東京ゲームタクト2018「ファミ箏 ~ゲーム音楽和楽戦!~」感想

2018年05月05日

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 TOKYO GAMETAKT 2018
 http://gametakt.com/

 2018年5月4日(金・祝)大田区民ホール・アプリコさんにて、昨年と同じく東京ゲームタクトが開催されました。今年は更にパワーアップして2日間という出血大サービスのゲーム音楽な時間を楽しめる日程です。自分はその中の小ホールで開催された、「ファミ箏 ~ゲーム音楽和楽戦!~」を聴きに行きました。
 チケットは昨年同様最速の抽選で予約をし、無事に当選が分かってガッツポーズをして、発券のときもタマハミしながら操作をし、とにかく今日という日を楽しみに待っていました。なんせ発券ガチャが大当たりでして、ご一緒してくださった白湯次郎さんとこれはもうあの席狙うしかないですよね! と。

▼東京ゲームタクト2018:ファミ箏 ~ゲーム音楽和楽戦!~

出演者:ファミ箏さん、坂本英城さん、中潟憲雄さん

プログラム:

 鬼討ツモノ(討鬼伝)
 ウタカタ(討鬼伝)
 マホロバ~静~(討鬼伝2)
 千年ヲ駆ケシモノ(討鬼伝 極)

 源平討魔伝のテーマ(源平討魔伝)
 クレジット~オープニング・アイキャッチ
 横モード
 BIGモード
 義経
 琵琶法師
 平面モード
 弁慶
 だじゃれの国
 ボーナス・ステージ
 頼朝
 エンディング
 完

 そして生で拝聴したファミ箏さんですが、とにかく最高でしたの一言に尽きます。最初から鳥肌が全身にという感じで感動し、途中で泣きそうになったのですがこの席で泣くというのも危ない人間になるなと思い堪えながらでしたが、それくらいに素敵なひと時でした。終わったあとに、「泣くの堪えましたよ~」なんて話していたら「私だめでした、泣きました」という話が普通に出てくるくらいに感激な時間でした。
 短い時間だったので、終演後のモノノフさん方が口を揃えて「もっと聴きたい!」「CD化お願いします!」と仰る姿も印象的で、自分も完全まるっと同じ気持ちでございます。


 以下、簡易的な感想です。
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ω-Force 20周年記念ライブに行ってきました

2018年03月18日

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 ※MASAさんのピックを受け取られた白湯次郎さんに撮影させて頂いたものです。


 2018年3月17日(土)、ディファ有明にてω-Force 20周年記念ライブが行われました。改めまして、ω-Force様、20周年おめでとうございます!!
 今回のライブは全員招待制ということで抽選をくぐり抜けなければならず、確定するまでひたすら祈るばかりという日々でしたが、周囲の皆さまも自分も無事に当選通知をもらったということでまさにおめでたい日に! こうしておめでたい日を一緒にお祝いできるだなんて幸せであり、光栄ですね。

 今回は討鬼伝の楽曲を担当されている坂本英城さんも参戦ということで、何が何でも当選をもぎとらねばならないという思いでいっぱいだったのですが、改めて無事に行くことが叶って本当に本当によかったです。
 ブログでも散々語っていますが、自分は討鬼伝が大好きです。無双ももちろん好きですが、無双を真剣に手を取ったのは討鬼伝があったからこそでした。そしてそんな討鬼伝がもっともっと大好きになったきっかけの1つが心を掴んで離さないその美しい楽曲の数々です。美しいだけではなく、燃えるような揺さぶるような熱い戦闘曲の数々、おちゃめな曲もあれば、聴くだけで涙する切なく儚い曲…色々な曲が詰まっています。坂本さんの作り出す音楽のファンになったきっかけもこの討鬼伝です。
 そんな坂本さんはご自身などが主催される音楽イベントで討鬼伝の曲をたくさん披露して下さり、その恩恵に預かること多数なのですが、本家本元のコーエーテクモさん主催というのは今回が初めてでして、だからこそファンとして思いは格別の場でした。
 その上、バンドメンバーが発表された時にまさかお馴染みのあの方々とは!! と、目玉が地球一周へでかけたのも今となっては懐かしい思い出です。またあのメンバーで大好きな曲を演奏して頂ける機会に恵まれるとは…! と、本当に本当に感激でした。
 そんな夢のようなメンバーで、夢のような場所で過ごす時間を宝物以外にどう表現すればいいのか。何度でも書きたいですが、本当に楽しくて熱くて忘れられないライブをどうもありがとうございました!


