漫画版空の軌跡 第44話 感想

2013年07月02日

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 あまりの凛々しさに心臓撃ちぬかれますね!!
 シスターエレンとセルナート総長シスター服Verのツーショットとかが切実に欲しいのですけど!!!



 さて、英雄伝説 閃の軌跡 応援バナーキャンペーンの第3弾も始まりました!!応募期間は、2013年7月1日~8月14日までです。

 第3弾のバナーはまさに良いとこどり!というような感じの華々しい面々でしたね。個人的に「ヴィクターこい!」と思っておりましたが…が、しかし!ファルコムカレンダーの8月はラウラと父・ヴィクターですよ!!神速でDLしました。是非ともこのヴィクター辺りの年齢の方々がまだ出ることを願ってます、モブでも(笑)

 今回は自分はサラにしました!豊口めぐみさんの声付きで感激したので!!ゲームで聞ける日が待ち遠しいです。


 それから、Falcom Music Chronicleも購入し、無事に届いております。感想もあがる予定です。いつかは未定ですが…。書き上げてから、記事にされている方のところへコメントしに参ります!


 というわけで、本題の最新話の感想です。FCクリア推奨です。ネタバレなので追記に。




 ナイアルの身に危険が迫っているというドロシーの報告で、事態が動き出します。なんといっても眼鏡を外したドロシーや、またかけて内緒というポーズを取るドロシーの可愛さたるや凄い威力ですね。
 コミカライズではナイアルとドロシーが特に大活躍ですが、その活躍や仕草を見てどんどん自分も気になるキャラになってゆきました。愛情を注がれているキャラというのは、自然と染みこんでくるのですねぇ。

 エルベ離宮に人質がいる、というのが分かり、凛々しいエルナンが説明をしてくれました。
 この「リシャール大佐にわずかでも王国への忠誠心が残っているならば…」という台詞がきますね。わずかどころか、国への忠誠心と愛情が溢れすぎてこの出来事の引き金を彼は引いたのですし。
 そして、ナイアルの命が本当に危ないということをヨシュアが淡々としっかり説明するシーンが印象的です。こういった最悪の事態を考え説明するのはヨシュア、そうでない明るい方向を考えるのがエステルという役割だと思っているので、ヨシュアが言うからこそ、その事態に重みを感じます。
 そしてゲームでも、ここでの生命のやりとりは本気でしたね。コミカライズではカットになっておりますが、中隊長は本気でリアンヌちゃんを手に掛けようとしておりましたし。
 良かったですね、サンドロットの方のリアンヌではなくて(笑)

 ここからのエルベ離宮突入シーンは大迫力でした!!
 戦闘のスピーディさもさることながら、会話のテンポもその戦闘と同じようなリズムに感じられ、また緊張感が読んでいるこちらにも伝わる展開でした。
 特に、今まで中々真価を発揮できていなかったクルツ先輩がカッコイイですね!アネラスなどが一人を相手にしているのに対し、クルツ先輩は複数人を一度に沈めていますし。グラッツもきっとスペシャル技でなぎ倒していることでしょう。
 そしてそして、待ってました!!
 シスターエレンのかっこ良すぎる登場に惚れ惚れ致しました。本当にカッコイイですユリアさん!とにかく言動全てがカッコイイですよね。軌跡シリーズには格好いいキャラというのはたくさんおりますが、個人的にはトップに立つくらい内面外見共に格好いいキャラがユリアだと思っております。
 親衛隊のシーンに一人だけ女性がおりますが、アルセイユの観測士のエコーでしょうか?
 軍部ファンなのでまたまた脇道にそれますが、この時点では親衛隊はリベール軍の中でも特殊な位置づけにあったがために色々言われていた時期です。しかしながら、後に明らかになりますが、唯一女王陛下を最後の最後まで信じ、王国のために最後まで立ちはだかった部隊が親衛隊でした。
 そんな部隊であり、それを率いているユリアの性格や信念を知っていたからこそ、親衛隊を陥れるような真似を情報部はとっていたのか…。脅威になり得る存在は、司令部から繋がる王国軍ではなく、女王陛下直属の部隊である親衛隊だけと思っていたのか。そこに、カノーネの色々な思惑も入って、犯人扱いにされたりとなったのかな?と思いました。

