閃の軌跡2 プレイ日記5

2014年11月05日

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 今回のプレイ日記は若干普段よりも厳しい感じかもしれません。というか自分でもよく分からなくなったというかなんというか…。
 この時点で語るのは筋違いかもしれないですし、今後ここの意味が分かるかもしれないのでなんとも言えないのですが、《C》ファンの方の考えを是非伺いたいです。ここでこう思うのは全く筋違いなのか、それとも妥当なのか…。


 以下、軌跡シリーズ全てのネタバレを含むので追記に。
 幕間最後まで。





幕間 白銀の巨船
12月13日

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 なんとまぁこの美味しそうなハンバーガーはクロウの手作りだとか! ジュライのソウルフードだったのですねぇ。
 というわけでいよいよここでクロウの過去が明らかになりました。クロウファンの方は待ってました! と言わんばかりのシーンだったのではないでしょうかね。

 『ジュライ市国』

 北西沿岸部にあり、かつてはノーザンブリアやレミフェリアとの海上貿易で反映していた人口15万人程度。
 ノーザンブリアにて塩の杭の出来事以来、交易が縮小する。当時のそして後に最後の市長ともなるのはクロウの祖父。

 10年ほど前にエレボニア帝国が鉄道を伸ばすという提案をし、それにより更に繁栄するが、鉄道路線爆破事件が起こる。
 しかしその鉄道の復旧に帝国政府が”待った”をかけ、後にオズボーン宰相(就任三年目)が直接乗り込み復旧と警備をエレボニア帝国が受け持つという話を持ち込む。
 8年前、市長が反対をするも賛成派の声が大きく、更に市長に鉄道網爆破の容疑をかけられる。

 現在はジュライ特区として経済国で賑わっている

 ジュライ特区の歴史としてはこういう経緯があり、クロウとしては両親を早々に亡くし、さらに8年前に祖父が市長を辞め、亡くなってからジュライ市国を出て各地を渡り歩き、その際にカイエン公と知り合い、16歳で解放戦線を作り、カイエン公の所に出入りしていたクロチルダに導かれてライザーとなったようです。
 ということは既に3年前からクロチルダは幻焔計画のための仕込みをしていたということなのでしょうか? 凄いです…。というか福音計画も含めて全ては幻焔計画の先へと繋がるものになるため、と思うと一体盟主はいつから最終目的のために動いていたのかと気になるではないですか!
 
 ここからが本題なのですが、クロウはこれだけというわけではないのですよね…?
 確かに、してやられたと言っていますが、オズボーンが完全に悪いわけではないとクロウも言い切っていますし、それで宰相の首を狙って執念で騎神を乗りこなしたのでしょうか? 正直言えば、「もしかしてこれだけ…?」というのが強く。確かにたった一人の身内がジュライの為に頑張ってきたのをほぼ見殺しにされたという感じではあるのですが、語り方もあるのかそれほど悲壮感を感じず、宰相を恨むにしても本当に恨んでいるのか…? と少し疑問に感じてしまいました。
 これはわざとこうさせているのでしょうか。くぐり抜けた修羅場はリィンとは比較にならないとつい少し前にあれほど自分で言ってましたが、その修羅場が今後語られるのですかね…? それとも、解放戦線でしてきたことが修羅場、なのでしょうか。
 正直、前作の終わりの部分の、クロウが帝都に行っているというのが判明した時の宰相を撃つ人物って…これはヤバイという緊張感と、宰相を撃った時のあの絶望とこういうことだったのか! というあの良さが個人的にすっ飛んでしまって少々悩ましいです。
 なんというか、だからこそクロウを助けて連れ戻そう、連れ戻せないのならば撃った重罪人として何らかの罰を受けるという最後まではしっかりと見届けたい、という気持ちが薄れてしまったというか、なんだか立場というかそういうのが気持ち的に分からなくなってしまいました。嫌いとかそういうのではなく、ただ単にどうしていいのか分からないという感じでしょうかね。あの前作の帝都からのシーンのクロウが凄く良かっただけに、戸惑います。
 勿論クロウが心底リィンを嫌っていないだからこそ、色々な思いもあって優しいでしょうし、そういうのもあってタイマン勝負だってするのでしょう。リィンのことに対しての思いが凄く分かっただけに、宰相に対しての気持ちが逆に薄まったという感じですかね。自分はこんな風に感じてしまいました。
 クロウとしては宰相は既に亡き者として考えているのでその開放感というのもあるのかもしれないですが、しかし直前にくぐってきた修羅場が違うと言った人物が1日経ってこうも変わるのだろうかというのも。
 重ね重ね書きますが、別にクロウが嫌いなわけでもなく、嫌いになったというわけでもなく、なんだかよく分からなくなってしまったという感じです。クロウファンの方がきっとここは物凄く色々と考えているだろうと思うので、色々と読みつつ、お考え等お聞かせ頂ければ幸いです。


