ソウル・サクリファイス 体験版プレイ日記2

2012年12月23日

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 コメントで、リブロムをフリックしたりタッチしたり出来ますよと教えて頂いて早速やってみたのですが!!これは!!!プレイするまで、ここまでリブロムにハマるとは思いませんでしたよ。
 リブロム、本当に可愛いです!あの顔であの言動というギャップがたまりませんね。


 以下ネタバレなので追記に。第六章まで。




【魔法使いの試験 第四章】

 半数は死に至る。そして、常に「お前も殺す」という相棒。
 いつでも捨て去ることが出来る、ある意味いい関係かもしれない中、徐々にそれが崩れてきます。
 ニミュエが日記の書き手を庇い瀕死だとか…。矛盾した言動がどんどんと揺さぶってきますね。情などいらぬ世界に踏み込むのに、試験を通して情を持ってしまう。それを見込んでの試験なのでしょうか?書き手は男性だと思っているのですが、男女ということで余計にキツく思えます。

 書き手の父親も魔法使いであり、仲間の手で命を奪われたんだそうです。
 生贄として、その生命を奪われたそうですが、生贄とは魔法使いにとっては誇り高き死であると教えこまれたとか。非情な世界でもありますが、信頼しているからこそ生贄になっても…という意味もきっとあると思っています。いや、こんな感情こそ要らぬものなのでしょうかね?

 さて、この試験はグール討伐なのですが、飛んでいるので狙うのが大変でした。
 なんとかクリアして、禁術がいよいよ開放に。
 そして、ニミュエが書き手から背中をさすられたそのお礼として庇ったというのも分かり、どんどん辛くなって来ました。半数以下が切り捨てられる試験と考えると、最後は絶対に嫌な予感しかしないではないですか!



【魔法使いの試験 第五章】

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 こういう風にお話を読みながら進んでいきます。
 そして、いよいよ禁術の説明に入りました。

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 強力な力を手に入れられる代わりに代償を必ず負うのだそうです。しかもその代償はリブロムの涙で修復しない限り続いていき、修復する度に涙の量も増えていきます。つまり、使い所を考えないと、いざというときに使えないってわけですね。う~ん、中々難しそうです。

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 依頼はこういう画面で選ぶのですが、全体的に洋風なところで和風な妖怪チックな描かれ方というのもまた凄いですね!
 このハーピーも救済か生贄を選べます。元の姿に戻ると命乞いがあるのですが、今回は生贄にしてみました…。なんという優柔不断なプレイでしょうか…。違う作品の話で恐縮ですが、タクティクスオウガ 運命の輪で優柔不断プレイしていたら最悪な結末を迎えたので若干後悔しました…。

 ダンジョンはこういった感じで、やはりどこか薄暗いというか、じわっとくる恐怖を感じるような場所が目立つ気がします。

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 戦闘中はやはり魔物もしゃべります。そこに至るまでの気持ち、そしてこのハーピーで言えば愛する男のためへの気持ち、そしてどうにも出来ない自分の食欲と…。

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 その後、やはり予想通りの最終試験が待ち構えていて悲しくなりました。
 打ち解けてしまえばしまうほど、難易度と心を鬼にするのが難しい試験ですね…。



【魔法使いの試験 第六章】

 日記の書き手は魔物のいない世界を作り出したいがために志願したんだそうです。
 そしてニミュエとの出会いと、そこで生まれる感情。そして容赦なく待ち受ける過酷で絶望的な最終試験。
 一度目は救済してしまったのですが、復活になり、こちらがやられそうだったので試験の目的通りにしました。色々話しかけてくれるのが余計に辛いんですよ…。

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 こういうことを経ての試験なので…。
 そして大型の魔物は救済か生贄にするときにボタンを長く押していなくてはならないのですが、その間命乞いも続くわけですよ…。これが思わずボタンを離したくなるんですよね…。なんという作り込みだろうと思いました。

 しかも終えたあと、元は人間なので殺害完了と出てきます。それがまた現実を突き刺すというか…。結局は人殺しであるというのを、嫌でも突きつけられますね。

 生贄としての代償は、右腕にその人の魂が宿ることです。
 宿る殺意を抑えられないニミュエのその魂が書き手を蝕んでいくのです。だからこそ日記をつけたんだそうですね。その後、書き手は不老不死の男と出会うそうですが、それがマーリンですかね?

 ニミュエが言う、もし違う形で出会っていたら…という言葉。
 ありがとう、ごめんなさいという言葉で思わず泣きました。
 ニミュエにとっていつしか書き手は本当に大切な存在になってしまったのですね。魔法使いになるためには、一番あってはならぬ感情でしょう。だからこそ、それゆえに、王道展開かもしれませんが、それでもバトルシステムや本を紐解くような演出にただの王道展開ではない、というものを感じました。



 体験版ではもう少しだけ遊べるようになっています。
 とても面白い作品なので、購入意欲が湧いてくるのですがフロゲBPとなんとなく発売月が被りそうな予感がしないでもない気もしれないという思いで、まだ揺らいでいます。
 DL版でも早めに購入した人には特典が付くようですし、そういうのはとても嬉しいですよね!