 また特殊な連絡方法の部分ではしっかり羽根が描かれておりましたね。前回でもしっかり描かれており、これはまったく気付かず、他の方の感想を読んで知りました。こういった細部にまで仕込まれているので、本当に一コマも見逃せません。

 それから、P17の親衛隊の突撃がもう痺れまくりましたね!!!何しろ、王国軍きっての精鋭部隊ですしね!8名であっても、人数の少なさを感じさせない戦いっぷりには惚れ惚れしました。



 やっぱり軍部が出てくると自分の血が騒ぐなぁと思いながら読んでいると、ここであっさりとジンさんの実力が明らかになるのが!こういうのがジンさんらしいですよね。決して凄そうに見せず、飄々としているというか。むしろ《不動》ではなくて、《森のくまさん》でいいのではないかと!(笑)
 そして更にもっとあっさりと紹介されるカシウスがまたよいです!

 クローディアでの登場もこれまた本当に美しかったですねぇ。何より心から安心しているユリアさんの表情に夢中でした。そしてクローディアの傍にいるどれがリアンヌちゃんでしょうか?あのスカートに張り付いている可愛らしい子ですかね?

 安堵したユリアさんを見られてよかった…と思いきや、情報部の本気が垣間見れましたね。女王陛下の命すらも、ということで直接仕えているユリアさんにとってはこんな表情にもなりますよね、という感じで。
 ただここから思うに、この情報部は本当に、リベール王国のためというのではなく情報部率いるリシャールの野望、革命のために命を燃やしているのだなと…。

 最後はやはりエステルの最後まで諦めない心でしめられましたね。前半はヨシュアだったので、後半は希望の光のエステルでしょうか?
 ここからどう動くのか。
 なんとなくですが、あのロランスの仮面外しシーンは大ゴマで描かれそうだなという予感が…!そのシーンを見た瞬間、読者のほとんどが脳内で「銀の意志」が流れるだろうとも!
 そしてカシウスのぶん殴りシーンも大ゴマだといいなぁ…とか……
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コメント

  1. 汐見 光 | URL | -

    今回の話はかなり内容を削ってる感じが否めませんが、それでもさすが啄木鳥先生!って言いたくなる構成でどんどんと読み進めました!

    漫画になって改めてエステルの明るさとヨシュアの暗さが際立って見えるところにホント楽しんでおりますー

    軍部ファンのマリーさんはやはり親衛隊の登場は盛り上がりましたか!ストーリーが早く進む分こういった勢いを出してると盛り上がりますよね!

    そろそろクライマックスが近づいてきましたね〜このままの勢いでぜひともSC突入してほしいです!

  2. マリー | URL | 1JkepbtE

    汐見 光さん

    もうあとどれだけやっても2回で終わりですしね、このFCの終盤はどうしても肝心な部分と、どうしても外せないシーン以外は端折るしかないと。
    それでもそんなのを忘れるくらいに盛り上がりや、オリジナルの展開で読ませて下さりますよね!
    なので、仰る通り、さすが!!と思いながら読みました。

    二人の光と影の要素がとても際立っておりますよね。
    台詞のチョイスや、表情なども凄いなぁと思ってます。

    親衛隊の登場はもう爆発状態でした!!!(笑)
    待ってました!!という感じで。シスター格好良すぎです!他の親衛隊たちもコマは少ないですが、動きあるシーンで感動でした。

    次はロランス戦ですかね?シェラさんたちとの合流も気になりますし、本当にSC編を待ち望んでおります。

  3. まっこ作 | URL | GCA3nAmE

    感想の感想が遅くなってしまい、申し訳ないです……!