 クロウだけでなく、他の貴族連合に属している人たちの色々なお話も聞けました。
 前作で多くの方が気になっていたであろうスカーレットの法剣についてもここで判明でしたね! これは嬉しかったです。彼女はシスター見習いとしてアルテリア法国にて修行したようですが途中で帝国に戻ったとか。リィンたちは騎士団の存在をまだ知ってはいないという段階だと思うので、知った時の反応も楽しみです。
 また、ヴァルカンがリィンに言う任せるとは何のことなのか。クロウのことなのでしょうかね?
 ブルブランはリベールの異変についての話でしたし、西風軍団の親ばか炸裂っぷりは微笑ましかったです(笑)

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 姫だったのですね、本当に!!!
 クロスベル編では同じような最強の猟兵団である赤い星座を相手にしてきましたが、全然毛色が違うのだなという印象です。
 そしてマクバーンは全部が混じっているという恐ろしい人でございますが、リィンが5歳以前に何があったのかというのも後に判明しそうなのでこれまた楽しみです。

 そういえばアルティナともイベントがありましたが、彼女の所属は鉄血の子どもたちではなかったと。”黒の工房”に所属しているようです。
 自分の拙い知識ですとこれが既出なのか分からないのですがどうなのでしょうか!? 工房だけでも沢山ありますしね! とりあえず結社ではなさそうですが、シュミット博士が関連しているのか、はたまたエプスタイン財団直結絡みなのかどうなのか。

 なにげに執行者は盟主が決め、何らかの”闇”を抱えた者にしかナンバーを与えられないというのもきっちり説明がありました。

 リィンと言えばアルフィンの後押しもあり、更に素直になったのもあり、鬼の力をかなり使いこなせるようになったようで! ここからは逃亡劇が始まるのですが、凄まじいですね、覚醒リィンは。あのクロウ相手にサクサクで勝てるという。それでもマクバーンには勝てなさそうな雰囲気を感じます。
 が、今度の絶体絶命のピンチに現れたのは!!!!!

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 お待ちしておりましたヴィクター!!!!!
 ヴィクターも勿論大好きです!! しかも安元さんの美声でこちらもまた男女問わずめろめろではないでしょうか。
 さり気なく、アリアンロードに匹敵するという噂がマクバーンにあり、ヴィクターはこの上なく強いと評されます。コメントでも頂いていたのですが、この上なく強いヴィクターにユミルの話でユンは同等かそれ以上と言われていて混乱です。この上ないのにこの上がある…だと…!?

 あとなにげにトヴァルさんに連絡をくれたのがクロウというのがここで判明しておりました。ずっとクロチルダだと思っていたのでなるほどな~と。
 しかし宰相を殺ったと確信しているからか少しゆるいのでしょうかね。先ほども書きましたが、前作で思った絶対救ってやろう、連れ戻してやろうという気持ちが若干拍子抜けになってしまいました。なんというかこのクロウですと結構簡単に戻ってきてくれそうなのかな、という表現に感じるのですが、しかしながら宰相が巻き返す際に更に修羅場になって、クロウが激怒するようなことがあってという展開もなきにしもあらずなので、期待したいと思います!

 おまけ…
 水着戦隊トールズセブン!

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 ここまで来るといっそあのオリビエが普通の格好しているのがおかしいですよこれは! という気分になりますね。あ、ボディペイントなのかもしれませんね(ファル学ネタ)
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コメント

  1. ハク | URL | -

    クロウの心情、確かによくわかりませんよね
    今作に関しては誰が裏切ってくれてもいいように考察控えてますからなおさら真剣に考えてません

    オズボーン宰相を仕留めればそれで終わりかと思いきや行動は続ける
    確かにリィンたちの元に戻るには色々やりすぎたけどなんか裏で手をまわしてくれてる
    う~ん、あ!
    ひょっとしてクロウってリィン鍛えて何かさせようとしてるんですかね?



