戦国無双 10周年記念コンサート 昼の部 感想

2015年02月08日

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 公式サイト:戦国無双 10周年記念コンサート
 http://www.promax.co.jp/sengokuconcert/

 2015年2月8日(日)、東京国際フォーラム ホールAにて、「戦国無双 10周年記念コンサート」が開催されました。
 常々無双のインストライブやコンサートが聴きたいと思っていた自分には非常に朗報であったこちらのコンサートでして、以前よりずっと楽しみにしておりました。
 こちらのコンサートを一言で言うと、「現実に帰りたくない」です。
 まさにこの一言かと。こちらのコンサートはDVDにもならず、まさにこれっきりという超貴重な機会。どの曲も生ならではの迫力、和楽器とテクノの融合、あのゲームの曲を実際に目の前でその楽器の音でというその衝撃、どれをとっても最高の一言に尽きます。

 戦国無双 10周年記念コンサート

 《出演》
 AUN J クラシック・オーケストラ
 Key:トオミヨウさん、Guitar:新井弘毅さん、Bass:浜崎賢太さん、Drums:原治武さん

 草尾毅さん(真田幸村役)、竹本英史さん(石田三成・柴田勝家役)、山田真一さん(島左近役)、松風雅也さん(藤堂高虎役)、庄司宇芽香さん(竹中半兵衛、綾御前役)

 戦国無双シリーズプロデューサー:鯉沼久史さん、「戦国無双4」サウンドディレクター:吉松洋二郎さん

 演出:藤沢文翁さん

 《プログラム》※???部分が、幕間、姉川とお聞きして修正しました。

 0:幕間
 1:姉川
 2:勝機
 3:閉幕
 4:ライブドラマ『バレンタインデイ』
 5:花の都
 6:川中島
 7:戦神
 8:トーク
 9:引導
 10:小牧長久手
 11:ライブドラマ『関ヶ原 前夜』
 12:繚乱(西軍)
 13:大阪城
 14:忠勝のテーマ
 15:戴天

 アンコール
 1:手取川
 2:双桜-真田-

 今日だけで何度「現実に帰りたくない」と言ったか分からない程です。本当に本当に最高でした!! むしろこれだけノリのいい曲を座って聴くのは勿体無い、インストライブ形式でも聴きたかった! 身体を揺らして聴きたかった! という思いもあります。
 後ろの席にまで響き渡る大音響の中、最高に最高の時間でした。やっぱり現実に帰りたくないです…。
 自分は「川中島」~「戦神」でもう昇天しかけましたね…。なんですかこの地上の楽園は!!! と。とにかく荒ぶりすぎていて、多分1週間は確実に引きずっていると思われます。

 会場はキャパ5,000という大ホールですので、後ろの客席にも舞台がより見えるよう、大画面での映像も出ます。音もそれぞれの楽器にマイクが付いており、それぞれほぼ聴こえるというバランス編成であり、どの楽器に重点を置いても楽しめるものでした。鳴り物もしっかり聴こえるのですよ!



 今回演奏されたAUN J クラシック・オーケストラさんの公式動画の一つです。今回はこのような形に更にバンド編成が加わる舞台でした。

 ちなみに舞台上の配置も見応えがあるものでして、下手側からキーボード、ギター、三味線、中央に和太鼓と箏、篠笛、尺八、上手側にドラム、鳴り物という風なものでした。やはり似たような所を担当する楽器同士が近いのですね!


