2014年06月09日
前作 討鬼伝からの引き継ぎ特典一覧
http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/kiwami/savedata.html
前回の記事で触れましたが、公式サイトでも公開になりました。
また公式サイトではギャラリーのページに前作同様の楽曲が視聴出来るページもあります。討鬼伝は楽曲も本当に素晴らしいのでアクション体験版では聴けない「ウタカタ」は特にオススメです!! 極の新曲も楽しみですね~。アクション体験版は打ち込みなので製品版が本当に待ち遠しいです!
更に、討鬼伝からの引き継ぎの際に人物設定がもう一度やり直せると公式ツイッターで出ておりました。変えようかな、という方は体験版で色々と試してみるというのもよいですね! 実際の画面で見るとまた顔はちょっと違う感じになりますし、声なども一度決めてしまうと再度というのは出来ないので。

またまたアクション体験版で共闘してきましたよ! やっぱり共闘は楽しいです。自分はPS3を持っていないため、アドホックが出来ないのでインフラありというのは本当に助かっております。野良も楽しいですが、ブログやTwitterなどのお知り合いの方々とやるともっと楽しいですね! 極ではまた積極的にお誘いしたいところです。

偶然似たような感じのプレイヤーキャラでして、記念撮影もしましたよ!
それにしても戦闘中にタップで簡単に定型文が出せるのは本当に良いですね! お礼などはもちろん、イミハヤヒを見て「……モフモフしているな」などなど。厨二病を連発したり、こういうのが面白いです! 極で定型文がかなり増えているので、チャットではなくこれで充分な感じです。チャットはありがたいですが、嫌なことも増えますし、あまり乗り気ではない方です。途中でトイレに行きたいな~という時は帰還中に行けばどうにかこうにか。
今作では鬼千切・極が追加されておりますが、これがランダム(で、いいのですよね?)なので自分になった時の異常な緊張が凄いです(笑)
外せない、けどもたもたしていると鬼の攻撃食らってこっちが倒れる、けど外せないどうしよう…という感じで、一人でやっている時はもう外してもいいや~なのですがインフラは外せないですしね!! 一番緊張するかもしれません。他の人になった時に集合しつつ、華麗に決めてくださるのを拝むのもまた楽しく。
今回の共闘は練習という感じで全部位破壊を狙ったり~などと話をしていたので、自分も練習を兼ねて色々と武器を変えたりいて挑んで色々と課題や、製品版で改善して欲しい点などが少しずつ見えてきたので、追記に少々書いてみようと思います。
以下、追記に。

画像は違いますが、金砕棒で共闘に行ったら自分がフルボッコされましたよね(笑)
自分が下手なのは重々承知しておりますが、距離感が全然掴めないと。自分の中で思っているよりリーチが短いのですよね。なので空振り空振り三昧で。先端で攻撃しようとしては空振りしてホームランと…。距離感が全く掴めず鬼千切は極以外全部外しました…。
それから、上の部位がダウンしている場合でないと狙いにくいですかね。イミハヤヒで言えば角は転ばないと当たらず。尻尾は届くのですが、それ以上は届かない感じですかね? しかしながら壊との相性はやっぱり良いですね! みるみるうちに武器ゲージなども溜まっていくので、沢山鬼千切が出来るように感じました。
動きが速い鬼ですと、溜め攻撃も中々成功しないので、自分にはとても難しい武器でした。影武者・SさんやKさんの参考動画がまた上がって欲しいです。

