コミカライズ 空の軌跡SC 第8話感想 ※1/25 追記

2015年01月23日

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 ※1/25 この仕掛は気付くのとそうでないのでは、全然感動が違うと思いまして追記を!

英雄伝説 空の軌跡SC (1) (ファミ通クリアコミックス)
 ファミ通コミッククリア:空の軌跡SC
 http://www.famitsu.com/comic_clear/se_sc/


 最新話の8話が23日の本日公開になりました!
 ゲッキンさんの時とは違い、ブログパーツがないので、絵がないのも寂しいなぁ…と思いまして、2巻が出るまでは1巻頼みでいこうと!(笑)
 元々この1巻の表紙は、とても気に入っていて、見るだけでスカッと晴れやかになりつつ、素敵なデザインなので2巻の表紙も今から凄く楽しみです!

 さて、最新話はルーアン編の締めくくりでしょうか。
 旧校舎にて、エステルとクローゼとオリビエとブルブランが織り成す戦いの行方は…!?


 というところなのですが、この8話が最高に面白かったです!!
 この部分はアニメにもなったことがあり、あのアニメは凄く動いていて、アクションシーンは息を呑んで、ただただ見入ったほどに印象的でしたが、それの漫画版と表現すればよいでしょうか。
 元々戦闘シーンも迫力ある漫画ですが、それだけでなくそれぞれのキャラクタのやりとりもとても良く、個人的にはオリビエとクローゼがそれぞれ特によかったです。あ、オリビエの魅力ってこういうところだよね、というのをさり気なくアピールし、クローゼの凛々しさは表情や佇まいでしっかりと伝わるのだなというのもよくよく分かりましたし、ブルブランもよかったですし、とにかく楽しい8話でした。

 ルーアン編がおしまいに近づくということはですよ。普通に考えてツァイス編が待っていると。もしかしたら来月はツァイス編かもしれませんし、春は確実にツァイスですし、ツァイスと言ったらレイストンですしマックスですし花粉症してる場合ではないですね!!!!! マックス出るのに鼻水垂らしてられないですよ!!!(笑)


 以下、感想です。シリーズのネタバレを含みますのでご注意を。





 クローゼとオリビエにごく自然にうしろは頼んだという風に任せますが、しっかりと誰がどういう立ち回りをすべきか、というのを瞬時に組み立てて判断し、尚且つ二人が信頼できる人物であるからこそ、「任せた」と言える辺り、エステルらしさと今までのことで培ったものを感じますね。
 更に動いた場所は学園を傷付けさせないための移動と。それを即座に判断するクローゼもまた素晴らしいですし、オリビエも気付いていると思いますし。よく考えるとこの三人パーティはバランス取れてますよね。

 というわけで、化け物相手に戦うのですが、棒術も華麗に弾かれると…。
 今思うとトロイメライを三、四発で沈めたカシウスの棒はゼムリアストーンか何かで出来てるんですかね? とか思います(笑)

 そんな余談はさておき、今回最もツボだったのが次のシーンでした。
 棒術で弾かれ、その次に強大な威力のアーツでクローゼが応戦しますが、それも駄目…の時のオリビエですよ!!
 全く落ち込むこと無く、むしろ気落ちしないよう、まだまだ戦いはこれからというかのように「どんまい」と軽い言葉と、「もう一回チャレンジさ」と、人の士気を下げることなく、むしろ高めることを言えるのはさすがオリビエだなと。ここで益々オリビエの良さを感じました。
 更に狙う場所、とまで今までの数少ない攻撃で見切るその目はまさに凄い人ですよね!! 凄くいいシーンだな、とじーんときました。
 もちろん格好いいだけで終わるオリビエではないので、さっさと後方へ…と思いきやオトリ組に巻き込まれる辺りも(笑)

 その後の渾身のブルブランの口説きシーンもたまりませんでしたが、ここは何より手を払いのけてしっかりとアーツ発動するクローゼで!
 その後、術にかかっても「心までは縛られない」と言い切るあのクローゼの気高さと美しさと凛々しさたるや、ブルブランでなくとも惚れ抜き、ユリアさんが見ていたら感動のあまり目頭熱くなりそうですよね!

 うんうん、格好いいなぁ…と惚れ惚れからの美の語り合いの対決で笑うのですが、このテンポの良さもまたツボで!
 最初は格好良く決めていたブルブランもいつの間にか背景キラッキラですしね!! オリビエのペースに巻き込まれてませんか!? むしろそれがブルブランにとってもペースなんですか!? と(笑)
 二人共語り合いの時の表情凄くいいですし、いい好敵手に巡り合いましたよねぇ。


 というわけで、結局ヨシュアのことは分からず…なのですが、カプア一家の登場もまた楽しみですね!!
 既に自分の気持ちはツァイス編に行っているのですがね!!(笑)FCでは残念ながらカットされてしまったアントワーヌは登場するのか!? というかFCのツァイス編の時にうつっていた猫がもしやアントワーヌだったのかそれは分かりませんが、昇進マックスの再登場にもうドキがムネムネです!!!!



