戦国無双4 プレイ日記31

2014年05月18日

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 ここ数週間、Twitterでも「元就ぃぃ、隆景ぇぇ、元春ぅぅ、隆元ぉぉぉぉ!!」としか言っていない感じがこじれて、まさかの中国の章の記事二回目です。 これほどまでに毛利親子というか一家にハマるとは自分でも予想しておらず、困惑というか嬉しいというかそのお陰で岡本寛志さんや石川英郎さんブームまでやってきて、自分の中ではそれらの嵐が吹き荒れております。
 せっかくここまでハマったのだから、ハマった後で書くとどうなるのかと自分でも興味があったのでやってみた次第です。更にせっかくなので色々なことをまとめながら書きたいと思いまして、一つまたは二つずつの分割を予定しています。

 戦国無双をプレイするにあたり、知識レベル0に限りなく近い自分がやっていたため初回は「へぇ~」で終わってました。が、あれから少し色々とネット上ではありますが読みまして知識レベル0.1くらいにはなったのではないでしょうかね!?(笑)
 あくまで自分がなんとなく把握出来るようにということでまとめたものですので、誤っている部分も多々あると思われます。ご了承頂ければと思います。
 
 それにしても色々と読んでいくのが凄く楽しく、こういう楽しみ方もあるのか! と非常に心躍るゲームになりました。ゲームだけでなく、そこからの派生にこれほど胸高鳴るというのは中々ない経験でした。


 以下、ネタバレなので追記に。
 無双演武:中国の章「厳島合戦」



厳島合戦

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 『厳島の戦い』
 1555年10月16日に行われた、毛利元就と陶晴賢の間で行われた合戦。
 大大名の大内義隆が、陶晴賢の凶刃に倒れ、そんな陶を厳島まで誘い込み――というところからゲームは始まります。
 またこの戦いは毛利側が4000に対し、陶は2万~3万という圧倒的戦力差がある中で毛利側が勝利をおさめるという戦いでも。

 主な武将と年齢(誕生月がよく分からない武将もいるので、1歳の誤差があるかもしれません)

 ・毛利元就 59歳  ・陶晴賢 35歳
 ・毛利隆元 32歳  ・弘中隆包 35歳
 ・吉川元春 26歳  ・弘中隆助 不明
 ・小早川隆景 23歳 

 お話は、厳島という小さな場所で大軍を動かすのは不利という所に目をつけ、親子で策を少しばかり話すところからでした。

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 可愛い顔をしておりますが、アリ一匹逃がしませんって断言してますからね(笑)元就の子だなぁとしみじみ思いつつ、この親子は穏やかな顔してこういう話をするのが無双の毛利親子の大好きな部分でもあります。
 ゲームでは端折られておりますが、この厳島への誘いまでがこれまた凄いのですねぇ。ゲーム中でも偽の情報を流してというのはありましたが、事前に偽の情報を流し有名な将を斬らせたり、間諜をうまく使って最後は…したりと。この辺りは色々と読んでいても面白かったです。

 さて、大大名の大内義隆の名前だけは出てきますが、この大内義隆は今回の合戦の要である毛利隆元には重要な人物だと。
 隆元が14、5歳の時に人質として送られたのですが、隆景よりは劣るものの容姿端麗な為、かなり手厚い待遇だったようで。その流れで面白いな~というか「元春…!!」となったのは、元就と元春と隆景で向かった際に義隆が隆景の容姿端麗ぶりに一目惚れで…というのでしょうかね。元春は兄弟に比べると若干…なのか、はたまた義隆好みからは少し外れていたのか。何より、この時代は衆道も割りと普通だったようですし、義隆とよい関係になれたお陰で小早川家も格上げになったようなので、隆景にとってはいい事だったのですねぇ。
 そしてそして、この大内家に元就と元春・隆景が向かった時は隆元は隆景に手紙を送ったようですね。これこれこうするんだよ、と心配していたようですが、このエピソードは微笑ましいなぁと思いました。10歳年下の弟を心配するお兄ちゃんとのエピソードと思うとやっぱり和みます。
 それにしても、もし隆元や元春が固有グラあり、またはプレイアブルキャラになった場合は隆元がどちらかと言えば隆景風になるのか、元春は元就とも隆景とも違う方向性になるのかどうなのか気になります。

 また、ゲームでは弘中隆包は元就との友情を前面にという感じですが、隆元や元春とも親しい間柄だったようで。年齢を考えると、隆元が一番近いのですねぇ。

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 というわけで、隆元がいる宮尾城が攻められていて…という所を嵐に紛れ急襲しようではないかと。最初は厳島神社の制圧から始まりますが、厳島神社はもともと美しいですが、ステージになっても綺麗なのですよね!
 一番戦うのが好きなステージかつ、BGMもとてもお気に入りなので音量を大きくしてプレイしています。また、ここでは阿国も登場してくれるのですよねぇ!