そして銃はいまいちどのミタマのスタイルがいいのか分からず…。アクション体験版ですと献がいいのですかね? 自分が献をやると自殺行為になるのでこれまた向いていないのですが、何が良いのか…。
そして、今回の共闘で初めて分かったのが、イミハヤヒが空中にいる時に撃ち落とせるのですね! 普段近距離向けの弾を使っているので、たまたま当たってたまたま落下したのですが、イミハヤヒが長々と空中にいる場合は射撃組で狙って撃ち落としてダウンさせるというのが楽しい&良いのかもしれないな、とも思いました。
しかしイミハヤヒはカメラの外に動いてしまうというのはあれはどうなのでしょうかね。
ひたすらどこいった!!? とカメラぐるぐるなので、イミハヤヒの動きが速い場合はカメラの速度を最高にしてももっと速いのが欲しいと思ってしまいましたが、これもまた下手だからなのか…。
プレイしていて気になった点としては、銃で撃っている時にイミハヤヒのあおーんと鳴いてからの攻撃は床が光っているのが銃を構えて撃っていると分かりにくいな、と思いました。
これは鳴いたらとにかく避けろということなのでしょうかね。別の人の所に行っていればそのまま攻撃出来るのでもったいないなとも思いつつ。
あとは壊の○ボタンのタマフリをしていて、エフェクトが派手過ぎて鬼も何も見えなくなって「!?」となって気付いたら鬼に吹っ飛ばされていたというのがあるので、あのエフェクトがもう少し抑え気味でもいいかな、とも。でも派手な方が格好いい感じはするのですが、これもどうなのでしょうか。
それから、タマハミになると霊脈がどこだか分かりにくくなる部分があるので、霊脈の色がもっと分かりやすいといいな~とも。
まだ武器の使い方を分かっていないというのもあるので、分かってくればまた違う考えも出るのだろうなという感じですかね。が、自分は下手なのでこれ以上何か分かることがあるのか謎で(笑) とりあえず、一人マルチ時にNPCがオフと同じように喋って欲しいというのは書きたいです。あれ本当に寂しいのですよね…。
それから、他の方とお話していて本当にそうだなと思ったのは、共闘ゲージがあることで倒れたとしてもゲージが溜まるという利点があるというところです。元々倒れたら終わりではなく、祓いで起こして貰えるのでそこもまた好きな部分だったのですが極では更に旨味になる部分でも。楽しく出来るのが一番いいので、そういう所の良さに繋がっているのかな、とも思いました。
そしてそして! 湯気で透ける現象が無印版でもあるとお聞きしまして早速試しました。すると…

ガーター丸見えに!!(笑)
他の装備でも試したのですが、この装備だけですかね。極はパンツ丸出し状態になってますが、果たしてこれは不具合なのか狙っているのか(笑)
元の装備はこういう感じです。

それでもってこれは改善要望に出すべきなのか出さないべきなのか!! 隠形で速鳥の上半身が透けるのも含め、このままでも面白いかもしれないですね。
http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/kiwami/savedata.html
前回の記事で触れましたが、公式サイトでも公開になりました。
また公式サイトではギャラリーのページに前作同様の楽曲が視聴出来るページもあります。討鬼伝は楽曲も本当に素晴らしいのでアクション体験版では聴けない「ウタカタ」は特にオススメです!! 極の新曲も楽しみですね~。アクション体験版は打ち込みなので製品版が本当に待ち遠しいです!
更に、討鬼伝からの引き継ぎの際に人物設定がもう一度やり直せると公式ツイッターで出ておりました。変えようかな、という方は体験版で色々と試してみるというのもよいですね! 実際の画面で見るとまた顔はちょっと違う感じになりますし、声なども一度決めてしまうと再度というのは出来ないので。

またまたアクション体験版で共闘してきましたよ! やっぱり共闘は楽しいです。自分はPS3を持っていないため、アドホックが出来ないのでインフラありというのは本当に助かっております。野良も楽しいですが、ブログやTwitterなどのお知り合いの方々とやるともっと楽しいですね! 極ではまた積極的にお誘いしたいところです。

偶然似たような感じのプレイヤーキャラでして、記念撮影もしましたよ!
それにしても戦闘中にタップで簡単に定型文が出せるのは本当に良いですね! お礼などはもちろん、イミハヤヒを見て「……モフモフしているな」などなど。厨二病を連発したり、こういうのが面白いです! 極で定型文がかなり増えているので、チャットではなくこれで充分な感じです。チャットはありがたいですが、嫌なことも増えますし、あまり乗り気ではない方です。途中でトイレに行きたいな~という時は帰還中に行けばどうにかこうにか。
今作では鬼千切・極が追加されておりますが、これがランダム(で、いいのですよね?)なので自分になった時の異常な緊張が凄いです(笑)
外せない、けどもたもたしていると鬼の攻撃食らってこっちが倒れる、けど外せないどうしよう…という感じで、一人でやっている時はもう外してもいいや~なのですがインフラは外せないですしね!! 一番緊張するかもしれません。他の人になった時に集合しつつ、華麗に決めてくださるのを拝むのもまた楽しく。
今回の共闘は練習という感じで全部位破壊を狙ったり~などと話をしていたので、自分も練習を兼ねて色々と武器を変えたりいて挑んで色々と課題や、製品版で改善して欲しい点などが少しずつ見えてきたので、追記に少々書いてみようと思います。
以下、追記に。