 しんき作成さん:しんき作成 更新履歴&雑記
 http://www.minaka.com/stopics/topics.cgi

 元々非常に面白かった8話ですが、最大の仕掛けに気付いておらず…! なんという勿体無いことを!! というものでした。
 まっこ作さんの感想を拝読して、思い切り心の中で叫びましたよ!!! そういうことだったのか! と。

 もともとP19辺りのクローゼの集中線が何故か上の方になっていて、「ん?」とは思っていたもののあまり深く考えずに当たったのか! と喜んでいました。
 最終ページの「せいぜい気を抜かぬが」という台詞の部分もオリビエの服だと思っていれば、よくよく見ればあの方ではないですか!! と。彼の後押しあっての撃退だったのですね!! そしてそこからのネズミ云々になると…。
 これは気付かないのはもったいなさすぎですね…。もっともっとしっかり読み込まねば…と、痛感しました。
 いやはやこれは気付くのと気付かないのでは大違いですね! アレンジが素晴らしすぎます…。鳥肌が思わず立つほどに感動でした。まさに天晴! な仕掛けで。思わず追記しました。
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コメント

  1. ハク | URL | -

    >今思うとトロイメライを三、四発で沈めたカシウスの棒はゼムリアストーンか何かで出来てるんですかね?
    まあ、カシウスともなれば武器は最強武器を持っていても不思議ではありませんね(笑)

    ブルブランとの語り合い、いいですね
    彼は興がわかる相手に会うと本当に無邪気と言うかなんというか
    閃Ⅱでもアルフィン殿下と意気投合していましたし
    敵に回しておくには惜しい人材ですよね

  2. マリ | URL | 1JkepbtE

    ハクさん

     ゼムリアストーンくらい、カシウスでしたらちょちょいのちょいで入手して、加工してくれる人も即座に見つけそうですよね!
     もしくはただの棒切れでも《剣聖》が持つと…最強武器級に、なタイプなのか…謎ですね(笑)

     ブルブランとの語り合いは楽しみにしていたのですが、こんなにノリノリになるとは!!
     最初の方の真剣に、というところからお互い素で惚気るかのように美を語る姿が拝めるとは!! こういうのは漫画ならではで楽しかったです。
     アルフィンともですし、ブルブランはいいポジションにいるなぁと。さすが皆勤賞キャラですね!

  3. まっこ作 | URL | GCA3nAmE

    感想書くのが遅くて本当に申し訳ないです;
    書きたい気持ちはもちろんあるんですが、書いたら今月も終わってしまう……という
    気持ちも湧いてきてしまうので、ついつい躊躇してしまいます(爆)
    いやでも本当はすぐさま感想を書くのがファンとしての礼儀だと思いますので!
    来月以降、頑張りますっ。

    そして、追記部分に紹介いただきまして、ありがとうございますv
    いやもう、今回一番驚いた部分だったと思います。
    思えばあのお茶会の時にもウロチョロしていた人ですから、この場にいても
    不思議ではないのですが、まさか手助けまでしてくれるとは!
    そういう展開、胸が熱くなりますよねv
    実のところ、ブルブランがクローゼに花を持たせるために放った物かと見当違いな
    発想をいたしました(爆)でもこの人が投げるならナイフだよなーと。
    この矢、誰のだっけ……?と考えていたら最後の最後でちらっと登場していただいたので
    ようやく分かった次第でした!
    さり気なくそういったことを入れてしまう先生ですから、今後も油断できませんね(遠い目)

    ブログパーツ。
    無いのが寂しいですよねぇ。
    いやでも第1巻の表紙、素敵なので、こうして飾っていただけると嬉しく思いますv

    瞬時に周りの状況を判断する、エステルさん。
    素晴らしかったですよねー!
    クローゼとオリビエの能力もちゃんと把握して、後ろに回して。
    「任せた」というセリフが、信頼の証と伺い、感心いたしました!
    そしてカシウスさんの棒がゼムリアストーン製に爆笑でした(笑)
    彼にかかれば、調達および製造を難なくやれそうだなぁと思ってしまいましたねv
    いやでも、「弘法筆を選ばず」方式で、例えその辺に転がっている木の棒でも
    相当な威力を発揮してくれそうな彼でもあります(ぇ
    ……恐ろしい!!(マテ)

    今回、変態じゃないオリエビも存分に味わえましたね!
    「どんまい」の掛け声ともに、相手の士気を高め奮い立たせる。
    年の功でもあるんでしょうが、やはり器が違うんだなぁと。
    クローゼにとっても、良き教えになったのではないかと思います~。

