戦国無双4 プレイ日記34

2014年06月03日

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 奥義を出す時に、それぞれの武将がそれぞれの武将らしい漢字と、字の書き方を拝めるのですが、それの毛利親子編です。
 二人共美しい文字ですが、若干隆景の方が細いのですかね? 勝手な妄想ですが、勇が足りないというのがこの線の細さにも出ているのかな、と少々思っていたのですがどうなのでしょうねぇ。こういうのを見ると、隆元と元春のも…! と思わずにはいられないのが(笑) これもまた勝手な妄想ですが、隆元は美しくかつ芸術的な感じで、元春はもう少しダイナミックな感じになるのだろうか、と考えたのですがどういう風になるのか!?

 特設サイト:ダービー無双
 http://derbymuso.jp/
 
 ダービーの結果はダービー無双と照らし合わせると、美濃・近江勢圧勝という形だったようで!
 そして更に6月29日の宝塚記念では、阪神競馬場にて特製クリアファイルが先着2000名にプレゼントされるとのことです。お近くの方、ご興味ある方、いかがでしょう!? 自分もどこでもドアがあれば…いえ、馬があればそれに乗って駆けつけたかったです(笑)
 いや、三成の電車には乗らぬという信念を真似して歩けばいいんでしょうかね!!?(笑)

 
 さてさて、昨日は本能寺の変、明日6月4日は備中高松城落城の日ということのようですが(※どちらも旧暦でした。すみません)お話は上月城です。改めて思うのは、中国の章はIFルートみたいなものと捉えた方がいいのでしょうかね。毛利家にとってとてもいい流れになるルートなのだなぁと。


 以下、ネタバレなので追記に。無双演武:中国の章「上月城の戦い」



上月城の戦い

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『上月城の戦い』
 1578年に行われた毛利輝元、尼子勝久間の戦い。
 ゲームでは元就が生存しているため、アレンジがされている。毛利側が上月城を攻め、秀吉側が尼子の救援に向かうも、毛利側が三木城を取り秀吉側を追い詰める。しかしながら信長からの退却命令に従わず、上月城を助けようと両兵衛が知略を駆使する。
 
 主な武将と年齢 (あくまで目安として受け取って頂けたら嬉しいです)

 ・毛利元就 81歳   ・黒田官兵衛 32歳
 ・毛利輝元 25歳   ・竹中半兵衛 34歳
 ・吉川元春 48歳   ・尼子勝久 25歳
 ・小早川隆景 45歳  ・山中鹿介 33歳?
 ・安国寺恵瓊 43歳? 

 厳島、英賀合戦が毛利家一族に重きを置きつつ両兵衛、秀吉との出会いへのきっかけにというものでしたが、この上月城の戦いから本格的に両兵衛と毛利父子の知恵対決になってきました。
 さて、大変失礼な話なのですが尼子勝久と言うとどうしても元春や隆景が喩え話で出した名前の印象が強く、二人にとっては秀吉が大軍であれば小敵というイメージが先行してありました。流浪でも山中鹿介ともども少しだけ出ておりましたが、本格的にこの辺りは見てみたくなりますね!
 恵瓊もここに来てからの活躍というか出陣になり、盛り上がってくる感じですね! 恵瓊についても簡単にまとめようと思ったのですが、うまくまとめられなかったので止めました。物凄くざっくり言えば僧であり、毛利の外交担当で大丈夫な感じでしょうか。大いに活躍したものの、関ヶ原では戦うこと無く敗北になりそのまま処刑されてしまったようですが…。恵瓊もプレイアブルキャラもしくは景虎のような位置に昇格すれば面白いかもしれないなぁとも。

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 ゲームのお話に戻しますと、元就は信長の退却命令を読みますが隆景は、それでも秀吉とその軍師は見捨てないと読み、秀吉が上月城の救援に来た所でその背後の三木城を毛利側が反乱させ追い詰めるものとなりました。この中、半兵衛は病をおしての出陣となり、皆が心配する中、それでも懸命に戦う姿を見るのは辛くもあり、またそれだけ秀吉やその仲間たちを想ってのことなのだなと思うと胸が熱くなりますね。
 そしてこのスクショの部分が大好きなのですよ!! 微笑みながら話しかけるというのがもうドンピシャでして。息子というのを強調するためか、隆景と名前を出して呼ぶことが多い元就ですがその中でも英賀合戦の「よくやったね、隆景」と、この「いこうか、隆景」はダブルで大好きなのです!! この親子大好きなので滲み出る家族愛を感じて好きですねぇ。史実でも子どもたちのことは本当に大切にしていたようですし、そういうのを感じます。

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 敵は尼子勢とのことで、毛利への恨みは深いというのを冷静に判断し、またそこから隆景もなんら動揺すること無く淡々と策を選択していくこの様子が毛利親子だなぁと、しみじみ感じます。

 ここでは砦を抑えつつ、ということで元就は恵瓊に、そして隆景は元春にお願いするのですよね!!!

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 4では元春兄上という言葉が結構聞けるので、兄弟・親子好きとしてはそれだけでテンションが上がりますね! 最も上がるのが、DLCの無双合戦の東軍ですが!!! あれは何度やってもあのシーンでテンションが振り切れます!!

 そして、非常にわざとらしい元就の兵糧庫を狙おうか発言がこれまたフルボイスだからこそ旨味が出ますね!

