戦国無双クロニクル3 プレイ日記8

2015年01月05日

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戦国無双 Chronicle 3

 ifルートも最後までクリア出来ました!
 というわけで、一応一区切りというところでしょうか。今回はトロコンは目指さない予定です。

 初めてのクロニクルシリーズでしたが、4の流浪よりもエディット主人公が絡まない風になっており、傍観者という立ち位置が強いと思われます。
 エディット主人公でというのが苦手で…という方にはおすすめの作品かもしれません。が、エディット主人公でもっとがっつりと、となると少々違う、という所でしょうか。
 まさにこの辺りは好みなので、朗報でもありそうでもなくともありとなる感じで難しいですね。


 また戦中のレベルアップも無くなったため、初期レベル・初期装備で挑むと相当に苦戦する戦いも多く、まさに苦境に立たされている側の出陣となりますとそれを肌で感じる事が出来るかと思います。実際こうだったらそれは士気下がるのも分かるなぁというリアルさの体験は面白かったです。
 武器の強化等は面白かったのですが、いかんせん金策が難しいので、幅広いキャラの育成となると相当な時間と根気が必要になってくると思います。

 そしてシナリオですがこれまたかなり好みが分かれそうです。
 特にifはそれぞれが短いので描写不足と感じる所もあると思います。ナンバリングの4のお話が起承転結で書かれていると表現すれば、こちらは起結に近い感じでも。あとはif前半の救われなさやあまりの辛さがかなり心にきて、少々プレイの間が空きましたが、救いも沢山あるのでそこを超えれば、でしょうか。
 また、某キャラクタが史実から某陣営にいるのはかなり賛否両論分かれている気がします。4のままでも十二分に魅力的だったと思うのですが、やはりあの三人を一緒にというのがポイントなのでしょうかね。メインではなく、茶会イベント等でそういうのでもよかったのではないかな、とも思いました。

 今作は個人的に濃姫が凄くよく描かれているなぁと大好きになりました。茶会イベントなどもとても素敵なのですよ。
 また4ではどちらかと言えばそれほど目立たなかった五右衛門や阿国、武蔵や小次郎なども、クロニクルではいいイベントや燃える台詞や見てよかったと思えるスチルなどもあるので、それぞれファンの方は嬉しい一作だと思います。
 今回は本当にお濃様が凄く素敵で、本当によかったです!! 4からも良かった久秀は、クロニクルでも最高でした!!! これまた個人的な意見ですが、織田陣営は全員いいなぁと印象的でした。

 そういえばムービーが一つもないことに驚きました! 無双といえば美しいプリレンダムービーというイメージだったのですが、クロニクルシリーズは一つもないものなのでしょうか。


 以下、ネタバレなので追記に。
 IFルート:小田原籠城戦~大阪決戦





IFルート:小田原籠城戦

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 本来であれば伊達陣営が豊臣側に付き、北条を…というものですが、もしも政宗たちが北条について豊臣に対抗したら…というお話に。

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 が、ここで驚いたのは細川忠興が敵側なのですよね!! 愛する妻を討てるのか…! というよりも無双のガラシャはまだ夫婦ではないという設定なのでしょうか…? 自分が無双シリーズの新参者なのでよく分かっておらず。

IFルート:大阪城急襲

 北条と伊達で豊臣を無事に退け、更には上杉も同盟を組みということで着々と対豊臣という勢力が出来上がってきております。
 小十郎としては降伏を、という時よりも輝かしい笑顔の政宗を拝めたのもかなり嬉しかったのだろうなぁと。
 そしてこの戦は小十郎が汚れ役になって…と、一見とても美談になっており、利家もとてもいいことを言っているのにミッション名が(笑)あれ? 小十郎が普通に良い人を…? なんて思っていたらのミッション名「いいとこどり」ですからね!!!(笑) あ、やっぱりそうか! と笑いました。

 この戦は氏康がトップを~とはならず、次世代に向けてというバトンタッチにもなる、まさにいいお話という形でまとまっておりました。
 基本的に大団円で終わるお話が多いですが、この北条・伊達組のスチルがこれまた凄くよかったです。が、スチルにはいるものの小太郎は出番が低めでしたね…!



IFルート:関ヶ原決戦

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 今度のお話は、もし子飼いがバラバラにならない関ヶ原だったら…? というお話でした。なんというか久々に三成と左近ペアで拝んだ気がします。今作はどちらかと言うと、吉継や高虎とのコンビで出ることが多かったですね。

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 関ヶ原ということで広家や秀秋が。
 今回はモブ武将の声でも岡本寛志さんが参戦されておりますが、輝元だけでなく秀秋もでしょうか。元々岡本さんは秀秋の声も担当されていたようですね。

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 そしてこの関ヶ原では秀秋はまた西軍と東軍に悩んでいる様子ですが、清正・正則が西軍にということで広家も西軍のままで決めたようですね。
 裏切らない場合となると秀包はもしかしたら毛利姓に戻らず、そのまま小早川姓を名乗っていたのでしょうかねぇ。

 このまま西軍の大勝利か? と思えばなんと秀忠が間に合うと!! アニメでは確か秀忠も参戦ということで、このままPC化になるのかどうかも気になる所です。

IFルート:江戸征伐、江戸征伐・改

 毛利軍を率いてとのことで思い切り反応しましたが、あいにくこの世代は全員モブと…!!

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 毛利の面々は関ヶ原とほぼ変わらず、輝元、秀元、広家、恵瓊たちで。輝元が来ているので荒ぶりつつもあり。
 三成も輝元には輝元殿なのですね、さすがに! 広家は広家呼びでしたが。というわけで毛利勢も頑張れ~という形でミッションをこなしていればのまさかの広家寝返り!!!!