    そのクローゼさんもカッコ良かったですね!
    ユリアさんが見ていたら、絶対感動していると思いますよ……!!
    見せたかったですねv
    まぁブルブランに対しては逆効果だよ!?と心配になりましたが;
    凜とした姿、本当に惚れ惚れいたしました☆

    美の対決。
    テンポ良く展開されて、二人とも自が出て(笑)
    お互い真剣なのは、すごく伝わってきましたね(ぇ
    いつか決着をつけていただきたいですが……いつになるやら(遠い目)

    原作どおりだと、次に向かう場所はツァイスですかね!
    懐かしいメンバーとの再会、楽しみにしたいと思いますv
    ぜひともアントワーヌ引き連れて、シードさんの登場をお願いしたいです♪

  4. マリ | URL | 1JkepbtE

    まっこ作さん

     いえいえとんでもないです!
     というかお気持ちとても分かります…! この気持を早く書き出したい! という思いと、書いてしまうとあと一ヶ月…なのですよね…。このジレンマというかなんというか!
     来月もまた楽しみにしております。

     追記部分、もう眼から鱗というか感動・感激でして!
     一番驚きましたし、全部意味があってのお話というのを改めて実感しました。
     ルーアンにもケビンさんは潜伏していて、確かブルブランとレーヴェが夜話している所を見つかるのですが、酔っ払ったレイヴンが…というはずだったので、来月そのシーンがあるかもですね!!
     というかオリビエも気付かない辺りが、さすがは、でしょうか。SCの最後の最後まで彼らに真の役目がバレてませんでしたし、改めて凄さを実感します。本当に胸熱でした!

     自分もブルブランがわざと当てたのか…? とも同じく一瞬思ったのですが、もし投げるとすればナイフですよねぇ。
     衣装が白いのでオリビエだとすっかり思い込んでボウガン見えていなかったのも含め、いい意味で「やられた!」と、感激でした!!! 8話最高です!

     ブログパーツ寂しいですね…
     なので2巻まではひたすら1巻を推そうと(笑)
     2巻は誰になるのでしょうね~!

     成長したエステルに、クローゼ・オリビエの頭脳明晰派たちのやりとりもとてもよかったです!!
     カシウスのゼムリアストーンは、今回の漫画の弾かれっぷりを見て、「これはあの親父さんの棒はゼムリアストーンに違いない…」と(笑)
     ですが、仰るとおりそこら辺の木の棒でもこのくらいの敵でしたら木っ端微塵いけそうですよね!?(笑)

     真摯なオリビエも素敵でした!
     器といい、帝国という修羅場の中で培ったものなのでしょうかね。彼の立場は今はいいですが、妾の子の悪い言われっぷりは、閃の軌跡のユーシスでよくよく伝わりましたし、オリビエもきっとそういうのがあったのだろうなとも思うと…

     クローゼ本当に本当に格好良かったです!!!
     リベール一生安泰というのを感じますし、ブルブラン惚れるのも分かりますし、ユリアさんに本気でお見せしたかったです!!
     この格好良さからの美の対決で大笑いして、テンポいい漫画だなぁとしみじみです。

     次回がどうなるのか楽しみですね!!!
     アントワーヌ込みで拝めたら多分奇声感想で終わると思います(笑)

  5. ハード | URL | XbnZBJT2

    戦闘シーン良かったですよね!
    特にキャラの絡みが最高でしたね
    オリビエとブルブランの美の対決は最高でしたね

    そして最大の仕掛けには気が付きませんでしたね
    読み直してなるほど!となりました
    パーティが3人だったのもあり、もしかしたら活躍するんのではないかと少し思ってたんですがこれは納得のいく活躍っぷりですね

  6. マリ | URL | 1JkepbtE

    ハードさん

     FCでも指環編でも戦闘シーンが凄かったですが、SCでも圧巻でしたね!
     キャラクタの絡みも最高で、キャラクタの性格がよくよく感じられて本当に良かったです。
     美の対決も段々と素になっていくかのようにノッていくブルブランもよかったですし、オリビエはエンジン全開ですし(笑)

     この仕掛気付きませんでしたよ自分も…
     だからだったのか!! と、分かった瞬間、鳥肌がたったというか、あのキャラの凄さを更に実感しました。
     しっかりと追っていて、尚且つ今の所誰にも気付かれずにここまで来ているというのがまた凄いです。

     なるほど! ハードさんは三人というのをこのキャラ用に、でしたか!! 読みが鋭いですね、さすがです!!
     来月、執行者たちにバレるシーンが拝めるのかも気になりますね。しかしこういう姿が見えない活躍というのがこれほど格好いいとは!!

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