戦国無双4 プレイ日記35

2014年06月10日

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 歴史のド素人がゲームをやっているので、色々調べながらやってみたときに、この時の二人が大体85歳と49歳というのが分かった時戦慄しましたよ(笑)
 今度、PS4とPS3でEmpiresが出る真・三國無双7ですが、こちらでも元就をやっている石川さんが担当されている賈詡は最年長(プレイアブルキャラ内)なのですよね。三国志も疎いので、年表を初めて見た時に画面に向かって「え!?」と、思わず声が出ましたよ。最年長だけども若め担当な石川さんでしょうか。秀吉も担当されておりますが。

 そして、今回で中国の章の毛利家特化記事は最後なので目次も兼ねてまとめてみました。

  『中国の章まとめ』
 ※公式でも書かれておりますが、諸説あることが多い為あくまで参考程度に捉えて頂ければ嬉しいです。
 
 ・厳島合戦 http://jory1999.blog55.fc2.com/blog-entry-1685.html
 ・英賀合戦 http://jory1999.blog55.fc2.com/blog-entry-1689.html
 ・上月城の戦い http://jory1999.blog55.fc2.com/blog-entry-1695.html 

 それにしても改めて色々読みながら自分なりに書いてきましたが、凄く楽しくて、また知れば知るほどもっと読んでみようと止まらなくなる感じでした。幸い毛利関係だけでとどまってますが、4で取り上げられた全部の合戦をこのような形でやったら勉強になるのだろうな~と思いましたよ。
 そして上記まとめですと、明らかに厳島と英賀に気合が入っているなと思いました(笑)

 はてなニュース:黒田官兵衛の「備中高松城水攻め」を駅弁で再現 JR岡山駅限定で販売
 http://hatenanews.com/articles/201406/20942
 
 こんなものがあるのか~! とお弁当の写真を見て、「どの辺が水攻めなんだろう? というか攻められる側がいいのだろうか? というかもろもろ大丈夫なのだろうか…?」と思ったのですが、発売されているということは色々クリアされたのだろうと。
 どの辺が水攻め云々は、おかずが見立ててあったりなどのようですねぇ。7月から岡山では刀剣展が行われますし、行かれる方はご一緒にというのもありかもしれないですね!


 以下、ネタバレなので追記に。無双演武:中国の章「備中高松城の戦い」





備中高松城の戦い

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『備中高松城の戦い』
 1582年に行われた戦い。羽柴軍と毛利軍の和睦と高松城城主である清水宗治が自刃となり落城した。
 ゲームでは元就が生存しており、更に清水宗治を救出できるアレンジがされている。史実では、秀吉側が戦中に信長の死を知り、宗治の死と城に籠もる者の命を引き換えにという結果になる。
 
 主な武将と年齢 (あくまで目安として受け取って頂けたら嬉しいです)

 ・毛利元就 85歳  ・羽柴秀吉 45歳
 ・毛利輝元 29歳  ・黒田官兵衛 36歳
 ・吉川元春 52歳  ・石田三成 22歳
 ・小早川隆景 49歳 ・大谷吉継 24歳
 ・安国寺恵瓊 47歳?・加藤清正 20歳
 ・清水宗治 46歳  ・福島正則 21歳

 天下統一のため、信長が秀吉に侵攻させ、攻めあぐねていた高松城の周囲に堤防を築き…という、歴史に名高い水攻めな戦いとなるのですが、約2.6キロの堤防ってあの時代でどのくらいかかったものなのだろうかと疑問に思いまして、調べてみますと12日間という短期間だったとか! 5月7日から作り始めて、12日間で出来上がり、19日には水を引き入れられたと伝えられているようですね。攻めあぐねていた原因としては高松城自体が、人馬などが進みにくい天然の要塞だったというのもあるとか。流浪演舞では高虎や清正が築城について少しだけ語ってくれますが、もっともっと掘り下げたものも見聞きしたくなるなぁとついつい思ってしまいました。

