TOKYO GAMETAKT2017 夜公演 感想

2017年05月07日

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 TOKYO GAMETAKT2017
 http://gametakt.com/

 2017年5月6日(土)に大田区民ホール・アプリコさんにて、東京ゲームタクト2017が開催されました。
 この日は1日中ゲーム音楽や作曲者の方々の講演が大ホール、小ホール問わず色々なところで満喫できるというゲーム音楽ファン垂涎モノの企画です。自分はその中でも大ホールの夜公演を拝聴してきました。
 何と言っても「討鬼伝」シリーズから「トキワノオロチ – 時輪大蛇 –」が、坂本英城さんの指揮での演奏ですからね!! 光の速さでチケットを申し込んだのも懐かしい思い出です。

 今回もお馴染みの白湯次郎さんと一緒に行ってきました。いつもありがとうございます。来年のゲームタクトで討鬼伝、討鬼伝極からの曲が復活してあの大スクリーンに息吹や速鳥が映るといいですね!!!! 座席で卒倒しそうですが(笑)

▼TOKYO GAMETAKT2017 夜公演

 2017年5月6日(土)大田区民ホール・アプリコ 大ホール
 指揮:後藤正樹さん

▼プログラム
1:MAIN THEME – SPACE HARRIER – (『SPACE HARRIER』より)

2:銃声とダイヤモンド(『銃声とダイヤモンド』より)※指揮:いとうけいすけさん

3:モンスターストライクシンフォニー 第6楽章~爆絶~ ゲームタクトバージョン(『モンスターストライク』より)※指揮:桑原理一郎さん

4:遠くからあなたを(『アナタヲユルサナイ』より)※ヴォーカル:河野暁子さん

5:トキワノオロチ – 時輪大蛇 –(『討鬼伝2』より)※指揮:坂本英城さん

6:猛獣たちとお姫様メドレー(『猛獣たちとお姫様』より)※ヴォーカル:霜月はるかさん ※指揮:霜月はるかさん、岩垂徳行さん

7:法廷組曲 逆転裁判6(『逆転裁判6』より)※指揮:岩垂徳行さん

8:甘い時間 弦楽四重奏(『夢王国と眠れる100人の王子様』より)

9:街曲メドレー(『ワイルドアームズ』シリーズより)※指揮:なるけみちこさん

10:世界の終わりと最後の言葉(『消滅都市』より)※ヴォーカル:エミ・エヴァンスさん

11:Blue Skies(『エースコンバット04 シャッタードスカイ』より)※ヴォーカル:SAK.さん

12:約束のうるおい(『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』より)※指揮:谷岡久美さん

13:蒼き革命のヴァルキュリア(『蒼き革命のヴァルキュリア』より)※ヴォーカル:サラ・オレインさん


アンコール

1:閃光(『ファイナルファンタジーXIII』より

2:The Final Time Traveler(『TIME TRAVELERS』より)※ヴォーカル:サラ・オレインさん / 指揮:坂本英城さん

 ゲーム音楽好き、ゲーム好きという方々が集っているためそこかしこからそれらに対する愛情や熱を感じますし、何よりも作曲者の方々との距離感が非常に近いように感じます。トークショーなども惜しみなくということで、公演前から舞台上で色々な美味しいお話をされる姿を拝見、拝聴できますし、とにかく1分1秒も逃せないというてんこもり具合にとても笑顔になれるものでした。

 そして何と言っても、その曲を作った方自身が指揮を振られるというファンにとっては悶絶モノの部分が目玉ではないでしょうか。
 やはり指揮者によって曲の解釈や好みというものがございますし、こういう雰囲気もいいな、どちらかと言えば原曲の方が…というのもあると思います。それらが作った方が実際にということで、アレンジになっていてもストンと落ちるかのようなあの感覚、中々ない機会だと思いますし、憧れのあの作曲者の方があの大好きな曲を目の前で指揮をとられるというのはまさに夢のような時間ですね。