 以下、感想です。





戦国無双 10周年記念コンサート 昼の部

 この演奏会はなんと通常演奏会であればある、紙のプログラムも無ければ物販でパンフレットもないというものだったのです。個人的には記念コンサートなので、ライナーノーツやセルフライナーノーツががっつり記載されたパンフレットとかあれば嬉しかったなぁと思ったのですが、きっと色々と事情があるのでしょう。
 更にはDVD化もしないということで、非常に噛み締めて見聴きしておりましたが、本当に本当に本当に勿体無いです!!! DVD化してください、欲しいです! と心の中でこれまた何度叫んだか…。これ1回きりというのには惜しすぎます。アンケートもなかったので、是非第2回をというのもどこに要望出せばいいのかも分からず…。
 とにかく非常に素晴らしいコンサートだったので、是非とも次へと続いて欲しいものです。出来れば三國無双も討鬼伝も…(笑)

幕間~法螺貝~姉川

 幕間後に、あの法螺貝が鳴る演出がさすが! と思いました。やはり戦国無双と言えばあの法螺貝の音ですよね。
 姉川は曲の独特な感じを肌で感じつつでした。個人的にはノリが独特だなぁとも思う曲ですが、鼓が素敵ですね! 幕間も、まさに始まりを感じさせるもので、途中からテーマが入りますがやはりそこに来ると燃えます!

 映像は幸村やくのいちも目立っておりましたが、信長様もよかったです。映像は歴代のものが使われており、歴代ファンにとっては感涙モノだったと思います。
 かくいう自分は毛利が出たシーンを完全に見逃すという大失態を犯しましたが……。小少将ちゃんは見、久秀も見て、勝家はたくさん出たのでそこもまた拝みましたが、毛利親子は完全に見逃しました…。

勝機

 戦国無双3のでしょうか。
 この演奏会の何と言っても興奮するところの一つは、やはりゲーム内で聴ける楽曲の和楽器の部分を生で聴けるというところでしょう。篠笛の部分の生は思わず声に出して格好いいと呟きたくなるほどかと。
 三味線のソロももちろん格好良かったですよ!
 それから鼓も映像で映る度に思わず見入りました。自分の浅い知識ではポプタチ聞き分けられませんが、鼓はそもそももう奏法からして、和だなぁと感じますね!

 それからどの楽曲でも言えるのですが、映像がゲーム内の映像と奏者の方の映像と交互に映るわけですよ。今ソロ! と思いスクリーンを見てもゲーム画面だったり、というのもあったので、スクリーンが2つ欲しかったくらいでした。

閉幕

 信長夫妻のロマンティックな映像から始まり、まさに初めて聴いた曲だったのですが、こちらの曲とんでもなくいい曲ですね!! 歴代使用してもいいのでは? と心から思う名曲です。
 特にしっとりと篠笛が歌い上げる旋律とそこで映像が阿国さんの美しい舞が流れた所は泣きそうでした。尺八のソロも、この曲ならではの歌い上げには心とろけるものですね。
 この曲と映像がコンサートの中で最も素晴らしい組み合わせだったのではないでしょうか。とにかく美しいの一言です。
 この曲は個人的に音の抜きも非常に大事な部分だと思ったのですが、尺八の音の抜きに魂抜かれました。語彙が乏しく表現できないのがもどかしい、まさに和の美しさを肌で、そして空気で感じるものでした。
 帰宅後、iTunes Storeさんにてしっかりと購入しました。CBG~の部分の旋律は何度聴いても色褪せないものですね。

ライブドラマ『バレンタインデイ』

 なんと美しい曲か…と浸っている次にこれとは(笑)
 閉幕の次にこれって狙ったんですかね!? 色々と突き抜けたライブドラマでした。出演は幸村、半兵衛、左近、三成、高虎です。
 来週はバレンタインということでこのネタだったのでしょうか。何の日であるか知らない純真な幸村に半兵衛が色々と教えてあげるのですが、死亡フラグ出てましたね(笑)とにかくも、「愛を伝える日」ということは幸村にも分かったようです。
 「愛」ということで義なあの方がサプライズで出演あるのかな? と思えば、それは残念ながらなく…。
 幸村の所にやってきたのはなんと高虎でした。高虎はいい人でしたね。そして次なるは左近なのですが、ここで山田さんのアドリブが(笑)
 チョコレートという単語が思い切り巻き舌で「チョコレイィィィィト」というような感じだったのですよ。これをまぁ草尾さんが以後全部真似されるので爆笑と!! 声優さん、凄いですね!
 最後は三成になるのですが、いちおう三成も「チョコレイィィィィ」みたいな感じで言うのが(笑)

 カオスなノリでしたが、これに信之がいたら一体どうなってしまったのか…!

