金色のコルダ Blue♪Sky focus on 神南高校 感想(4曲のみ)

2014年06月28日

金色のコルダ Blue♪Sky focus on 神南高校
 視聴:金色のコルダ Blue♪Sky focus on 神南高校 

 添い寝CD、おやすみCD、抱き枕カバーなどを買ったことがある割には乙女ゲーはプレイしたことがありません。コルダもまだ未プレイです。が、岡本寛志さんが出演しているとお聞きし、「見ます!!!!」と即答しまして途中からアニメをHuluさんで見始めました。理由が不純で申し訳ないのですが、そんな流れで毛利元就役の石川英郎さんも出演しているのでラジオも聴いて、アニメの最終回は号泣してました。ああいう大会モノに弱いというのもありますが。そして笹かま先輩の応援団の服が可愛すぎました!


 さて、先月は至誠館のCDが発売しておりまして、そちらではAndanteのInstrumental ver.を購入し、今月の神南も楽しみに待っておりました。

 こちらのコルダのCDは発売日にDL版も0時配信になるので非常に非常に助かっております。何故に同じコエテクさんでも無双はそうでないのか…!!やはりCDの販売会社さんによるのですかね…。戦国無双4なんて未だにサントラのサの字の話も出ないんですけど一体…というのはさておき、神南高校のこちらのCD、とても楽しんでおります!! 買ったその時からエンドレスで!

 またこちらのアニメの楽曲は亀山耕一郎さんが担当されていて、久々に亀山さんの楽曲に触れたのですがやはり素敵でした。
 本家のゲームの方もおすすめの順番を聴いたので是非ともやりたいところです。


 以下、追記に感想です。
 購入した曲のみなので、Andanteの2曲、土岐、芹沢のキャラソンの計4曲です。



Hypnosis ~微睡の罠~ :土岐蓬生(CV:石川英郎さん)

 え!? 土岐!!? と口に出るくらい意外な歌でした(笑)
  いえ、(笑)とか書いてますが、凄くいい歌なのですよ! 聴かれた方ならきっと分かって頂けるかと。
 前奏は儚く柔らかく始まったので、切ない感じなのかな? と思えば関西弁のノリノリな歌で! ギャップが美味しい歌ですね、これは。
 自分はあまり歌詞を意識しない人間なので、一度は歌詞に注目して聴くというのをするのですが、これまた凄いこと歌ってるんだなと感心しました。土岐が歌っているので全然なんともないかもしれないですが!
 あと声質が元就に近いのでどうしても途中で元就が出てきて払拭するのが大変でした。最終的に制服着た元就になったのでもういいやと自分の中で落ち着いたのですが(笑)

 さて、歌のことですが、さすが石川さん!! と。元々ビブラートの掛け方などが凄く好みだったので聴くのが好きなのですが、この歌でいいなぁと特に思ったのは音の抜き方ですかね。処理が最後まで丁寧なのだなぁと惚れ惚れでした。特に抜く時はトーンも下がるのでよりセクシーなのですよね! 聴いていて本当夢心地です。
 そしてそれと同じくらい好きな部分が「されとうよ」「恐いんよ」などの「う」と「ん」のところなんですよ!! ここのアクセントと表現すればよろしいのでしょうか? 凄くドツボでして、そこの前になるとテンションが上がります。結構リズムがはっきりしている歌だと思うのですが、そのはっきりしている部分の歌いっぷりがこれまた凄く良くて、曲の表現の仕方が自分の相性と抜群だったようです。
 儚さも醸し出しつつ、でも元気な部分も感じつつと二度美味しい歌だと思いました。

 そういえば神南なのでエレキヴァイオリンだからですかね? この手の音色が好きなので聴いていて凄く燃えました。他社作品で恐縮ですが、GOD EATERで使用されている弦の音に若干似たような感じがするなぁと。

ESCORT :芹沢睦(CV:細谷佳正さん)

 これまた曲開始1秒で即買いしたものでした。この音でいい曲でないわけがないと!! 見事予想通りでして、曲調が物凄く好みの曲でした。神南の曲は4曲とも、ここ!! というよりかは全体で好きな曲が多かったのも自分の中では印象的でも。
 