 その上、舞台上の大きなスクリーンでは実際のゲームシーンやムービーやPVが流れるという垂涎モノの作りになっており、目と耳が大忙しになるという。
 好きな作品では、このシーンを! という喜びがあり、未プレイの作品であれば「ここからどうなるのだろう…」「あのキャラクタ気になる」というのもあるという宣伝効果も抜群なものになっているのも、ゲーム音楽ならではのものですね。

 さて、今回の公演で最も印象的だったのは河野暁子さんサラ・オレインさんのヴォーカルです。とにかく凄いの一言でした。歌唱力、表現力はさることながら会場全体を釘付けにするような、一瞬で虜にされるような心揺さぶる歌でした。凄いとしか表現できないのがもどかしすぎるほどに、とにかく美しく素敵な歌で、音楽の持つ力、歌の持つ力の凄さを改めて体感できました。
 ヴォーカル曲を除いた中では夢100「甘い時間」の弦楽四重奏が夢のような時間でした。室内楽も本当に素敵だなぁ、某公式へ演奏会要望を出す時に今度からは室内楽も…と書こうと思いました。やはり弦楽器の奏でる音色とアンサンブルは心地よいですね。

 討鬼伝はもちろん格別です!!! 途中から鬼化していてもはや鬼のあの声で心と脳みその中で叫びすぎる感じでした。今は感想が書けるほどには人間語が喋れるように現実に戻ってきたようです…!


 以下、続きます。
 ※5/19 "The Final Time Traveler"の該当曲の部分に動画を追記しました
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THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ~ORIGIN@L STARS~ Shining Side LV感想

2017年02月12日

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 2月11日に行われたTHE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ~ORIGIN@L STARS~ Shining SideのLVに行ってきました。本会場へのチケットはもちろん落選でして、しかしながらLVで思う存分に楽しんできました! 今はLVがあって実際に楽しめるということが増えてきているので本当にありがたいことです。
 感想を一言で言うならそれはもう「315」しかないです。泣いて笑って叫んでペンライトとタオルで腕ぶんぶんで、翌日の今は喉と腕が痛いです。そして何より胸いっぱいですね! 何も手が付かないですし、はしゃぎすぎたのと感動で頭が真っ白で詳細な記憶はほぼないという…! それでも備忘録的に思い出を残したくこうしてキーボードを叩いています。

THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ~ORIGIN@L STARS~ [Shining Side]  
 https://www.lantis.jp/sidem/2ndlive/

 日時:2017/2/11(土)開演:17:30~
 場所:幕張メッセ(本会場)、全国のLV実施館

▼出演者(Shining Side)
 DRAMATIC STARS、High×Joker、彩、FRAME、神速一魂、Altessimo、F-LAGS、Legenders

▼セットリスト
 M1 Beyond The Dream:DRAMATIC STARS、High×Joker、彩、FRAME、神速一魂、Altessimo、F-LAGS、Legenders
 M2 STARLIGHT CELEBRATE!:DRAMATIC STARS
 M3 勇敢なるキミへ:FRAME
 M4 夢色VOYAGER:F-LAGS
 M5 The 1st Movement~未来のための二重奏~:Altessimo
 M6 Legacy of Spirit:Legenders
 M7 オレたちの最強伝説 ~一世一代、破羅駄威棲!~:神速一魂
 M8 和風堂々!~WAnderful NIPPON!:彩
 M9 JOKER/オールマイティ:High×Joker
 M10 THE FIRST STAR:天道輝
 M11 ぴんとこな~蝶よ華よ~:華村翔真
 M12 Happy-Go-Unlucky!:木村龍
 M13 だいぶ・いんとぅ・にゅ~・わあるど!:猫柳キリオ
 M14 流るゝ風の如く~和敬清寂~:清澄九郎
 M15 Because:桜庭薫
 M16 サイコーCOUNT UP!:伊瀬谷四季
 M17 DRAMATIC NONFICTION:DRAMATIC STARS
 M18 Never end「Opus」:Altessimo
 M19 String of Fate:Legenders
 M20 With...STORY:F-LAGS
 M21 OUR SONG-それは世界でひとつだけ-:High×Joker
 M22 MISSION is ピースフル:FRAME
 M23 バーニン・クールで輝いて:神速一魂
 M24 MOON NIGHTのせいにして:DRAMATIC STARS
 M25 喝彩!~花鳥風月~:彩
 M26 HIGH JUMP NO LIMIT:High×Joker
 M27 夜空を煌めく星のように:DRAMATIC STARS & High×Joker
 M28 DRIVE ALIVE:DRAMATIC STARS、High×Joker、彩、FRAME、神速一魂、Altessimo、F-LAGS、Legenders
 M29 Beyond The Dream:DRAMATIC STARS、High×Joker、彩、FRAME、神速一魂、Altessimo、F-LAGS、Legenders