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 阿国が、ここの神さんは血を嫌いますのに~みたいなことを言ってくれるのですが、本当に血の穢れは禁忌だったようですね。そこまでするのか、と思ったのは月経になった女性を島外へと避難させるほどというものでしょうか。元々神社では~というのがありますが、島全体規模と思うと凄いですね。

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 嵐は奇襲にぴったりとこれまた穏やかに語る元就ですが、この親子は通常からしてこの笑みだからこそ軍師にピッタリだなぁと。表情で悟られるわけにもいかないですし、笑顔で奇襲か! というこのギャップが好きです。

 そんなところに援軍としてやってくるのが、猛将・吉川元春で。槍働きはお任せを、というのがいいですね!

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 元就も元春の勇気、隆景の知恵、隆元の器があれば安泰で自分も隠居できると(笑)
 三本の矢の話を交えつつ、三人が協力してというのを願って願ってという元就の強い気持ちが伝わってくるのが、一家好きとしては非常に嬉しく! またテンションも上がると!
 どうやら三兄弟は隆元が桜、元春が梅、隆景が柳と表現されているようですね。
 
 元就も器は隆元、と認める隆元なのですが…

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 全力でネガティブを発していると(笑)
 ちなみに弟の隆景に対してもそれは全開で…

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 きちんとフルボイスなのですが、「こ、困ります…」と隆景にあてての台詞は本当に聞いていて、なんというか「隆元ぉぉぉぉ!! 今すぐ助けにいってやる!」というそういう気持ちを最大限煽る感じなのですよ!
 が、この厳島の合戦、実は隆元が「今やらなくてどうするんです!!」みたいな感じで渋る元就をという話があるとか。いつも手紙で元就に叱られていて、弟たちは自分ではなく父に話をしていて、子供の頃の雪合戦は見ているだけというそういうイメージがある隆元でしたが、そういう面だけではないようで。
 もしプレイアブルキャラになったらこの辺りのキャラクタ造形がすごく面白そうなことになるだろうなぁと、密かにワクワクしておりますが、その夢が現実になる日が来るのかは謎で(笑)
 
 そんなことをしている間にもじわじわと陶軍を追い詰めます。既に弘中隆包は陶を逃がすことを考え、陶自身もそれを受け、というわけなのですがそんな風に引き際を誤らないからこそ元就にはやりやすいと。
 そして、そんな中、友人である隆包と元就と戦うのですが…

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 ちょっと笑いましたよ、腹黒発言に(笑)
 弘中隆包であれば、この合戦に持ち込むのを止めさせるよう説得も出来ただろうし、はたまた陶の下ではなく他の所でという道もあったはずであろうに、忠臣としての死を選んだという部分がプレイしていて、なんとも悲しかったです。

 隆景は降って欲しいと訴えますね…

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 二人共、友人であり、更に亡くなるには惜しい人をということで息子の隆助との戦いでもこれまたなんとも言えぬ感じになるのが辛かったです…

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 犠牲はもうたくさんだ…と悲しそうに言う元就に、共に生きて未来を開く道もあったと語る隆景のこのシーンは長引かせるのは嫌だと思い奥義で瞬殺させましたが…。
 友人とその息子を討つ、という戦国時代らしいこの出来事と、また陶に対しては容赦無い感じの対比がよかったですね。

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 逃げられません、とサラリと述べてますからね、隆景は。この顔でアリ一匹逃がしません言ってただけあり、まさに言葉の通りで。

 援軍として来たのは有名な村上水軍で! 歴史にとんと疎い自分ですが村上水軍だけは知ってましたね、そういえば。どこで覚えたのか何で出たのかさっぱり覚えていないのですが…。

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 小早川の縁を伝ってというこれまた策略張り巡らした見事な合戦でしたねぇ。

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 ですが、今回の合戦はゲームでは友を討つ・友の死というのがテーマのような気がしました。最後のイベントも、

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 才ある故に理解が出来、友になれるという可能性を、元就は優しく、「君にはできるといいね」と励まし、隆景は語るという感じでしたし、のちの展開からみて、隆景と官兵衛の友情に繋がっていくためのものだったのかな? と思いました。
 しかしまぁ陶も元々以前は元就の援軍に来たのが年数経てば討たれる側にというのがなんとも戦国時代ですねぇ。
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