ω-Force 20周年記念ライブ

 2018年3月17日(土)inディファ有明

 ゲスト・MC:竹本英史さん、伊藤かな恵さん
 ゲスト・コンポーザー:坂本英城さん
 プレイヤー:MASAさん
 バンドメンバー:榎本敦さん(ベース)、寺前甲さん(ギター)、宮崎大介さん(ギター)、岡島俊治さん(ドラム)、上倉紀行さん(キーボード)、中村仁樹さん(尺八)

セットリスト

 1:DYNASTY WARRIORS (真・三國無双)
 2:CYCLONIZED TYPHOON (真・三國無双7)
 3:SLASH THE DEMON (真・三國無双5)
 4:ARENA (真・三國無双2)
 5:SLASH IT;THRASH ALL (真・三國無双8)
 6:GREAT RED SPIRIT (真・三國無双4)
 7:姉川 (戦国無双)
 8:川中島 (戦国無双)
 9:忠勝のテーマ (戦国無双 猛将伝)
 10:小牧長久手(戦国無双 猛将伝)
 11:手取川(戦国無双2)
 12:勝機(戦国無双3)
 13:鬼討ツモノ (討鬼伝)
 14:ゴウエンマ-業焔魔-(討鬼伝)
 15:ヒノマガトリ-火凶鳥- (討鬼伝)
 16:カシリ-呪詛-(討鬼伝2)
 17:烈火(討鬼伝2)
 18:THE WALL OF FATE(真・三國無双3)~戦神(戦国無双4)~英雄ノ進撃(討鬼伝)

アンコール
 19:THEME OF OROCHI-REBIRTH MIX-(無双OROCHI)~花の都~(戦国無双)~CRUSH'EM ALL(真・三國無双6)




 そして、会場内で発表があった「無双OROCHI3」のティザームービーも公開になっております。あの時の大歓声、周囲の皆さまが思わず涙する様子、自分も本能のままに叫びまくったのですが、まさにまさに待望の! でございました。おめでとうございます!! 是非とも討鬼伝のキャラクタも参戦お願いします!!! という思いでいっぱいでございます。リュウさまと速鳥さんと半蔵(仁王)で夢のニンジャチームが組める日がくると信じて続報を楽しみに待っていたいです。
 新作ということはOROCHIでの新アレンジ曲もたくさんでしょうし、新曲もでしょうし、楽しみすぎますね! いっそ今度はOROCHI的なライブはいかがでしょうか!? と、心から思っております。また木下さんのベースも拝聴したいです!!


 以下、ざっくりとした感想です。タマハミしすぎたせいか記憶がほぼないので詳細なことは一切ないです。
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THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR~GLORIOUS ST@GE!~ in仙台に行ってきました