 さてこの曲で何が1番好きかと自問自答すれば、悩んでベースと答えるなぁと。0:25辺りから歌が入りますが、そこからのベースの動きが釘付けです。自分は大抵PCでいじったイコライザで聴いているのですが、ベースがよく聴こえるのはコンポなのでこの歌はコンポで聴くのが好きです。
 そのベースですが、最高にお気に入りの部分は「やさしさがきらいじゃないけれど」(3:30~)の部分ですよ!!! 嫌いの部分で音が下がるではないですか!!! あの和音が好きで好きで好きでどうしようもないです。これが聴けただけでも買った価値がありすぎると涙モノでした。

 ベース以外では、芹沢らしい落ち着いた感じが全体で感じられますが、でもどこか感じる熱がこみ上げてくる部分というのも散りばめられているのが素敵だなぁと思いました。
 何と言っても、細谷さんの声とピッタリ合ったいる曲調ですよね。芹沢だからこそこれほど良いのだろうなぁと聴く度に思います。
 あとは歌い方の、少しだけ絞り出すかのようなかすれた声というのがまたいいですね! これは芹沢・細谷さんファンの方にはたまらないのではないかな、と。

Andante ~featuring 神南高校 :神南高校管弦楽部(東金千秋:谷山紀章さん、土岐蓬生:石川英郎さん、芹沢睦:細谷佳正さん)

 バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番 プレリュード」が原曲となっているこの曲がとても素敵で、初めてアニメを見てEDを聴いた時から一瞬で虜になりました。
 この歌はそれぞれ学校ごとのバージョンがありますが、一番方向性などがまとまっていてスマートになっているのが神南ではないかな、と個人的に思います。クセになるのは天音ですかね。自分はその二つが特に気に入っております。
 公式でも書かれておりますが、学校ごとにそれぞれ工夫が凝らしてあるようでやはりそこがいいのですよね! 同じ歌でも至誠館の爽やかさは至誠館ならではだと思いました。

 さて、神南のこの歌の何が好きと言えば、それぞれが一緒に歌っている時のアンサンブル、そしてソロになった時には一気に歌い上げ、更にソロへの繋ぎもとても丁寧な感じが聴いていてするのがとても好きなのです。
 歌の部分では後半はサビがソロになり(2:09~)、何と言っても東金の盛り上げと土岐のそれぞれの高めっぷりが物凄くよくてですね! 芹沢の部分が更に引き立てるかのようになっているそのバランスなども大好きです。
 また、ビブラートもそれぞれ邪魔しあう、主張しあってぶつかるというのもないですし、本当に聴いていて落ち着くというか”神南”という学校らしさが凄く良く表現されているのがこうして歌になるのだな、と月並みな言葉で申し訳ないですが思いました。

Andante ~featuring 神南高校 -Instrumental ver.- :神南高校管弦楽部

 この曲はInstrumental ver.も本当に好きで、至誠館もこれだけは買ったと追記前に書きましたが、一つ言わせて頂きますと至誠館の管楽器の部分も生音だったらもっともっと良かっただろうにもったいない! と非常に思いました。凄くいい曲なので、まぁ大人の事情などもあると思いますがそれでもその一部だけは本気でもったいない! と何度聴いても思ってしまいます。

 というのはさておき、神南編です。
 前奏がまずとても好きでして、これまた一音目を聴いた瞬間「好きだ!」と思える感じでした。歌でもそうなのですが、この曲の次へのフレーズへの私の丁寧さと優しさが凄く素敵で好きです。大事に大事にして、そして次へと渡していくというのを凄く感じます。こういうのに弱いので、聴いていてついついのめり込みますね!