    >最悪の事態を考え説明するのはヨシュア、そうでない明るい方向を
     考えるのがエステルという役割
    この一文にすごく納得いたしました!
    いやはや、ヨシュアくんに言われると、「ナイアル、もしかしてヤバイの!?」と
    焦らされました(笑)その点、ドロシーだとやはり違うんですよね(何)
    最悪の事態を考えておくのは確かに必要なことですよね。ある程度の心構えをして
    おかないと、すぐさま対応できないと思いますし。
    だからこそ、エステルとヨシュアは二人一緒がちょうど良いんですねv

    中隊長、もう一人の「リアンヌ」さんじゃなくて良かったですよね(笑)
    思わず笑ってしまいました~。
    命がいくらあっても足りなさそうだっ。

    先輩遊撃士の皆さんには、良いところをもっていかれましたねー。
    グラッツさんも、熱血漢ですごく好感が持てましたv
    アーツを放つカルナさんも素敵でしたし、軽やかな剣さばきのアネラスさんも
    カッコ良かったです!そして前回体調不良だったクルツさんも、真価発揮で。
    印象に残る場面でしたっ。

    シスターエレンの登場は本当に惚れ惚れしましたねv
    最後まで女王陛下を裏切らなかった親衛隊に拍手喝采です~。
    おそらく情報部にとっては脅威の相手だったんでしょうね。正攻法では倒せないと。
    カノーネさんの陰謀もちょっとはありそうですけどっ。
    また、その親衛隊も結構細かく描かれてましたよね!女性がいたことに初めて気づきました;
    一人一人丁寧に描いていただくことによって、ものすごく愛着が湧きます。
    どうか無事でありますように……!と、ついつい願ってしまいました。

    ジンさん。
    すごーく強いことがエステルにもやっと分かりましたね(笑)
    「ははは」と笑うジンさんがとても清々しくて好きですv
    そして、もっとすごい人が近くにいる、ということで、カシウスパパの話が
    このような場所で登場するとは思いませんでしたっ。
    手紙を見せられるよりも、味わい深い場面だったように思います。

    ロランス少尉の仮面外しシーン。
    大ゴマでみたいですよね……!!せめて1ページでどーんと☆
    しかし、ページを割く余裕があるかどうかですよね(遠い目)
    でも期待してますv

  4. マリー | URL | 1JkepbtE

    まっこ作さん

    いえいえ、そんな!むしろまっこ作さんからコメント頂けるだけでも嬉しいので、お気になさらず。
    義務感とか出てしまうと大変ですし、気軽にどうぞ~!!

    コミカライズでは、ヨシュアとエステルの日向と日陰のコントラストがとてもハッキリしておりますよね。
    ナイアルとドロシーもそうですが、だからこそいいコンビというのが更に際立つのだろうなぁと思います。
    それだけに教授のあのシーンが一層凄いものになるのではないかと今からドキドキです…!!

    もう一人のリアンヌだった場合、もし味方だったら既に解決してる勢いですよね(笑)
    こういうギャグ展開は是非ファル学で読んでみたいです!

    先輩遊撃士の活躍も美味しいですよね。それぞれの特性と、あとグランツいえ、グラッツさんもスペシャルな笑顔が素敵でした~!!
    クルツさんはこれからSC序盤までまた活躍お預けかもですし、かっこいいところが拝めて嬉しかったです。

    シスターエレンは惚れ惚れしすぎて本当に呆然としてしまうくらいでした!!
    最後の最後まで直属の上司でもある女王陛下を裏切らなかった唯一の部隊ですし、その生き様たるや素晴らしい描かれ方で大興奮です!!
    カノーネさんの陰謀、ありそうですよね(笑)
    女性何気にいたので、「もしやエコーか?」とか思ったのですが、真相は不明です!
    モブも美味しい軌跡なので、そういったのは嬉しいですよね。

    ジンさんもやっとこさ明らかになっていて!
    これまたヨシュアとの対比が面白かったですね。強そうな人、凄そうな人があっさり他の所で暴露という展開好きです!!
    ロランスのシーンはきっと1Pくらいありそうですよね!?
    でも、そんなページの余裕がって分かります!!!どうなるのか楽しみです~♪

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