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 が、これ本当に兵糧庫に行くとミッションが発生すると。最初は全然気付かず、どうして一つだけ解放されないのだろう…となってましたが、こういうことだったのか、と。
 このシナリオではないですが、本多忠勝も逃げろと呂布系の台詞が出ますがしっかり戦うとミッション発生というのがあったので、こういうのも見逃してはならんのだな、と次のきっとあるであろう猛将伝に活かそうと思いました。

 ここまではトントン拍子で進んでいき、何の苦労もなく…でしたがそこでやってくるのは両兵衛と! ここで一気に戦場が真っ赤っ赤になるのがゾクゾクしますね。
 ですが、毛利側の大ピンチになるかと思いきや、どうも上手く策が運んでいない両兵衛側で。半兵衛の具合の悪さはこの戦の運び具合からでもよくよく伝わりますね。

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 また、半兵衛の様子が変であることは隆景も元就も気付きますが、どうしたのかと心配を見せる隆景とそこを弱点かもしれないよと言う親子の対比がまたよく。
 ゲームでは心優しきという部分に重心が置かれている隆景だからこそ、そこを冷静に、そしてある程度割り切ってと自分でも言った元就がいてちょうどいい感じになるのかな? とも思いました。どっちに偏り過ぎてもあまりよくないでしょうし。なので、尚更隆元や元春参戦が来て欲しいものです! どういった感じでこの親子に絡んでいくのか妄想ばっかり広がるので、公式で拝みたいですねぇ。
 
 というわけで、両兵衛間に若干のズレが出来たお陰で尼子側が暴走するというか自滅の道へ走るというか毛利の勝利が見えたというか、そんな感じになってしまいましたね。
 あの援軍が来た時の戦場の真っ赤っ赤ぶりからこの転落の展開の早さがまたこの合戦の見どころというか、足並み揃わない大軍というのは脆いのだなと改めて痛感します。
 この戦いはメインを隆景、サブを元就でプレイするのが流れ的にも王道な気がしますが、元就でも特別会話がしっかりあるので見逃せません。

 まずは半兵衛と隆景で。

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 この特別会話は元就だとないのですよね。中々難しい部分だからでしょうかね。もしあったとすれば、元就は割り切った部分を見せるのか、はたまた普通にするのか、全然違うことを話すのか…
 そして隆景ですが、いざ戦おうにももう朦朧というか生きて踏ん張っているのが精一杯な感じに見えて見ていて辛いですね…。
 秀吉が隆景をスカウトした時に、両兵衛と気が合いそうだと言っていただけあって、更に流浪を思い出してみると余計にこの会話は辛いですね。敵同士だけども、という思いが見えるので本当に辛いです…。

 そして官兵衛は元就も隆景も両方特別会話がありました。

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 黒い軍師という表現にちょっと笑ってしまいましたが、元就も官兵衛の実力はしっかり見抜いているがゆえに、説得力があると言えたのかな、と思うといいですねぇ。ですが、元就はこう腹の底が読めない感じがまたいいのでこういう台詞も本心なのかわざとなのかとどちらでも受け取れるようなこの曖昧な感じがたまらないです。石川さんの声も基本的にずっと穏やかなので余計にそれが拍車をかける感じで。
 それにしても、あまりうまくいってないようだねとサラッと言える辺りが元就だなぁと!

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 そしてここでお話の肝になるであろう隆景と官兵衛版です。
 信長の命令通り、上月城を見限って撤退していればこうはならなかったでしょうがそれをしなかった。そして半兵衛のことも逃がそうと殿を務める官兵衛のことを敵ながら即座に理解し、そして分かり伝えると。
 厳島合戦では元就は友を討ち、才ある者は倒し倒される関係になってしまうと悲しそうに言っておりました。そこで隆景はだからこそ理解が出来、という方法もあるのではないかと提示し、それが見事ここで実ろうとしているのだなと思うと嬉しくなりますね。一番いいパターンであれば、半兵衛も生きていてだったのでしょうが…
 官兵衛の心の奥底にあるしっかりとした優しさを敵ながら理解してくれる人物に出会えて官兵衛はどう思ったのか。言葉にしてくれることは無さそうですが、それでもきっといいことを考えてくれているだろうな、と思います。ご隠居という言葉が似合う人間というので浮かべておりましたしね。

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 そして次の合戦への大事な繋がりになる、信長の世ではなくその先の世を見ていることを告げる官兵衛と、それをしっかり見ている隆景のこのムービーはよかったですねぇ。二人共信長では、というのを見抜いているのもそうですが、剣を交えるわけでなく、ただ言葉だけでというのがまたらしくて良いなぁと。
 
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 最後の見せ場もよかったですね。4は至るところで桜が出てきますが、中国の章はここでこういう桜になるのか、と。日の当たる所で満開の桜というのではなく、月明かりの中、その花びらの色でしっとりと輝くというのが美しく、そしてまた中国の章らしいと思いました。
 ここでは隆景は桜の花びらが飛んできて、というものですが後に官兵衛の元に桜の花びらという繋がるような演出も素敵でしたね。

 と、こんなしんみりした終わりの部分であれなのですが、色々と読んでいたらこの上月城攻め、大砲を毛利側が撃ったのですがなんと見事に命中してしまったようで、尼子側は士気だだ下がりだったようですね。この時代は大砲は威嚇なようなもので決して攻撃になるようなものではなかったのに偶然と(笑)
 こういうのも運も実力の内に入るのでしょうかね。
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