでしょうか…? レトルトカレーでは中々困難ですが、島根県では鰈カレーがあるので食べてみたい気も…?!

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 というわけでブラックスープカレーです。
 富山県は実は訪れたことがありません。北陸地方には中々無縁で、新潟には一度学生時代の大会関係で伺ったことがあるという感じです。非常に出不精な自分にとっては、国内・国外問わず旅行好きな母上がお土産で買ってきて下さることが多いので、ご当地カレー好きとしてはますます頭が上がりませんね。
 あとは今までの人生で富山出身の方にあまりお会いしたことがないですかね。石川、岐阜辺りもそうですが、逆に沖縄出身ですという方の方が多いような気も。自分の中で北陸地方というのは火村英生とアリスが蟹を食べに…というイメージで出来上がっています。あと日本一ソフトウェアさんでしょうか。

 さて、このブラックスープカレーですがスープカレーを普段あまり食べない自分は素揚げした野菜や肉などの用意を全くしておらず食べることになりました…。これは非常に惜しいことをしました…。

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 結果的にそのままで食べたのですが、絶対に具合がいっぱいあればあるほど美味しいのだろうなと痛感するカレーでした。味わいは上品で、見た目からはそれほどブラックさは感じず、割りと黒く見えるようなカレーという風です。
 いつも通りターメリックライスで食べましたが、意外と白米の方が合ったのかもしれない…とも思いました。何にせよ具材があった方が絶対に美味しいと思います。

 他の富山県カレーでは、てば壱カレーさんは鶏肉が入っている美味しいカレーという感想もですが、パッケージが非常に凝っていて可愛く、面白いのですよね! てば壱さんの歴史や、富山県の名所の地図など余すところなく使った印象深いカレーです。
 シーフード系では、ホタルイカ入りのカレーは本当にホタルイカがまんま入っておりますがカレーに勝つ生臭さというのもあるので、それでこそシーフード!! という方におすすめです。
 自分は富山シリーズでは、「富山湾の宝石しろえびカレー」(小さなカレー工房 カントリーキッチンさん)が1番美味しかったです。箱も品よく真っ白で、カレー自体にも白えびはもちろんですが、全体の作りが非常に美味しく!! 非常にさらさらとしたカレールーなのですが、それがまた上品な味わいとぴったりでした。しっかりと白えびとカレーがマッチしており、それぞれ邪魔することがなく食べられました。さすがカレー屋さんのカレーだなぁ、レトルトでも凄いのだなと思いました。
 自分はお土産で買うことになればこちらの白えびカレーを推したいと思います。レトルトカレーでもこういうレベルものも沢山あるので本当に侮れないですし、発見すると嬉しいですし、ますますカレー欲が高まりますね!!


 次回は山梨県のカレーです。コラボでアイドルの視察に伺ったときに買ったものです。
 そして追記にて現時点で食したカレー一覧を載せることにしました。中々制覇までは遠いですが、楽しんで食べていきたいです!
 なるべくお土産や現地で購入というのをモットーにしているのですが、ご当地カレーコーナーで買ってしまいそうな自分も最近いるのです……。
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Binowa Cafeさんに行ってきました

2017年05月04日

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 郷土菓子研究社 さん
 https://www.kyodogashi-kenkyusha.com/


 大型連休を皆さまいかがお過ごしでしょうか。ハロコスの締切までにもう1着! と、思いつつも無謀であった挙句に大型連休なんぞはそもそもないという感じなので、ネコメヤさんと一緒に、世界の郷土菓子でお馴染みの林さんのお店でもあるBinowa Cafeさんにて充電してきました。
 Binowa Cafeでは郷土菓子研究社の林さんの作る世界の郷土菓子が色々と味わえるカフェです。無知な自分は、こちらのカフェで初めてアゼルバイジャン共和国を知りました。
 郷土菓子研究社さんは、実は昨年の3月にも高円寺での出店にネコメヤさんと一緒に伺っておりました。今はこちらに来ればいつでも世界の郷土菓子を味わえるということで、とても嬉しく思います。

 それにしても、食べ物と言えばコラボものかご当地レトルトカレーしかないこのブログでこのようなお洒落すぎるお店をというのはこれまた珍しいことですね。ハイセンスなアンテナが常に張られているネコメヤさんのお陰でこちらのお店を知ることができました。ありがとうございます!
 