2018年02月26日

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 3rdライブの仙台公演お疲れ様でした! 実は今回初めて現地のチケットが「ご用意されました」だったのです。CDを積み、BDと併せて千葉・宮城・静岡公演に応募しましたが唯一取れたのがこの2日目の仙台公演1枚でした。
 当落発表の日は、ひたすら並んでいる「ご用意されませんでした」の文字を見ては、「ああ、やはり…」となっていたのですが最後の最後で「ご用意できました」の文字が!! 電車の中で確認していたのですが、思わず叫びそうになって危なかった記憶が蘇りました。その日からひたすら楽しみにしていました。何と言ってもこの仙台公演2日目は自分の担当である夏来くんと一希くんが出演されるという夢のような公演だったのです! いつか生で夏来くんと一希くんを見たいなぁ…と、思っていたのですがやっとやっと叶いました!! ほんとに嬉しかったです。
 その上、座席がアリーナの一桁前半ですよ…! ほぼ最前だったので現地で座った瞬間、あまりのメインステージとでべその近さに「これ今日ぶっ倒れるんじゃ…」と315回思ったのですが、実際見てあまりの近さに魂が未だに抜けたままであります。魂はまだ仙台のゼビオアリーナですね…。ここは自分のブログなので言いたい放題しますが、これ周囲の人全員が思ったと思うんですけど、「絶対今○○さん見てくれた!!!!!!!」って思う近さなんですよ。自分は絶対トロッコのときのもふもふえんのお三方と、最後に挨拶回りで一周してくれたとき渡辺さんが見てくれたと思い込んでますからね!!!(笑)「今の手振り絶対自分」と周囲の方が2000%一緒に思っていると思うのですが、ほんとそう錯覚というか信じ込めるレベルなんですよ。凄すぎる座席でした…今、魂はまだ仙台なのでガワだけでなんとか書いているのですが、とにかく「やばい、近い、やばい」としか言えない315な公演でした。これは一度現地を知ったら死に物狂いで当てたくなりますね。
 しかも1番聴きたかった「♡Cupids!」が聴けて、噂通りの可愛すぎる♡マーク作ってのダンスで心臓が315個は出航しましたよ…物凄い破壊力ですねあのダンス…ただでさえ曲がどストライクでひたすらエンドレスだというのに、その上あの♡マークとかわいい振り付けだなんて無理です!!!!!!! 目の前で一希くんが♡作ってくれるんですよ…心の中で「ぎえああああああ」と叫びまくりでした。いやはやほんとに夢か幻かというくらいですが、現実なのです。凄い…。それでもって今日にでも円盤が出て欲しいくらいなのですが、果たしていつ出るのでしょうか! 公演ごとに順次出して頂きたいのですが!!!!

 そしてもう1つ。仙台公演は1日目がハイジョがセンターユニットで、夏来くんもソロをやり、バンド形式もやりということで、更に♡Cupids! もあったのでどうして初日も応募しなかったんだーーーーとなったのですが、そんなことは全部吹っ飛びました。毎回演出やセットリストが異なるという公式の発言は正しく、いつ来ても315になれるステージでした。とにかくもうほんとに315なんですよ………。

THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR~GLORIOUS ST@GE!~ in仙台(2日目)

 2018年2月25日(日)in宮城・ゼビオアリーナ仙台
 出演者:
 High✕Joker(野上翔さん、千葉翔也さん、白井悠介さん、永塚拓馬さん、渡辺紘さん)
 W(山谷祥生さん、菊池勇成さん)
 FRAME(熊谷健太郎さん、濱健人さん、増元拓也さん)
 THE 虎牙道(寺島惇太さん、小松昌平さん、濱野大輝さん)
 もふもふえん(矢野奨吾さん、古畑恵介さん、村瀬歩さん)
 F-LAGS(三瓶由布子さん、徳武竜也さん、浦尾岳大さん)

セットリスト

 1:Reason!! (全員)
 2:RAY OF LIGHT (THE 虎牙道)
 3:LEADING YOUR DREAM (W)
 4:♡Cupids! (F-LAGS)
 5:Swing Your Leaves (FRAME)
 6:OUR SONG-それは世界でひとつだけ- (High×Joker)
 7:伝えたいのはこんなきもち (もふもふえん)
 8:新世代ワールド・ビッグスター! (橘志狼)
 9:青春!サティスファクション (若里春名)
 10:JOKER オールマイティ (High×Joker)
 11:ハートフル・パトローラー (握野英雄)
 12:もっふ・いんざぼっくす♪ (もふもふえん)
 13:…掲げよう、偽りなき自分を。 (九十九一希)
 14:羽ばたきのMy Soul (秋月涼)
 15:With…STORY (F-LAGS)
 16:夏時間グラフィティ (High×Joker、W)
 17:RULE~牙ヲ穿テヨ~ (牙崎漣)
 18:その場所へ行くために-KEEP ON FIGHTING- (大河タケル)
 19:情熱…FIGHTER (THE 虎牙道)
 20:いつかこの瞬間に名前をつけるなら (High×Joker、W)
 21:VICTORY BELIEVER (W)
 22:勇敢なるキミへ (FRAME)
 23:Compass Gripper!!! (FRAME、もふもふえん、F-LAGS)
 24:Beyond The Dream (全員)
 25:GLORIOUS RO@D (全員)