 さて、毛利側は援軍として22日に到着したようです。秀吉側が約30,000の軍勢に対し、毛利側は高松城籠城側が5,000、元春が1万、隆景が2万、輝元が1万の援軍は40,000の軍勢だったようですね。
 配置図もありましたので、リンクを繋いでみました。

 岡山市役所公式サイト:水攻時の配置図

 ド素人なのでどうだのこうだのは言えませんが、毛利側は割りと囲うように援軍に来ているのだなぁという率直な感想が。そして輝元がやはり安全圏という所でしょうか。元春や隆景のいる位置などを見てみても面白いですね。より敵に近いのが元春なのだなぁと思ったのですがやはり戦と言えば、なのか、はたまたその流れで輝元の守りも兼ねてなのでしょうか。

 さて、ここでは清水宗治について少しだけ触れたいと思います。

 『清水宗治』
 1537年生まれ。のちに高松城城主になる小早川隆景配下の人物。
 散り際の美しさで有名な名将であり、宗治の切腹だけは断じて応じられないと輝元が言い切るほど毛利家から忠臣として厚い信任を受けていた。また、兄の宗知がいるが、家督を継いでいるのは宗治である。

 ゲームでは散ること無く救出出来ますが、散り際の美しさはこれまた見事ですね。これはのちほど記載しようと思います。

 この戦いは元就や隆景という智将陣らしい策の会話が楽しいものでした。

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 おお、輝元が頼もしく参戦している…! と、なんだか嬉しくなりますね。上月城の戦いでもそうでしたが、英賀合戦の時の控えめな感じから成長しているのだなぁとなんというか親心を感じるものになりますね。きっと隆元も喜んでいるのだろうなぁ、と。

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 そういえばこの戦いでは小舟で援軍を送るという策が出ますが、これはもしかして史実で言う宗治の介錯などの為に船で~という所にかけているものなのでしょうかね。それとも、元々そういったものがあったのか…

 史実でも忠臣として厚く信任を受けていた宗治なのでこの戦いでも何度も宗治を死なせてはならぬという元就や隆景の気持ちが台詞で出てくるのがとてもいいですね!
 ここからは宗治を救うため、そして毛利家を守り、その先を見るため奮闘するわけですが、既に流れは織田だという吉継の問いに隆景も元就もきっぱりと言っているのがよかったです。

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 隆景は官兵衛にも直接言った通り、信長のやり方ではと反対しておりだからこそ抗いますよと言い、元就は元就でその流れではないと判断しているのがらしいですね。ここの言い方もそれぞれのキャラクタらしい言い方が好きです。
 今作では心優しい軍師として出来ている隆景の策を見事にサポートする元就という親子の連携プレイが見ていて心地よいです。否定することなく、難しい方の道を選んだとしてもその道で出来ること、そして策が成功するためにその場その場で臨機応変に動けるのが謀神だなぁと思います。これ! と決めたことを貫くというわけではなく、余裕ある策略が気持ち良いです。

 そして散り際が美しい名将もゲームでは見事救えることになり毛利家としては本当に喜ばしいことではないでしょうか。それぞれ特別会話が用意されておりますね。

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 救えるまでひたすらに生きていて欲しいと策を巡らした毛利側だったので、短い台詞でも本当に忠臣として大切にされているのだな、と感じました。
 そして宗治は実際は自刃という結果になるわけですが、秀吉側は本日中に和睦を結べば領土を取らず、宗治の首級だけで城兵の命を助けるというものを出したようです。が、それでも宗治の切腹だけは断じてという毛利側と思うと、どれほど忠義に厚い家臣であったかが心から分かりますね。
 ここから色々読んでいて泣けるのは、それを聞いた宗治が自分のことをそれでも捨てないと言われたことに生まれ変わっても永遠に儀をという所でしょうか。こういう熱いものに弱いので、思わず目頭が熱くなりますね。これには秀吉も感激したそうで、宗治の最期をしっかりと見届けたとあり、宗治は本当に武士の鑑のような方だったのだなぁと思いました。