 さてさてこの日は空港から&仕事帰りにということでヒカリエさんで待ち合わせをし、約1年ぶりの再会ですが、「全然1年ぶりって感じがしないね」「いつ会っても一昨日ぶり感あるね」などという話をしながらお店に向かいました。彼女とはそれこそ十数年来の仲ですが、住んでいるところに距離があるため実際に会って話してという回数は非常に少ないのです。
 自分の話はさておきまして、お店のお話へ。お店は渋谷駅からは徒歩で約9分と記載されています。お互い、まずはこの現在位置がどちらの方向を向いているのか分からん、地図はどこだー!? という感じでのんびり向かいました。Binowa Cafeさんへ向かう道は途中までは渋谷らしい人混みですが、後半は物凄く静かで本当に渋谷なのかと思える道に。そこがまたいいですね。


 以下、続きます。撮影等は許可を頂いております。
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ご当地カレー:大山チキンカリー(鳥取県)、放牧牛のカレー(島根県)

2016年07月02日

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 またまた中国地方です。なんと中国地方はあと山口県さえ食べればクリアするという埋まり具合です。山口県と言えば毛利家ファンの自分には非常に足を運ぶべき土地なので、そこでというのが理想ですかね。
 
 今回は鳥取と島根ですが、こちらの方はお雑煮が小豆と耳にしたことがあります。それってぜんざいじゃ…とも思ったのですが、雑煮なようですね。雑煮も全国で本当に違いますよね。
 そもそもお餅自体が丸餅か角餅の違いもあって面白いですよね。自分はずっと角餅なので、丸餅がどうやって売られているのか気になっています。丸いままで袋に入って販売されているのでしょうか? 大きな餅のままもらって自ら切り分ける場合は切ったあとにまた丸めるのだろうか? などなど疑問が。


大山チキンカリー

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 鳥取県の大山のカレーです。漢字で書くときに、「鳥を取るだっけ? 取る鳥だったっけ…?」と、幼いころのテストで迷った思い出が蘇りました。

 チキンカレーもレトルトの定番ですが、こちらのチキンはしっかりしておりますね! 脂身が多めですが柔らかく、チキンの良さが残っているカレーです。如何にも缶詰肉です、というレトルトもののも多いですが、一工夫されているというのが凄く伝わります。
 何よりも封を切ったときの香ばしさと言ったら…! 凄くいい匂いでした。
 辛さは中辛ですが、若干辛めですかね? ターメリックライスで中和されるのでちょうどよかったです。
 とても美味しいカレーですし、肉もしっかりなのでお土産で買うと喜ばれる一品の一つだと思いました。


放牧牛のカレー(隠岐の島)
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 隠岐の島でのんびり育った牛のカレーだそうです。こちらの地域と言えばなあごだしが入っていると!
 あごだしの影響なのか分かりませんが、それほど辛くありませんでした。甘いというわけでもありません。
 お肉は缶詰風ですかね。缶詰の大和煮系統と言えば伝わりやすいかと! それほど特徴がないのが食べやすいカレーになっているのかな、とも。
 いえ、ルーが黄色いのは特徴でしょうか。特徴的なのはその辺りなので、万人が食しやすいカレーになっていると思います。あとは、ザ・レトルトという感じがまたたまらない部分かもしれません。


 次回の予定は現在の大河ドラマのカレー、その次は北陸ですかね。食べるのが楽しみです!
 そういえば東京をまだ食べたことがないというか、東京のカレーとは果たしてどれに当たるのだろうかという疑問が…。

ご当地カレー:さつまビーフカレー(鹿児島)、うどん屋さんのビーフカレー(長崎)

2016年04月23日

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 今年はなるべく九州のものを食べたいと思っているので、九州のカレーです! 食後のデザートにいきなり団子というのもいいかもしれませんね!

 さて、カレー話の前に一つ小話を。
 突然ですが、「を」のことを皆様なんとおっしゃるでしょうか?
 「お」と「を」で区別するときになんと表現するかという話題が出たのですが、鹿児島在住の友人は「を」のことを「ウォ」と言って区別するというのです。
 なんじゃそりゃ!? と、思いまして、「え!? 重たいをでしょ!? なんでウォ!?」と言ったところ、「重たいをって何?」と返されて、思わぬ所でカルチャーショックです。ちなみに熊本在住の友人も「重たいをとは言わないよ」と。
 重たいをが全国共通だと思っていましたよ今まで…。自分もなにゆえ「重たい」のか理由は存じませんが、小学校の時に「を」を習った際、「重たいを」で習ったのですよね。
 ググってみますと、色々言い方があるのですね。今の今まで「を」のことを真剣に考えていなかったようですが、話の種になりそうです。あとは教えてくださる先生の出身によっても変わりそうだなとも思いました。


さつまビーフカレー(鹿児島県)
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 黒毛和牛使用ということで、パッケージにも大きなお肉がどーんと掲載に。ということはお肉がしっかりメインのビーフカレーなのだろうとパウチを開封しますと…本当に大きなお肉がごろごろと!!
 スプーンに乗せているものだけではなく、まだまだ沢山のお肉が入っているではありませんか! 正真正銘のビーフカレーですね。
 しかもルーにもしっかりお肉の味がしみ込んでおり、ルーだけ食べても肉々しさを感じます。食べやすい味ですし、お手軽に、でもしっかりしたビーフカレーが食べたいという場合には特におすすめだと思います。
 そうでなくとも、凄く自分好みの味でもありまして、あっという間に完食でした。
 いやはやとても美味しかったです。こだわりどころがしっかり伝わるカレーでもありますね!