 アンコール
 26:DRIVE ALIVE (全員)

 以下、道中のことなども含めたざっくりとした感想です。尚、基本的に担当ばかり見ていたので全体像を把握できていません。その上担当のことも覚えていないという未だかつてないほどの脳みその真っ白具合の感想です。
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文豪とアルケミスト ピアノ独奏會(昼公演)感想

2018年01月28日

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 公式サイト文豪とアルケミスト ピアノ独奏音樂集
 http://www.noisycroakrecords.com/special/bungo_piano/

 ※撮影・掲載可

 
 2018年1月27日に、トッパンホールさんにて「文豪とアルケミストピアノ独奏會」が開かれました。
 坂本英城さんが作曲を担当された文豪とアルケミストの劇伴を3人のピアニストの方がそれぞれ編曲をされ、更にはご自身が演奏されるという最高に贅沢な音樂集が発売されました。今回はそれが生演奏で堪能できるという夢の様な機会でした。
 元々楽曲人気も物凄い文アルなので特務司書の方々でのチケットの競争率が凄まじいものでしたが、運良く取れたために参戦することができました。しかしこの独奏會を聴いたあと、チケット争奪戦に参加された全特務司書の方にと思う本当に素晴らしく、しかしながらトッパンホールさんのキャパとホールの造りとあの音響とというすべてが合わさったからこそ更にという気持ちも大きく、というもどかしさもあります。本当に素晴らしい極上の時間でした。
 文アルは5月のゲームタクトさんでも演奏されることが決定されておりますので、興味ある方は是非にとおすすめ致します。既に先行抽選始まっております!

▼文豪とアルケミストピアノ独奏會

 2018年1月27日(土)
 昼公演:13:00~ 追加公演:18:30~
 会場:トッパンホール

 ピアニスト:谷岡久美さんベンヤミン・ヌスさん宮本貴奈さん
 ゲスト:イシイジロウさん坂本英城さん谷口晃平さん、司会:郡正夫さん
 (あいうえお順)


谷岡久美さん
 1:憩
 2:焦眉ニ抗フ文士タレ
 3:和
 4:蝕ミニ抗フ文士タレ

ベンヤミン・ヌスさん
 5:結果報告~敗北・勝利~
 6:館長ノ御題曲
 7:廻覧
 8:未知ノ路往く文士タレ
 9:破錠スル齒車

~休憩~

特別対談
 イシイジロウさん、坂本英城さん、谷口晃平さん、司会:郡正夫さん

宮本貴奈さん
 10:いざ征きめやも
 11:折衷食堂
 12:開進止メヌ文士タレ
 13:文豪とアルケミスト

アンコール
 文豪とアルケミスト(六手連弾)

 ブログ内関連記事:文豪とアルケミスト 劇伴音樂集 感想
 http://jory1999.blog55.fc2.com/blog-entry-2330.html


 以下、感想です。
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TOKYO GAMETAKT2017 夜公演 感想

2017年05月07日

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 TOKYO GAMETAKT2017
 http://gametakt.com/

 2017年5月6日(土)に大田区民ホール・アプリコさんにて、東京ゲームタクト2017が開催されました。
 この日は1日中ゲーム音楽や作曲者の方々の講演が大ホール、小ホール問わず色々なところで満喫できるというゲーム音楽ファン垂涎モノの企画です。自分はその中でも大ホールの夜公演を拝聴してきました。
 何と言っても「討鬼伝」シリーズから「トキワノオロチ – 時輪大蛇 –」が、坂本英城さんの指揮での演奏ですからね!! 光の速さでチケットを申し込んだのも懐かしい思い出です。

 今回もお馴染みの白湯次郎さんと一緒に行ってきました。いつもありがとうございます。来年のゲームタクトで討鬼伝、討鬼伝極からの曲が復活してあの大スクリーンに息吹や速鳥が映るといいですね!!!! 座席で卒倒しそうですが(笑)

▼TOKYO GAMETAKT2017 夜公演

 2017年5月6日(土)大田区民ホール・アプリコ 大ホール
 指揮:後藤正樹さん

▼プログラム
1:MAIN THEME – SPACE HARRIER – (『SPACE HARRIER』より)

