下天の華 プレイ日記5

2014年08月05日

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 やはり1つのゲームを知るには全ルートやるのが1番だろうということで、信行以外のルートをやろうと思うも、他を選ぶとつまり信行が選べないという最大の壁にぶつかりつつどうにかこうにか全ルート楽しみました。
 途中で信行イベント見返す休憩を取りながらですが…!!


 しかしやはりフルボイスというのはいいですね!! 声優さん好きというのも大きいとは思いますが、喜怒哀楽を迫真の演技で聴けるというのは凄く大きいです。文字を読むだけでなくそれに声が付く贅沢さを知ると中々帰ってこれませんね!
 あとやはり楽曲が良くてですね、前回も書いてますが「一輪」が特に好きでVitaでひたすら再生しています。

 そういえば今度のイベントは自分が行く日は下天は岡本さんだけなのですが、一体どうなるのか…。
 そもそも岡本さん、コルダで至誠館で笹かま先輩やっていますしコルダのところでもなのかな? とか思っているのですがどんなものなのでしょう。そもそも初参加ジャンルなのでイベントの想像が中々つきにくいです。座席も安い席なので後ろの方でおとなしく、かつ舐め回すように拝みたいですがね!!!!(笑)

 
 以下、ネタバレなので追記に。
 信長、光秀、秀吉、蘭丸、家康ルートを本当に簡単にざっくりとであり、しかも信行絡みになっています。




信長ルート

 何と言っても、格好いい、この一言に集約するなと思います。信行では割りと乙女ゲー的なものは控えめでしたが、メインメンバーともなればかなりそういうのも増えてきますね。スチルなんかもそうですし、やりとりなども。
 信長は誘うを選ぶとかなり積極的というか、直接的に近い言葉になり、表情も赤みが帯びるので迫力がどんと出る感じでした。

 信長のルートでは兄弟のイベントがありまして、心底やってよかったと!!! それゆえに辛いこともあるのですが…。
 あとは糸さんが可愛いですね! 糸さんが愛らしいので出てくる度に和みました。他を食うこともなく、絶妙なポジションだったなぁと今では思います。

 また信長と、なので小姓でお堅い蘭丸付きなのですが無粋だと言ったり、少々からかうような部分もあって可愛いなぁと思いました。
 それから光秀が、ほたると信長が仲良くするのを気にしているのがなるほどなぁと思いました。話が進んでいけば信長に対し、ですし、こういうところもしっかりと作られているのだなぁと。

 しかしまぁところどころで信行も出てくれるのでありがたいのですが、辛すぎます…!
 信長は近しい者かもなとも言いますし、勘とは言っておりますが気付いていたでしょうねぇ。信行ルートでの干し柿と言い、辛いものです。辛いって何がといえば信行ルートではないから彼が救われないのですよね…!! まぁ中々拝めぬ表情なども拝めたのでそれらは嬉しかったのですが…。救ってあげたくてしょうがない気持ちに。

光秀ルート

 あのツンツン光秀が一体どうやってデレていくのか、というのに興味がありましたが見事なデレというか心をくすぐる感じのデレ加減で、これは光秀ファンはたまらんだろうと。
 あとまんじゅうを食べさせるスチルで大爆笑しましたよ!! ヒロインがギャグ顔で、ヒーローな光秀が可愛い笑顔という(笑)これらも良くて気に入りました。あ、笑う光秀可愛い、とついつい思いましたね。

 光秀もメインキャラなので信行よりも突っ込んだ感じのスチルが用意されているわけですが、女顔の光秀なので百合だろうこれは…! と思いました(笑)
 しかもこれまた凄く光秀が可愛いことを言っている上に、回復したら忘れろとか言う辺り可愛いしか浮かびませんでした。信長は最初から最後まで格好いいのですが、光秀は可愛いという感じですかね。あとは素直になれない部分でしょうか。素直になれない、でもしっかりと愛情があって…というのがお好きな方は光秀ルートがオススメかな、と。

 最後の任務がキャラクタによって変わるのは新鮮でした! 新鮮でも最終的にあれがああなるというのは変わらないので、これまた辛い瞬間が…。
 どんどんボロが出て行く様、そして自分の命令を聞いてくれる忍びだけが支えだったという6年を思うと悲しすぎてまた彼のルートをやらねば! という気持ちになりますよこれは…。

秀吉ルート

 秀吉のルートは元気でありつつ、ほたるが苦手としているというかあまり近づいてはいけない人間という根っこがあるので、そこが面白かったです。選択肢が全部同じだったのには爆笑しました。
 それから、元から直接的な表現をする秀吉なので、誘いはもちろん艶やかに、というのも。しかしこれまた森久保さんが担当なのでとても上手い具合だなぁと。こう本音と表面的に見せかけてなこの言葉の駆け引きというか、いっぺん表面的に見えてもそうでなく迫るというようなのもあってその辺りが楽しいルートだと思いました。