画像は違いますが、金砕棒で共闘に行ったら自分がフルボッコされましたよね(笑)
自分が下手なのは重々承知しておりますが、距離感が全然掴めないと。自分の中で思っているよりリーチが短いのですよね。なので空振り空振り三昧で。先端で攻撃しようとしては空振りしてホームランと…。距離感が全く掴めず鬼千切は極以外全部外しました…。
それから、上の部位がダウンしている場合でないと狙いにくいですかね。イミハヤヒで言えば角は転ばないと当たらず。尻尾は届くのですが、それ以上は届かない感じですかね? しかしながら壊との相性はやっぱり良いですね! みるみるうちに武器ゲージなども溜まっていくので、沢山鬼千切が出来るように感じました。
動きが速い鬼ですと、溜め攻撃も中々成功しないので、自分にはとても難しい武器でした。影武者・SさんやKさんの参考動画がまた上がって欲しいです。

そして銃はいまいちどのミタマのスタイルがいいのか分からず…。アクション体験版ですと献がいいのですかね? 自分が献をやると自殺行為になるのでこれまた向いていないのですが、何が良いのか…。
そして、今回の共闘で初めて分かったのが、イミハヤヒが空中にいる時に撃ち落とせるのですね! 普段近距離向けの弾を使っているので、たまたま当たってたまたま落下したのですが、イミハヤヒが長々と空中にいる場合は射撃組で狙って撃ち落としてダウンさせるというのが楽しい&良いのかもしれないな、とも思いました。
しかしイミハヤヒはカメラの外に動いてしまうというのはあれはどうなのでしょうかね。
ひたすらどこいった!!? とカメラぐるぐるなので、イミハヤヒの動きが速い場合はカメラの速度を最高にしてももっと速いのが欲しいと思ってしまいましたが、これもまた下手だからなのか…。
プレイしていて気になった点としては、銃で撃っている時にイミハヤヒのあおーんと鳴いてからの攻撃は床が光っているのが銃を構えて撃っていると分かりにくいな、と思いました。
これは鳴いたらとにかく避けろということなのでしょうかね。別の人の所に行っていればそのまま攻撃出来るのでもったいないなとも思いつつ。
あとは壊の○ボタンのタマフリをしていて、エフェクトが派手過ぎて鬼も何も見えなくなって「!?」となって気付いたら鬼に吹っ飛ばされていたというのがあるので、あのエフェクトがもう少し抑え気味でもいいかな、とも。でも派手な方が格好いい感じはするのですが、これもどうなのでしょうか。
それから、タマハミになると霊脈がどこだか分かりにくくなる部分があるので、霊脈の色がもっと分かりやすいといいな~とも。
まだ武器の使い方を分かっていないというのもあるので、分かってくればまた違う考えも出るのだろうなという感じですかね。が、自分は下手なのでこれ以上何か分かることがあるのか謎で(笑) とりあえず、一人マルチ時にNPCがオフと同じように喋って欲しいというのは書きたいです。あれ本当に寂しいのですよね…。
それから、他の方とお話していて本当にそうだなと思ったのは、共闘ゲージがあることで倒れたとしてもゲージが溜まるという利点があるというところです。元々倒れたら終わりではなく、祓いで起こして貰えるのでそこもまた好きな部分だったのですが極では更に旨味になる部分でも。楽しく出来るのが一番いいので、そういう所の良さに繋がっているのかな、とも思いました。
そしてそして! 湯気で透ける現象が無印版でもあるとお聞きしまして早速試しました。すると…

ガーター丸見えに!!(笑)
他の装備でも試したのですが、この装備だけですかね。極はパンツ丸出し状態になってますが、果たしてこれは不具合なのか狙っているのか(笑)
元の装備はこういう感じです。

それでもってこれは改善要望に出すべきなのか出さないべきなのか!! 隠形で速鳥の上半身が透けるのも含め、このままでも面白いかもしれないですね。
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コメント
マリー | URL | 1JkepbtE
拍手レスです。
Kさん
いえいえ、自分も全然分かってない感じなのでお構いなくでございます!!
距離感やっぱり難しいですよね!?
金砕棒は先端がやはりという感じですが、その先端にかすりもしない感じか、はたまた近すぎて全体で殴ってますという感じで(笑)
金砕棒ですと二桁いくレベルでボコボコにされてますが、それでもよろしければ!!!
イミハヤヒ偶然でしたが、やけくそで当てたら落とせたのですよ~! そこからのダウンが美味しかったので、積極的に狙いたいですが、いかんせんカメラから外れるのでどこ!? と…。
やはり霊脈分かりにくいですよね…?
イミハヤヒの足? 腕? の部分はタマハミされるとどこですか…? となりやすいのでこれは自分も書こうと思います!
インフラ、自分がむしろ鬼に無双される感じでもよろしければ是非やりましょう! あと極外してもお許し頂ければ…!!!
分かりました、別の世界のKさんと思い込んでご一緒したいと(笑)また連絡しますね!!
( 2014年06月10日 [Edit] )
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