 ファスライよりもユニットの数も曲数も増えているので、最長4時間公演かなと踏んでいたのですが約3時間半の公演でした。もちろん休憩なしですが、あっと言う間過ぎて、終わった瞬間「もう一回最初からやろう」と思わず口に出たほどでした。楽しい時間はあっと言う間と言いますが、ずばりそれですね。本当に煌めく星のような時間でした。

 キャストさんの挨拶やコメントなどでもMマスという作品への愛を感じましたが、一番印象的だったのは、「キャストが、他のユニットが歌っている時に楽屋で皆歌っていたり、ダンスを完コピして踊っている人もいる」という部分でしょうか。
 プロデューサーはもちろんですが、キャストさん全体でも盛り上がっている楽しんでいる様子が伺えるのは、やっぱり嬉しいです。より応援していこうという気持ちも強くなりますね。

 それにしてもライブというのは年齢を忘れてはしゃいでしまいますね。セカライで最も望んでいた「夜空を煌めく星のように」の最初の一音目が鳴った瞬間反射的に「うわあああああああああ!!!」と、思いっきり叫びましたしそのまま泣きながら腕ぶんぶんでした。
 他のプロデューサーさん方もお好きな曲や担当アイドルたちが魅せて下さるシーンでは叫んで泣いてと、それを見聞きしては分かりますそのお気持ち…! と、なれるのもまたいいですね。とても気持ちのいい会場でした。


 以下は感想です。ほぼほぼ記憶がすっ飛んでいるので、間違っていることも多々あると思いますがご了承ください。
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舞台 下天の華 夢灯り感想

2016年05月23日

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※写真は前回と今回の両方です

「舞台 下天の華 夢灯り」

 日程:2016年5月13日(金)~5月23日(月)
 場所:全労済ホール/スペース・ゼロ

 脚本・演出:西森英行さん

 キャスト:富田麻帆さん(ほたる役)、小笠原健さん(織田信長役)
 久下恭平さん(黒田官兵衛役)、長江崚行さん(竹中半兵衛役)、川嵜祐樹さん(明智光秀役)、高橋良輔さん(羽柴秀吉役)、小林涼さん(徳川家康役)、横山真史さん(森蘭丸役)、粕谷佳五さん(百地尚光役)、福山聖二さん(織田信行役)
 角島美緒さん(お糸役)、村田恒さん(七介役)、他アンサンブル等…
 ※川嵜さんの嵜の字は本来は旧字の方です

 マルチシーン:羽柴秀吉回
 トークメンバー:明智光秀、百地尚光、織田信行、お糸
 進行:竹中半兵衛
 ※自分が観劇した回です

 関連記事:「舞台 下天の華」 感想
 http://jory1999.blog55.fc2.com/blog-entry-1886.html

 昨年の公演でとても感動し再演を願っていた「舞台 下天の華」が、今年は夢灯りになって上演されました。
 決定した瞬間、そしてキャストの方々がほぼ同じということでガッツポーズしたのも懐かしい思い出です。またゲームから抜け出してきたそのままというような方々を間近で拝めることができました。座席運が今年も素晴らしく(予約していただいた白湯次郎さんのお陰です。ありがとうございます!)、舞台全体を見ながらかつ近いという最高さでした。
 昨年の公演でもぼろぼろと泣きながら観ておりましたが、今年も予想通りでございました。写真を見ればお分かりかと思われますが、信行ファンというのもあり、信行が出る度にお話としてもそうなのですが、涙ぐんでしまい舞台が見えないという…。いい意味で反則ですね。