 最後はリブロムで〆てみました!やっぱり可愛いです。

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コメント

  1. アロイ | URL | -

    うおおお。
    王道と言えば王道。予想できる展開でしたがやはりこれは辛いですね…。
    「ボタンを押している間は命乞いしている」と言うのも何とも…。
    なんと(心理的に)エグいゲームなんでしょうか!
    これは優柔不断にならざるを得ないと思います。
    よっぽど嫌な奴の命だったら~と思いますが、そんな演出してくるわけないですし(笑)
    あ~、すっごく面白そうですね><やりたいなぁ…。

  2. ひのぼう | URL | -

    マリーさんのセーフとアウトの境界線がよくわからなくなってきました!w
    見た感じ出血表現は多そうな感じですが、大丈夫なんですね。これならMGS大丈夫ですよ、マリーさん。たぶん…w

    ダークで独特な雰囲気がなかなかステキなゲームですね。VITAを手に入れたら体験版をチェックだな。
    稲船さんのはなしのとおり、いろんな意味で代償があるゲームなんですねえ。コンセプトが面白そうです。

  3. マリー | URL | 1JkepbtE

    アロイさん

    こういう絶望的なシナリオには王道ですよね、この相手を~というのは…!
    だからこそ、本当にボタンを押している間の命乞いがくるんですよ!仰るとおり、心理的にエグいです。優柔不断が一気に爆発されるゲームだなぁと思いましたよ!
    思い切って全部生贄、逆に全部救済というのもありかもですが、進まないのもあるので嫌でも生贄にしないといけないやつは特にガーンときますね。

    >よっぽど嫌な奴の命だったら~と思いますが、そんな演出してくるわけないですし(笑)
    そうなんですよ!!
    いや~な奴だったら、一思いに生贄っていけるんですが、元の姿に戻っての死にたくないとかの懇願は戸惑います。しかも魔物の文献があって、どうしてその魔物へとなり経てしまったのかというのもきっちり書いてあって、余計に感情移入すると言いますか。
    その辺りのギリギリ感がまたうますぎるだろおお!となりながら、悩むプレイです(笑)

    こういうダーク系、アロイさんお好きでもありますよね!?
    ハマると思いますよ!!このあとどうなってしまうんだい…と気になりまくっています。あとリブロムが実際欲しくなります(笑)

  4. マリー | URL | 1JkepbtE

    ひのぼうさん

    自分でも分かりません!!(笑)
    小説でも駄目なやつは駄目なのですよね…。自分の中で何が駄目なんだろうと思ったら、人が人を~とか人が動物を~とか動物が人を~というのが隠されずに描かれるとアウトっぽいです…。
    これならMGS大丈夫そうですか!!?うおおおおおお!!!
    だいぶゲームで慣れてきたみたいです。よかったです。現実はまだまだ駄目ですが…。

    ダークな雰囲気が織りなす物語と、それを引き立てるシステムが凄いですよ~!!
    稲船さんのインタビュー?みたいなのも読んできましたが、本当に代償が必ずあるようになっています。一筋縄ではいかないですし、常に救済か生贄という選び続けるというのが中々いい意味で神経をすり減らす感じで。
    ひのぼうさんお好きそうだな~と思いながらプレイしてみましたよ!
    Vitaを購入された際には是非~!!

  5. 3倍 | URL | -

    おお、ダウンロードしましたか~
    ぼくもプレイ中でありまして、試験終了後のエピソードやってます。結構難しい(汗
    プレイ感想、書こうかどうか検討中です。気になるところは一応スクショを撮ってありますがw

    最初プレイ前はモンハンの魔法版?とか安易な印象を持ってたんですけど、
    いざプレイして観ると独特な世界観に引き込まれるし、なんか映画の世界のような錯覚を感じるし・・・
    対象年齢高めですよね。残虐性とかグロさがハンパないので。

    リブロムがいいキャラしてて楽しいですね。この辺がなんか映画でありそうな部分というか。

    視点移動とかがちょっと慣れないというかアクション苦手の本領発揮中ですが、攻撃方法も多彩だし、隠しアイテムじゃないけどフィールド上にいきなり武器とか鎧もあったりして割と奥が深いのかも。

    購入するかどうかはまだ未定ですが・・・春先プレイ対象候補の一つですね。

  6. マリー | URL | 1JkepbtE

    3倍さん

    おおお!!3倍さんもプレイ中でございましたか!
    自分もプレイ日記どうしようかと思ったのですが、勢いでとても引きこまれたので2回だけ描いてみました(笑)
    3倍さんももし書かれるのでしたら、是非~!

    狩りゲーに分類される作品って、やはりどうしてもモンハンの~という感じになりがちですけど、全部それとは違ったものがあるなぁ!凄いなぁ!と。この作品もズバリそんな感じでしたね!
    独特な世界観に引きこまれますよね~!!映画の、という表現になるほどと思いました。確かに、そう感じます。
    情け容赦ない世界に感じるものの、それだけではなく、というのがまたもどかしくもあり、それが面白さを引き立てている気がします。仰るとおり、対象年齢は高めかもですね。

    リブロムいいキャラですよねぇ!!映画で言うと、マスコットキャラみたいな感じでしょうか?映画を滅多に見ないので頓珍漢なことを言っていたらすみません…。

    >攻撃方法も多彩だし、隠しアイテムじゃないけどフィールド上に
    そうなのですよね!!供物の回数が残り少なくなっても、心眼で回復出来る場所を探したり、盾とか作って弱点に当たったりなど、することがいっぱいですよね。
    自分は空中の敵が難しいです…。試験終了後のやつは難しいのですか!まだやっていないのですよねぇ。
    自分もまだ購入かどうかは未定ですが、発売間隔が空いている期間があれば買いたいな~と思います。

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