五島牛 うどん屋さんのビーフカレー(長崎県)
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 こちらもビーフカレーです! どこの地域でもビーフカレーは定番品ですね。それゆえに、色々な所でこだわりが舌で楽しめるのがよいですね。
 こちらはビーフカレーですが、お肉よりもルーにこだわっている気がしました。うどん屋さんということで、さらさらカレーだろうなと思いきやドンピシャで。
 お肉はどちらかと言えば缶詰系なのですが、何よりもルーが美味しく!! 一緒に食べますと更に美味しいです。
 実物はかなり赤めでして、トマトを使用というのがとても分かりやすいです。洋風と表現すればいいのでしょうか。トマト風味に、全体的に甘めの味なのだけども香辛料は効いているので後から辛さがやってくるという感じです。上品なカレーでございました!


ジャズ羊羹
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 某生誕祭用の写真で申し訳ございませんが、九州で美味しいものと言えばこちらも挙げたく…!

 由布院 CREEKS.さん:ジャズ羊羹
 http://www.jazz-youkan.com/

 見た目も美しいですが、味も抜群に美味しいですよ! いちじくが苦手な方でも、和菓子の甘さが苦手という方でも美味しく食べられると思います。
 公式サイトでも珈琲やワインと一緒に、と書かれておりまして珈琲と食べましたが、最高でした…。食べるのがもったいないくらいですが、食べないともったいないと(笑)今年も買わねばと思っている一品です。

ご当地カレー:真夜中のカレー、馬鹿ヤローカレー(京都府)

2015年12月04日

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 次はまともな京都のカレーですと書いた前回でしたが、嘘でした。
 というか自分の偏った関西感では、この手のタイトルのカレーは大阪などで多いと思っておりました。京都はまたもう少し違ったものなのかなと思っていたのですが細かく分けずに関西! という感じで受け取ればいいのでしょうかね。

 自分は京都は確か一度しか行ったことがない気が。中学校の修学旅行ですかね。同じ班の男子カップルのイチャつきをひたすら見ながら新幹線に乗り、現地に着いてもそれらを見ながらなところに腸炎になり途中でリタイアしてタクシーに乗り宿泊場に戻り、回復してからは校長と二人で回ったという中々アレな体験をしたことしか記憶に無く、観光地の思い出がさっぱりという有様です。しかしその時のタクシーの運転手さんは代金は要らないよ、早く治るといいねと送ってくださり、子供心に凄くありがたい気持ちでいっぱいになりました。今お礼をしたいくらいです。
 twitterを初めてからは京都にお住まいの方がかなり多くいらっしゃるお陰で、雅やかなお写真などを見てはこれが京都か…! と、再確認しています。


うなぎの肝入カレー「真夜中のカレー」
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 なぜにこんな加工色かと言いますと、食べるまで内臓系が駄目なことをすっかり忘れており、一撃必殺を受け…という影響です。

 というわけで、一撃必殺を受けるほどに肝が入っていると! ですので、肝が大好きです!! という方はたまらないかと思います。
 また、かなり独特のカレーなので好みも分かれるかと思います。このカレーが辛目の味付けになっているのは、苦味を消すためだろうなぁとも。それでも苦味を感じる部分もあるので、カレーにも勝つなんて凄いというのが感想でした。更にはパッケージでも夜食など夜押し押しなので、苦手ではない方はきっといいのではないでしょうかね!?


「馬鹿ヤローカレー」
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 思わず叫びたくなるほどウマい! とのコピーが書いてありますが、こちら写真では伝わらないほど肉が沢山入っているカレーでした! 美味しかったです!
 馬鹿ということで、馬肉と鹿肉だったらしいですが、どれがどの肉かは自分の舌では判別がつかず…。が、確かに二種類在る気がするというお肉がごろごろでした。スプーンですくえば必ず肉が、というくらいには入っておりましたよ。

 こちらのカレーもルーが若干独特でしょうか。レトルト系は独特めなルーも結構ありますね。やはり白いご飯よりもターメリックライスが合うと思います。バター加減でマイルドになったりなどなど。今回はターメリックの量が少なかったので、次はもっとじゃんじゃんかけようと思いました。


 京都府のカレーも楽しく美味しかったです。
 次は鹿児島のカレーが一つあるのでそちらを!