 さてこちらの舞台は所謂2.5次元と言われる舞台ということで、どうなのだろう…と思う方もいらっしゃると思います。自分も以前はそうでした。二次元のキャラクタを三次元の人間ができるとは思えない…というくらいには思っていました。
 それらを変えてくれる舞台が下天の華だと思っております。本当にすんなりと、「あのキャラクタがここに」と思えるのです。言葉で表現するのは難しいのですが、それらは是非観てみて下さいと言うしか!
 元々は乙女ゲームのジャンルですし、男性のキャストの方々が多い中、知っていた・プレイしていたという方は少ないでしょう。それでもそのままに、あのキャラクタならこういう仕草だろう、話していない時にこういう動きをするのでは? というのが伝わるのは、さすがプロの役者さん魂ですね。ファンとしてはそういうものが拝めることがありがたいですし、幸せです。

 そして今年はBGMでもゲームの名曲がふんだんに使用されており、流れるだけで反射的に泣けるというパブロフの犬というかそのような感じでありました。下天の華はお話もとてもいいですが、音楽も十二分に支えになるほどいい曲があると思います。
 この公演でも「一輪」や「華一輪」が流れたと思うのですが、この2曲は鉄板ではないでしょうか。聴くだけで良すぎて死にそうになるというのを地で行きます。そんな曲が流れる中、目の前で殺陣やお芝居を観られるというこの幸せ…。言葉にできないとはこのことですね。

「下天の華 星見の宴」

 http://www.gamecity.ne.jp/event/2016/hoshimi/

 日時:2016年8月21日(日)昼の部 15:30開演、夜の部 19:00開演
 場所:神奈川県民ホール


「下天の華 with 夢灯り 愛蔵版」

 9月8日発売予定
 2作品を収録したVita版(新規スチル、イベント多数追加)

 また、下天は今年動きがありまして8月には待望のオンリーイベント、9月には愛蔵版の発売が決定しております。
 新作というのが愛蔵版なのか新たに情報が出てくるのかは謎ですが、8月のイベントで明らかになると思われますのでそういう意味でも楽しみです。


 さて、舞台のお話です。
 今回はマルチ展開があり、自分の行った回は秀吉回でした。また、アフタートークショー回でもありまして非常にボリュームたっぷりでした。
 開演前の影アナもマルチの秀吉が担当でしたが、一番最初の最初で、「舞台 下天の華」と言わねばならぬところを「舞台の華」と高橋さんがおっしゃってしまったハプニングが(笑)
 ご本人様がカーテンコール後にて、「一番間違えちゃいけないところ間違えた」と(笑) 舞台下天の華というタイトルが一気に省略されましたね。というか信長という分かりやすい部分がなくなってしまったと…! しかしスタッフさんがその後袖で皆さんを呼ばれる際に、「舞台の華の皆さん」というような形でカバーしてくださったとも…! スタッフさん、機転が利く素晴らしい方なようで!


 追記部分は舞台の感想です。ゲームのネタバレにもなっておりますので、ご注意ください。
 時系列などもバラバラです。
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PRESS START2015 昼の部感想

2015年08月08日

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 公式サイト:PRESS START2015
 http://www.famitsu.com/sp/pressstart/ 

 10年目という節目にあたる年となり、発表されたのは”最終公演”であるということでした。物事にはいつか終わりがあるものですが、なんとなくずっと続いていく、ついそう考えていた自分がいます。いざ、最終公演であると告げられても頭では理解していても、身体が拒否をするというか、最終公演というのを信じたくない自分もいました。そういう方も多かったのではないでしょうか?