2:銃声とダイヤモンド(『銃声とダイヤモンド』より)※指揮:いとうけいすけさん

3:モンスターストライクシンフォニー 第6楽章~爆絶~ ゲームタクトバージョン(『モンスターストライク』より)※指揮:桑原理一郎さん

4:遠くからあなたを(『アナタヲユルサナイ』より)※ヴォーカル:河野暁子さん

5:トキワノオロチ – 時輪大蛇 –(『討鬼伝2』より)※指揮:坂本英城さん

6:猛獣たちとお姫様メドレー(『猛獣たちとお姫様』より)※ヴォーカル:霜月はるかさん ※指揮:霜月はるかさん、岩垂徳行さん

7:法廷組曲 逆転裁判6(『逆転裁判6』より)※指揮:岩垂徳行さん

8:甘い時間 弦楽四重奏(『夢王国と眠れる100人の王子様』より)

9:街曲メドレー(『ワイルドアームズ』シリーズより)※指揮:なるけみちこさん

10:世界の終わりと最後の言葉(『消滅都市』より)※ヴォーカル:エミ・エヴァンスさん

11:Blue Skies(『エースコンバット04 シャッタードスカイ』より)※ヴォーカル:SAK.さん

12:約束のうるおい(『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』より)※指揮:谷岡久美さん

13:蒼き革命のヴァルキュリア(『蒼き革命のヴァルキュリア』より)※ヴォーカル:サラ・オレインさん


アンコール

1:閃光(『ファイナルファンタジーXIII』より

2:The Final Time Traveler(『TIME TRAVELERS』より)※ヴォーカル:サラ・オレインさん / 指揮:坂本英城さん

 ゲーム音楽好き、ゲーム好きという方々が集っているためそこかしこからそれらに対する愛情や熱を感じますし、何よりも作曲者の方々との距離感が非常に近いように感じます。トークショーなども惜しみなくということで、公演前から舞台上で色々な美味しいお話をされる姿を拝見、拝聴できますし、とにかく1分1秒も逃せないというてんこもり具合にとても笑顔になれるものでした。

 そして何と言っても、その曲を作った方自身が指揮を振られるというファンにとっては悶絶モノの部分が目玉ではないでしょうか。
 やはり指揮者によって曲の解釈や好みというものがございますし、こういう雰囲気もいいな、どちらかと言えば原曲の方が…というのもあると思います。それらが作った方が実際にということで、アレンジになっていてもストンと落ちるかのようなあの感覚、中々ない機会だと思いますし、憧れのあの作曲者の方があの大好きな曲を目の前で指揮をとられるというのはまさに夢のような時間ですね。

 その上、舞台上の大きなスクリーンでは実際のゲームシーンやムービーやPVが流れるという垂涎モノの作りになっており、目と耳が大忙しになるという。
 好きな作品では、このシーンを! という喜びがあり、未プレイの作品であれば「ここからどうなるのだろう…」「あのキャラクタ気になる」というのもあるという宣伝効果も抜群なものになっているのも、ゲーム音楽ならではのものですね。

 さて、今回の公演で最も印象的だったのは河野暁子さんサラ・オレインさんのヴォーカルです。とにかく凄いの一言でした。歌唱力、表現力はさることながら会場全体を釘付けにするような、一瞬で虜にされるような心揺さぶる歌でした。凄いとしか表現できないのがもどかしすぎるほどに、とにかく美しく素敵な歌で、音楽の持つ力、歌の持つ力の凄さを改めて体感できました。
 ヴォーカル曲を除いた中では夢100「甘い時間」の弦楽四重奏が夢のような時間でした。室内楽も本当に素敵だなぁ、某公式へ演奏会要望を出す時に今度からは室内楽も…と書こうと思いました。やはり弦楽器の奏でる音色とアンサンブルは心地よいですね。

 討鬼伝はもちろん格別です!!! 途中から鬼化していてもはや鬼のあの声で心と脳みその中で叫びすぎる感じでした。今は感想が書けるほどには人間語が喋れるように現実に戻ってきたようです…!


 以下、続きます。
 ※5/19 "The Final Time Traveler"の該当曲の部分に動画を追記しました
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