 秀吉は明るく見せていて明るいわけですが、それだけでなくよくよく人を見ているのですよね。ほたるのことは勿論、他の人物たちのことも把握していて、しかもそれが的確と。信長が重宝するのも凄く分かります。

 ほたるが秀吉の言葉に揺らいでいく様子は見ていて思わずグラグラ来ました。
 そして何より、あのキャラの悩みを的確に指摘したことではないでしょうか! 己自身に悩んでいるというのを言った時には、これが秀吉の力か、と。
 こうしてやっていると、彼の行動などにうすうす怪しさを感じていたのは信長、光秀、秀吉の三人だったのではないかな、とも。それでも三人から詰め寄ることはせず、という辺りがまたドラマを生み出すなぁとも思いつつ、それぞれの視点から見るお話は同じものでもこんなに違うものなのかと楽しめました。

蘭丸ルート

 プレイしていて一番こっ恥ずかしくなったのが蘭丸ルートでした。これは褒め言葉でして、それぞれ求愛的なものはありますが、ドストレートど真ん中一直線、超大真面目という重なりがどーんと来るので、思わず赤面してしまうものでした。いやはやこれをフルボイスで堪能なのですから凄いことで。

 それらを除いても秀吉がいちいち邪魔しにというのも多いので笑いつつ、更には信長にバレバレという辺りでも可愛い感じでして、苦手なものに対しても可愛くて楽しみました。何しろ秀吉がどこでも来るので、実は一番仲いいだろうこの二人! と突っ込まずにはおられませんね。

 ただの小姓ではないなと思ったのは、依頼主が曲者を操っているかもしれないと考えていたところでしょうか。なるほど、その線は確かに大きいと。一見、石頭系に見える蘭丸ですが、本当に心から信長を思っているからこその真面目さや考えに至るので素晴らしいなと。最高の小姓というか側近というか。
 それでもって最終的な部分の蘭丸の部分は思わず「ああああ」とメモするくらいにそんな感じでした。ほたるとしての仕事との葛藤なども熱いルートでした。二人共歳が近く、この作品の中では若者なのでそういう不器用さのぶつかり合いに見えてそこがまた熱いのですよね!

 何より蘭丸のED曲の曲調が個人的にストライクで大のお気に入りです!! 信行のも大好きですが!!
 歌ってらっしゃる島崎信長さんもコメントで書かれておりましたが、本当にストレートど真ん中な蘭丸らしい歌詞になっているのですね! これぞ蘭丸と思いました。

家康ルート

 この人も光秀ばりに女顔なので百合で拝めそうかな~と思っていればそういうわけではなく、意外と重いものなども聞くことになり、癒やされつつ、頑張れ家康!! となったルートでした。

 蘭丸と家康の会話が可愛くて和んでいたのですが、やはりあの話が…。何故彼が苦手になったのかというのが明らかになりますが、これまた辛いですね…。立場と言い、そして家康の優しさと言い、それでも道を踏み外す事無くというのは素直に凄いなぁと思います。それでこそ家康というか。

 また根から優しい家康と、忍びとして生きてきたほたるの視点の違いなども楽しく。だからこそ補える二人だとも思うので、家康とも凄くいいなぁと思いました。誰とでも勿論素敵ですがね!!
 そして、今まであれが苦手だったことから家臣たちや信長たちにも凄く祝福されているのでそれが見ていて和みました。家康もメインですが、性格からして他の人と比べると信行系の優しい表現が多いので、さらっと楽しみたいという方にオススメなのかもしれませんね。何しろ、家康を誘えるようになったときは、おめでとう家康!!! と、こちらが拍手する感じでした(笑)



 これらをやり終えて、一番彼のオチとしていいのはどれか、というのでもまた話が盛り上がれるのではないかと思いました。
 かなり辛いのから、取り乱して自爆というのから、ああバレてしまった…というような色々なパターンがありますし、ある意味ではこれほどパターンが拝めるのはいいことかもしれませんね!
 特に激昂している演技や、焦っている演技などなどフルボイスで堪能出来るので、非常に耳の保養でした。が、やはり自分としては信行ルートが一番よかったです!!

 初めての乙女ゲーだったので、どういうものなのだろうと思いきや、熱くなったりハラハラしたりと、それぞれキャラクタを攻略していてもっとお話が深まり、そしてそのルートごとの違いなども堪能出来て、プレイ時間としては短い方なのですが凄くボリューム感を覚えました。まさに満腹でしょうか!
 コルダもアニメを見て気になっている&岡本さん・石川さんが出演しているのでいつかやりたいです! best化しないかな~とも密かに思いつつ(笑)
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