 そして迎えた最終公演。まさに集大成かのごとくの、「さよならメドレー」そして、ずっと鳴り止まない拍手。カーテンコールを数度終え、楽団員の方々がはけてもまだまだ会場中は拍手が鳴り響いておりました。立ち上がって舞台に向けて拍手をする方も大勢おりました。
 拍手が終わってしまえばそれでもう本当に本当のおしまいが待っているのです。自分もずっと拍手しておりました。終わってほしくないですし、現実に戻りたくない時間。そんな時間をPRESS STARTは魅せて・聴かせて下さいました。どれほどの”ありがとう”の気持ちを込めても足らぬほど、まさにそのような時間だったと思います。

 今回のイチオシは何と言ってもアンコールの「さよならメドレー」でしょう。第1回目から最後まで数多くのタイトルをメドレーで演奏されました。
 その中には討鬼伝もあり、音が聞こえた瞬間、討鬼伝のロゴが映し出された瞬間、思わず変な声が出ましたし、口から心臓が出そうでした。これはいい意味でずるすぎます!! 泣くに決まっているではないですか、と!! 最後に討鬼伝も聴けて、心から幸せでした。
 
PRESS START2015

 2015年8月8日(土):東京芸術劇場コンサートホール
 指揮:竹本泰蔵さん
 演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団 他…


第1部

《ファイナルファンタジーVIII》
 ・Liberi Fatali

《クラシック》
 ・ゲームで使われたクラシックメドレー2015Ver.

  運命~アイネ・クライネ・ナハトムジーク~アルルの女~アメリカンパトロール~トッカータとフーガ~怒りの日~カルメン~葬送行進曲~結婚行進曲~軍隊行進曲~ピアノ協奏曲第1番~ワルキューレの騎行~天国と地獄~交響曲第9番~くるみ割り人形~トロイカ~ウィリアム・テル序曲

《スーパーマリオブラザーズ》
 ・地上BGM
 ・水中BGM
 ・地下BGM
 ・ゲームオーバー

《ゼルダの伝説》
 ・メインテーマ

《ワンダと巨像》
 ・異形の者達~巨像との戦い
 ・甦る力~巨像との戦い~

《エースコンバット・ゼロ・ザ・ベルカン・ウォー》
 ・ZERO

《聖剣伝説 Legend of Mana》
 ・Legend of MANA~Title Theme~
 ・ホームタウン ドミナ
 ・滅びし煌めきの都市
 ・彩りの大地
 ・Song of MANA~Opening Theme~

第2部

《俺の屍を越えてゆけ》
 ・花

《リズム天国》
 ・忍者

《エルシャダイ》
 ・エルシャダイのテーマ
 ・悠遠なる天地~イーノックのテーマ
 ・悲壮なる叫び

《ゼノブレイド》
 ・メインテーマ
 ・ガウル平原
 ・機の律動
 ・伝説の勇者リキ
 ・燐光の地ザトール 夜
 ・名を冠する者たち
 ・敵との対峙

《MOTHER》
 ・POLLYANNA(I BELIEVE IN YOU)
 ・BEIN' FRIENDS / EIGHT MELODIES

《クロノ・トリガー/クロノ・クロス》
 ・エピローグ~親しき仲間へ~
 ・クロノ・トリガー
 ・カエルのテーマ
 ・魔王決戦
 ・RADICAL DREAMERS~盗めない宝石~
 ・遙かなる時の彼方へ
 ・CHRONO CROSS~時の傷痕~

《アンコール》
 ・PRESS START さよならメドレー

 ICO~ポポロクロイス~Ys I・II~キングダムハーツ~スペースインベーダー~スマブラエックス~サクラ大戦~WILD ARMS2~ファイナルファンタジーIX~スペランカー~ペルソナ4~ファイナルファンタジーX~大神~スーパーマリオWii~朧村正~ディスクシステム~ポケットモンスター 赤・緑~428~ゼノギアス~ファイナルファンタジーXI~パルテナの鏡~イーハトーヴォ物語~ニーア ゲシュタルト・レプリカント~星のカービィ~討鬼伝~ファイナルファンタジーXIII~スマッシュブラザーズ 3DS

 ※第1部、アンコール共にメドレー部分は自分のメモ書きです。間違っている部分がございましたら訂正致しますので、ご連絡頂ければ幸いです。

 ゲームファン、ゲーム音楽ファンはまさに大歓喜のプログラムではないでしょうか。これほどまでに詰め込んだ演奏会は初めてです!
 特にアンコールのメドレーはこれだけをあと5回くらいメドレーしてほしいと本気で思いましたし、1度きりしか聴けないだなんてもったいなさ過ぎますが、だからこそ、なのかもしれませんね。
 まだ夢の様な心地です。とにかく討鬼伝が聴けた衝撃があまりに大きく、胸がいっぱいとはまさにこのことですね。食事が喉を通りません。