    初対面の時は案外普通だなと思ったのですが、今回のイベントのおかげで私の中の西風は完璧にオタサーとなりました


    >水着戦隊トールズセブン!
    第3の風がそろってしまったか……
    彼らがいったい何をしでかすのか不安になりますね……

  2. にょろ | URL | QBOKK2KE

    引き続き失礼します~。
    わー、今回の幕間のクロウへの気持ち、私もほぼ一緒です!
    ブログにもどうしても我慢できなくて書きなぐったので
    そこはクリアしてから見ていただきたいですが、ほんともう同じでした。
    幕間のクロウとIでのクロウとか同一人物に見えないんですよ。
    Iのクロウも、ひょうひょうとしたところはありましたが、
    もっと秘められた確固たる信念のようなものが感じられました。
    そして、そういうクロウだからこそ魅力を感じたのですが....
    おじいさんのことが好きだったからこそ、オズボーンに激しい憎悪を抱き
    帝国解放戦線を設立して何年もかけて立てた計画だったのに.....
    あなたの信念はそんな軽い口調で話すものだったのでしょうか。。
    確かに暗殺した後ではありますが、そこの根本は1ヶ月やそこらでは変わらないはず。
    そして、リィンを裏切ったということがまるでなかったかのように扱われてて...。
    私もクロウがどうのこうのというわけではなく
    どうしてこんな表現の方法でしか演出できなかったのかと
    今でもすごく強い疑問でもありますし、納得のいかないポイントです。
    またまた殴り書きのようなコメントになってしまい
    すみません。。とっても同じ気持ちだったのでついつい^^;
    最後のスクショ、確かにオリビエのほうが違和感ありまくりで、
    モヤモヤしたものがぶっ飛びました(笑

    ではでは~。

  3. マリ | URL | 1JkepbtE

    ハクさん

     自分も同じく誰が裏切ってもいいというか、誰がラスボスになってもいい心の準備は出来ているのですが、クロウに関しては前作があるのでちょっと書いてみました。
     やはりハクさんも分かりませんか…。クロウファンの方々のお話を聞くに皆さん同じような感覚、近い感覚を持たれたようなので、この幕間は非常に難しい部分かもしれないですね…。

     そうなのですよ。宰相仕留めて終わりかと思えば最後平和になるというかそういう所まで見届けると。
     それは宰相を撃ったことに対しての罪滅ぼしという考えも出来なくはないですが、う~ん…
     なるほど! クロウが自分に成し遂げられなさそうがあって、リィンを鍛えてというのは考えられますね! が、現時点では内戦を終わらせることに対してでしょうかね。

     ハクさんのプレイ日記でオタサーのネタで非常に爆笑して今回のでつい姫として浮かんでしまって本当にやばかったですよ!!!(笑)
     これでアルティナのように動物耳フードとか付けてたら完全にやばかったですね、自分が(笑)

     第三の風は、水着の良さを帝国に広め、さぁみんな脱ごう! この開放感を堪能しよう! と布教しているのです!!

  4. マリ | URL | 1JkepbtE

    にょろさん

     ありがとうございます、ありがとうございます。
     これは自分が捻くれて見ているものなのか、それともファンの方もそうなのか非常に迷っていた部分だったので、思い切ってぶつけました。

     なんと、にょろさんも同じでしたか!
     そうなのです! Ⅰ部のクロウと幕間のクロウは同じ人物なのか? と。
     確固たる信念があり、執念で騎神を乗りこなし、それでくぐってきた修羅場が違うからこそリィンとは別の道や更に上の力を持つ。そこにクロウの魅力があって、そこがどうなっているのか気になって閃の軌跡2も楽しみにしていたのですが、軽口ですし、宰相も間違ってはいないと言いますし、「????」と。
     そうでした、リィンたちをも裏切ってのあの行動だったにも関わらず、そんなことを感じさせないくらいでしたね…。実際自分も忘れていて書いていないくらいだったので…。

     何故ついさっきまであれほど厳しいことをリィンに言ったにも関わらず、こんなに軽い感じなのだろうか。前作のラストの部分の真剣さはこんなに簡単に語られるものなのだろうか。現時点では人一人この世から…ということをこんな風に語れるものだろうか。クロウとはそういう人だったのだろうか、と謎や戸惑いでいっぱいだったのですが、同じ気持の方がいて救われました。
     クリアしても疑問と思われることはやはり相当ですよね…。
     ひょうひょうとしているキャラではあるけども、この死ぬほど重要な部分をこう語るのは少しむずかしいです。

     もうこのもやもやは水着で吹き飛ばそうと(笑)
     にょろさんの記事もしっかりと拝読しに参ります!