 さて、ゲームとしてはむしろここからが本番かもしれないですね。官兵衛とのやりとりや秀吉とのやりとりは重大で。
 宗治を無事に救出した隆景や元就はそのまま官兵衛のところまで突っ走ります。

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 隆景と官兵衛のやりとりはやはりお互いの優しさの部分が強調されておりますね。二人のテーマでもあるような気がしてきました。
 官兵衛はそれぞれ、宗治の命一つで終わった戦いだったものをと言いますが、隆景は忠臣を見捨てず、そしてその気持ちは上月城を見捨てなかった官兵衛も分かるはずだと言わんばかりなのがいいですね。官兵衛は素直でない所がまたよいのですが、半兵衛や隆景などそこをはっきり言ってくれるよき友に恵まれたのだなぁとじんわりきました。ここでは敵同士なのですがね…!

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 そして冗長ネタきた! となったこの官兵衛と元就の会話ですが、さすが元就は先々まで読んでますねぇ。効果的で尚且つ力を誇示させつつ、しかもそれは今のためではなくこの先訪れる未来にまでと。
 元就は淡々と言い当てるのがまた好きな所です。この官兵衛らしい策は北条氏康を攻める時にも隆景が官兵衛の策を見抜いていて似たようなことを言っていて、ああ親子だなぁとしみじみしました。

 最後は秀吉との特別会話ですが…

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 突然めちゃんこ気に入ってるのになんで敵なんだ! と秀吉に叫ばれる隆景のこの割りと冷静な対応がよいですね。
 元就も冷静な対応なのですが、

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 これを見ると大人と子供という感じがしてきましたよ(笑)
 誰もが皆秀吉のために戦っているというのを感じていて、それを淡々と告げる様子が凄くよかったです。この戦いの元就はお茶目な部分はなく、かなり冷静な感じでそれでいて先を見通し、またそれぞれ敵の武将の人となりをよくよく見抜いているなぁと。だからこそ謀神なのだと思われますが…!

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 そしてこのあとの軍議で攻めてこないときっぱり言い切る隆景が印象的ですが、実際史実だと光秀を討ちに行く秀吉側を追撃しようと元春が言い、それを止める隆景だったとか。

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 その部分がここでしょうか? 元春の部分を元就が代わりにでしょうかね。そういえばあの軍議シーンはモブで固められておりますが、どれかが恵瓊なのかな? と思いましたがどうなのか。

 ゲームでは元就と協力し、見事毛利を守りきり中国地方も守り切ったというIFルートに近い感じでハッピーエンドに近いものと言えばよいでしょうか。隆景はこののち、天下統一編でも操作が出来るステージがありますが、元就はさすがにここまでと…! 隠居したという設定みたいですね。執筆頑張って欲しいです。特に隆景は大喜びでしょうし。

 というわけで、毛利特化編の改めての中国の章を書き終えました。また何かあればその時その時でそれぞれの記事に追記していくこともあるかもしれません。
 それにしても色々読んでいて思ったのは、やはり隆元や元春のプレイアブルキャラへの昇格でしょうか。それから厳島から英賀までの間も見てみたくなりますね! 流浪では山中鹿介もまた出てきますし、それらも見てみたいです。
 今回の中国の章の中ではやはり厳島と英賀の二つが最高に好きです!! 厳島合戦はステージの美しさやBGMの良さだけでなく、隆元もおりますしね! そこからの英賀合戦を思うと悲しくもなるのですが、毛利家を堪能したいという時にはこの二つでしょうかね。どちらも何回やっても飽きないシナリオです。

 猛将伝があると嬉しいですねぇ。その時に是非元春か隆元か輝元か…!!!
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