 以下、印象に残った曲などの感想です。
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「舞台 下天の華」 感想

2015年05月17日

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 公式サイト:舞台 下天の華
 http://www.geten-butai.com/

 舞台 下天の華
 ※囲いの部分のみ敬称略

 日程:2015年5月9日(土) ~ 5月17日(日)
 場所:全労済ホール/スペース・ゼロ

 脚本・演出:キタムラトシヒロ

 ほたる/桔梗:美咲アヤカ、織田信長:小笠原健、明智光秀:川㟢祐樹、羽柴秀吉:高橋良輔、徳川家康:小林涼、森蘭丸:横山真史、百地尚光:粕谷佳五、織田信行:福山聖二 他…

 下天の華が舞台化ということで、下天ファンの方と観に行ってきました! ブログには書いておりませんが、夢灯りまでプレイしています。
 既に噂はかねがね聞いておりまして、大変好評の舞台であると。一体どんなに素晴らしいものになっているのかと胸を躍らせてその日を迎えたのですが、まさに最高の一言でした。
 もともと役者さんがそのキャラクタの衣装を着ての写真を拝見した時点で、「二次元から抜けだしている…!」と本気で思いまして、期待が高まるばかりだったのですが、生でもそれらは損なわれることが一切なく、とにかく感動の約3時間でした。楽しい時間というのはあっという間とよく言いますが、まさにその通りで。時計を見ては驚いたものです。
 さて、何が素晴らしいと言えばまずはそれぞれのキャラクタがそのまま三次元で再現されているという演技でしょうか。まずはほぼ設定通りの身長の役者さんが多いので、その迫力、キャラクタ同士の身長差なども簡単に分かるというのは凄いですね。チケットを取って下さった方がとても座席運が良く、本当に目の前に近い場所で拝めたのですが、間近で見る190cm近いそのキャラの迫力たるや言葉に出来ませんね!
 また、声も声優さんが演じているわけではないので違うかと思いきやそのままに近い方も! 特に秀吉の方は森久保さんそっくりで! 笑い方や「お姫さん」の言い方は、「あれ? 森久保さんのご兄弟…?」と思うほどでした。他の方もそっくり過ぎて、こんなことってあるのか! と驚きに溢れたものです。
 そして役者魂が出るであろうそのキャラクタの仕草や殺陣や表情でしょう。ゲームではアクションシーンは無いので舞台オリジナルと言えばそうなのですが、このキャラクタが殺陣をしたらこういう動きをするであろうというそのまま感、ゲームだとスチルが限られるので表情も限られますが、舞台だからこそ味わえるころころと変わる無数の表情。まさに舞台だからこそ楽しめる、味わえる、それらが更に下天の華という作品を彩っているのだな、としみじみ思いました。
 まさにゲームでも楽しめた部分と更にゲームでは味わえない部分が合体しているので、これが素晴らしくないわけがないのです。本当に至福の時間でした。

 また脚本・演出を担当されたキタムラ氏のファンがどんどん増えるというのもとてもよく分かる舞台でした。
 下天の華の信長ルートのシナリオに、更に全員分のイベント織り交ぜ、約3時間に収めるというのはとても大変だと思います。実際展開が早い部分はありますが、これは当然だと思いますし無理があるというものではありません。それぞれのキャラクタらしいエピソードを含めつつ、オリジナル展開も込めつつ、最後までぎっしり詰まった舞台でした。例えるならば、ゲームでは光秀兄様が桔梗の口にまんじゅうを詰めますが、あれくらいぎっしり詰まった感じでした。

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 物販も写真がとても色々な種類があり、信行をメインに色々と買いました。こちらの写真は信行メインのです!
 信行は穏やかに微笑んでいるのもとてもいいですが、憂いを秘めたような表情もやっぱりいいですね! 曼珠沙華がとてもよく似合っていて、織田兄弟のペア写真も凄くお気に入りです。
 
 

 以下、ネタバレ含む感想ですのでご注意を。
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