  5. マリ | URL | 1JkepbtE

    拍手レスです。

    nojitaさん

     ありがとうございます! すみません。やはり意見を伺いたく早めにあげてしまいました…!
     どうしてもこの「?」という気持ちがどうなのか気になっていて…なのでありがとうございます。

     他の方の意見でも同じことを書かれていて、やっぱりファンの方でもそう思うのなら相当だよな、と正直。
     なるほど、起動者としてもあるもののそれもこういう感じなのですか…これは至極残念と言いますか、閃の軌跡2の最大のキーにもなるキャラで、リィンと背を合わせたイメージ絵があれほど大々的にあって、それをこんなに軽く語ってしまうのか? しかも中身もそんなにない気が…と悩ましいです。

     今作が特にシナリオ面で言われているのは知っておりましたが、これは思うのもしょうがないなというか。
     ここらもクリア後にめいっぱい語るしかですね! 早く皆さんのクリア後の感想も拝読したいですし、しかしまだクリアは遠いと(笑)

     色々とお気遣いもありがとうございます!!
     何かあればすぐにご連絡致しまする!!

     分かりました、軍部やパトリック坊ちゃまで楽しんでなるべく考え過ぎないように切り替えてプレイしたいです。
     それでも今後のクロウの行方も勿論気になりますし、全体のお話も気になるので楽しみです!
     次のプレイ日記も前半若干厳しい感じになりそうなので先に謝っておきます!!!

  6. 3倍 | URL | -

    おつかれさまです!
    風呂敷をかなり大きく広げてしまっているので、自分のキャパシティでは物語の真意や流れを汲みとるのが難しくなってきました(汗

    クロウファン…というわけではないのですが、この時点ではクロウは宰相を討ち取った後の行く末、それは貴族や平民とかそういう上辺の争いなどといった事は超越した部分にまで及ぶところを、これからリィンたちに託したい(もしくは共闘したい)ということかなあ?なんて軽く考えていました。

    リィンにさりげなくアドバイスしたりとか、トヴァルに連絡したりとか、なんだかとある目的を達するためにⅦ組を利用すべく敷いたレールの上に載せているような…真意はわかりませんが、ヴァルカンの言葉からもそう感じたもんです。

    それらを考慮すると、宰相を討ち取るってのは通過点に過ぎず真の目的ではない気がしてきました。もちろん帝国解放戦線の活動においては重要な目的の一つではあるのですが…250年前の獅子戦役やリィンの出生に関係するのかな?とか色んな考えが錯綜している状態です。

    まああまり難しく考えても的確な考えってのは浮かんでこないしうまいことは言えないしキャパオーバーして知恵熱出そうだし深く思慮するのはやめましたw

    とは言え、こういう疑問点が投げかけられるとみなさんの様々な考えや思いが聞けて楽しいですね。


    …しかし水着戦隊トールズセブンって完全にファル学のノリですねww

  7. マリ | URL | 1JkepbtE

    3倍さん

     お疲れ様です!
     自分も今回はなんというか素直にすんなりとは入ってこないというか、中々難しいですね。お話自体も既に相当な大風呂敷ですし、あれもこれも伏線を考えてこの真意は~とやると大変なことかと…!

     いえいえ、クロウファン以外と言うか色々なご意見でも大歓迎ですのでありがたいです。
     3倍さんも書いて下さりましたが、ご意見を皆様それぞれの視点で書いてくださるので本当に助かります! あ、こういう目線もあるのか、などなど。

     これから先のことを託すという考えが全く浮かばなかったのです。
     さりげないアドバイス、これから先を戦っていくにはもっとという覚悟を持たせたり、トヴァルさんへの連絡、ヴァルカンの言葉などなど、解放戦線の面々の優しさとこれからを見据えている、託すつもりがあるという意味で捉えますと非常に大きな意味合いを持つ幕間になりますね!
     どういう意図にせよ、Ⅰ部の最後とそこまで態度などを変えるように見せなくてもよかったのではないかなーとは思いつつ。意図が汲み取りにくくなっているような気も…

     そこで自分も初めて、真の目的がまだ続いているのか、と考えが及びました。
     クロウがリィンの出自含めて知っているのかはまだ謎で、更にそれらをクロチルダが知っていて唆すもしくは近いことをするためにクロウを見出しライザーへと導いたということが更に裏にあるのかなどなど、考え始めると自分も知恵熱が(笑)

     この幕間は非常に難しい部分に感じました。
     全く今までと違うキャラにも見える反面、だからこそ次の目的へ、先の未来へという示唆なのか云々…これはプレイ日記書いてご意見伺わなかったらかなり意識違っていたと思うので、やっぱり正直に書いてよかったです!

     もう完全にファル学に染まっているようです(笑)

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