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 吉継の討死…!! 関ヶ原は従ったもののここで寝返りやるのですか!!! と、驚きましたよ。今更何故にここで!? と思い驚いていたのですが、輝元も広家の寝返りで急遽寝返りに…。結局毛利はどのルートでも寝返りルートになってしまう運命なのですね と思いつつミッションをこなして進めました。
 しかもこのあと戦は勝ちますが、まさに怒りの三成があっさり家康を…という展開に。今回のクロニクルは尺の関係なのか分かりませんが、急展開というか途中描写があまりなく、こう思ったからこうしましたという2コマ的な展開が多めなのですね。追記前にも書きましたが、起承転結で言えば起結で終わる感じがします。


 というわけで、吉継を救うべくイベントを見て新たなステージを。

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 寝返りをどう防ぐのかと思えば、広家の挙動を心配していたのは先と変わりませんが、今度は監視という状況に。なるほど、と思いました。左近がいい仕事してますね~という感じですよね!

 無事に寝返りもなく、家康を成敗することもなく、戦のない世を協力して…ということになり、ここのスチルもいいスチルでしたねぇ。兼続が兜ナシになると一瞬誰だ? と思いましたが(笑)



IFルート:柳川防衛戦

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 九州陣営の章になりましたが、一体どうするのかと言えば立花と島津で手を組んで撃退という方式に!
 立花に協力する義弘や、小次郎なども参戦になりました。
 史実のルートではないので、反対側でプレイ出来るというのは楽しいですよね! まさにゲームだからこそ出来るという部分でもあり。
 また島津・立花だけでなく、小次郎や武蔵二人のやりとりや思いなどもあって二倍に美味しい章仕立てでも。

IFルート:立花山決戦

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 関ヶ原にて義弘を逃がす為に散った豊久でしたが、なんとなんとなんと…!! 諦めない男がここに立つ! という感じに。
 そしてまたまた格好いいのは武蔵ではないでしょうか。

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 豊久へのここのシーンはフルボイスもあってとても良かったです。金子さんの熱演でしたね! 4のナンバリングでは中々武蔵と小次郎は絡みにくい立ち位置でしたが、こうして絡める位置にとなったのは嬉しいですね。毛利の所でも五右衛門と阿国がそうだったのでこちらも非常に嬉しく。

 また、戦中に入る立花夫妻の惚気は可愛かったですねぇ!! 誾千代の反応が本当に可愛いので、宗茂はもっとやれという感じでも(笑)
 こちら難易度“易しい”でやっているから惚気にも余裕でしたが、そうでなかったら恐らくそれどころではなかった気がします…。

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 更に忠勝vs豊久も熱かったですね!! いつかOROCHIで呂布と戦えるといいですね、豊久…! しかし中の人的に哪吒と戦う感じになりそうなのでしょうかね、もしもあったらですが。

 この章は何と言ってもこれまたスチルがいいのですよね!! 特に小次郎と武蔵の清々しい笑顔にはこちらもニンマリさせて頂きました。いや~素晴らしい一枚で!
 しかしお話的にはここから豊久大将で戦っていくぞ! ということで厳しい戦いが待ち受けていそうですが…。



IFルート:大阪籠城戦

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 関ヶ原にて兄弟別れての戦いになった真田兄弟が、大阪の陣では同じ陣営になったら…? というものでした。
 今回は家も大事だけども兄弟の絆を取った信之というわけで、幸村と合流したあとは兄弟揃って嬉しそうでしたが…

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 甲斐姫も言っておりますが、なんと稲姫は徳川に残ったままなのですよね…。真田夫妻で好きな自分にとっては悲しみもあったのですが、この夫妻は4-Ⅱで色々と拝めそうなのでそちらに期待したいと思います!
 
 そして更には上杉も豊臣側にということになりました。盛り上がってきましたね。
 しかしながらプレイしていて思った疑問がそのままゲームにも出されていますね。ではこの戦の落とし所はどうするのか、と…。というわけでどうなるのか、と見守りつつ、ここはなんといっても景勝様格好良すぎですね!!!

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 誰も彼もが甲斐姫のその強さでもって後ろから牽制というものでもあるところを、景勝ただ一人、本心からこう思って発言と…!!! 今、戦国無双一の男前が決まった瞬間かもしれないですね…!!
 というわけで、甲斐姫や景勝は米沢へ向かうことに。

IFルート:大阪決戦

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 どうなるのか、と思っていればのこの人の復活で!!! おねね様の力でこの戦の落とし所をというところでしょうか。
 この戦も頑張って戦っていたので、途中敵方劣勢になった時にお約束のようにこの方が出てきたのは笑いました。

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 そうですよね!! 劣勢と言えばこの方ですよね!!

 というわけでおねね様パワーで勝ち抜き、天下はみんな仲良くという落とし所、でしょうか。ねねの天下になるのでしょうかね…? というよりもねねを中心に、徳川、真田を始めとした武将たちでこれからも仲良くやっていきましょうという大団円な終わりですかね。まさにハッピーエンドで!!
 IFですし、突っ込んで考えると色々とあると思うので、このお話の流れに乗って楽しむのが一番楽しいプレイの仕方なのかもしれませんね。



 これにて全部のステージをクリアということで、EDが流れたのですが毛利親子が!!!!! ご馳走様です!!! しかも勝家もいて嬉しいです!!!
 が、BGM「厳島(毛利)」がリストラされている気がするのですが……(号泣)
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