 また、神南ということでヴァイオリンデュオで弾かれるのがたまりません! ヴァイオリンならではの編曲にもなっていると思うので、東金と土岐の息が合った弾きっぷりが即座に浮かんでくるのもまたいいなぁと思います。
 細かい音、引っ掛ける音などのらしさも聴くたびに顔が緩みます。



 既に書いてしまいましたが、自分の中では珍しく全体で好きになった曲が多い珍しいCDでした。大抵「ここ!!!!」 というのがあるのですが、そういうのはそこまでなく。これはゲームをプレイしたりすればもっともっと色々な思いで聴けるのだろうなぁと。プレイした暁には改めて聴き直したいものです。
 それにしても神南も歌が上手い方ばかりで、耳の保養ですね! 来月は天音でしょうか? 天音のAndanteは増田さんの部分が凄くクセになるので購入予定です。
 とにかくも大満足の1枚になりました。毎日のように飽きずに聴き続けては楽しんでおります!! 岡本さんと石川さんの歌だけ入った毛利親子という名前のリストを作っては再生して楽しんでいるのですが、それに加えねば…!
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コメント

  1. ハク | URL | -

    見た瞬間「ん?」ってなりました
    まさかマリーさんの記事で乙女向け作品のレビューを見る日が来るとは……
    いえ、別に深い意味はなく、ただ単にマリーさんの守備範囲の広さを再確認しただけでございます
    それを私が言うのかって感じですが(笑)

    金色のコルダはちらちらっとしか読んでないので内容はよく覚えてませんが、男の私からしても面白かった記憶があります
    まあ、LaLa出身の漫画は男でも普通に読めると思いますけど

  2. マリー | URL | 1JkepbtE

    ハクさん

    いよいよ己も乙女ゲーデビューしそうですよ…恐るべし岡本さんパワー(笑)
    というかこちらの作品漫画にもなっているのですよね!? iTunes Storeさんでいつも購入しておりますが、コミックも一緒に表示されるので。読んだことはないのですが、なるほど漫画通のハクさんにしてみれば、そちらでご存知であるのは納得で。

    お互い守備範囲が広めなことは喜ばしいことにしましょうぞ(笑)

    少女漫画はあまり読んだことがないのでLaLaというのがどういった漫画があるのかよく分からないのですが、あまり垣根なく楽しめる作品を描く方が多いのですかね?
    コルダも乙女ゲーですが、主人公が色々と乗り越えつつ、また他の男性キャラたちもそれぞれでドラマがあり、アニメでも楽しかったですね~!
    その内某乙女ゲーの記事がブログに出てくると思うのですが、それをやって討鬼伝 極までまだゲームが出来そうだったらコルダもやってみたいと思っております。

  3. ハク | URL | -

    >マリーさん
    追加コメント失礼します

    「金色のコルダ」ってもとはゲームだったのですか……
    漫画出身だと思ってました
    「遥かなる時空の中で」と同じなんですね

    LaLaには有名どころに「夏目友人帳」や「桜蘭高校ホスト部」という男性ユーザーも少なくない作品があります
    原作ありのものだと「図書館戦争」なんかもありましたね
    ちなみに私のイチオシは「恋だの愛だの」です
    恥を忍んで新刊購入してるレベルで、当ブログでもいつか記事にすることがあると思います

    あまりこの場で野郎が少女漫画のために長文を書くのもいかがのものかと思うので、ここで押さえておきます
    というかすでに長文ですね、すみません

  4. マリー | URL | 1JkepbtE

    ハクさん

    いえいえ、大歓迎ですよ~!!

    その遙かなる時空の中でと同じ現・コエテクさんの乙女ゲーで、ネオロマ系ですかね?
    どちらも名前は聞いたことがあってもプレイしたことがないので謎です。

    夏目友人帳もでしたか!!
    実はDVDで見まして、凄くいい作品だなぁと。桜蘭高校ホスト部もそうだったのですねぇ。アニメ化されてましたよね? どちらも男性ファンも少なくないということは、作品自体がとてもいいからなんでしょうねぇ。いいことですね!

    図書館戦争は名前だけ知っておりますが、恋だの愛だのは失礼ながら全く知らず…ググってみたら、学生たちの恋愛ものという感じでしょうか?
    記事を書かれるかもということで、そちらを楽しみにしたいと思います。

    むしろ少女漫画について色々と教えて頂きありがとうございます!
    コルダは漫画も笹かま先輩は出ていたのか、土岐は美しいのかというのはちょっと気になります(笑)

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