花の都

 大人気曲でしょうか! 確かDLC版だと…?
 あと一瞬、冒頭の部分の繰り返しが本家より長いのか? と思いましたが多分思い違いです。
 しかしこの花の都のEsBAsBEs~の旋律を生音で聴けるのは感動ですね! あの音をまさにそのまま、ということで、やはり生の良さはこれですよねぇ。

 こちらの曲は個人的に三味線に釘付けでした!!
 リズムの部分もとてもとても素敵で、更にはソロもですよ! どソロに近い感じのソロはもう耳がめろめろですね。これをもう二度と聴けないと思うとやはり現実に帰りたくないのです…。
 キーボードが美味しいこちらの曲ですが、そこを確か三味線でもだったと思うのですよね。本当DVD化して欲しいです…。

川中島

 全くノーマークだったこちらの曲を生で聴いて一瞬で虜でした。これでもしも「厳島-毛利-」があったら卒倒していたのでは、という程に最高でした。
 まず第一発目からド迫力ですよ。和太鼓、ドラムも打楽器系統は最初から全力全開なわけです。これを黙って聴いていられるか! というものですが、そこはコンサート。座って脳内でヘドバンしながら聴くと。むしろこのアレンジ版をゲームでも使いましょう! と要望を送りたくなるほど凄く良かったです。恐らくこのアレンジで川中島やったら盛り上がりすぎてまさに無双出来るかと!

 途中の箏と三味線が一体感を持って演奏するところも凄く印象的だったのですが、最も印象強かったのは尺八のフラッターですよ!! あれフラッターでしたよね!? 尺八でフラッター!? とも思ったおんですが、すんごい迫力でした。
 音響の調節も素晴らしいのもあってか、どの楽器にも負けずに会場全体を響かすあんな音を聴かされて腰砕けにならないわけがないというくらいです。まさに熱演です!

戦神

 もうこのまま楽曲の世界へ行きたい…と、川中島で思っている所に、個人的に楽しみにしていた戦神でトドメでした。この川中島からの戦神の格好良さはまさに勝るものなしと!!! どうしてDVDにならないのですか、とやはり泣きそうになりますね。

 最初の一音目から客席で無双奥義出来そうだというくらいに格好いいこちらの曲ですが、生は更に格好良いと! この思いを文字で伝えるなんてナンセンスな勢いです。
 そういえばこちら原曲の尺八は峨山さんですよね…? 一度石垣さんと峨山さんタッグというのも聴いてみたくなってしまいますね!! 旋律部分も大好きなので、惚れ惚れでした。
 また篠笛から尺八への受け渡しというか繋ぎ目と言いますか、息ピッタリの方々というのもあり、素晴らしいですね。音と音がつながって出来上がるというのを感じました。それから、篠笛の副旋律ですかね。つい旋律や三味線に耳や目が行くのですが、映像でそのシーンが映し出されていて、「あ、こんなに格好いい部分を吹いていらっしゃったのですね!」という発見もあって嬉しかったです。

トークコーナー

 司会を竹本英史さんが担当され、キャストの皆さんだけでなく、プロデューサーの鯉沼氏、サウンドディレクターの吉松氏も揃ってのお話でした。

 ここで個人的に最も爆笑したのが松永久秀のモノマネですよ! ちょうど戦神でも久秀が映ったのですが、まさかここで竹本さんと山田さんの久秀モノマネ大会が始まるとは! 声優さん方の間では大人気なのですかね。特に山田さんのモノマネが凄すぎて会場も大盛り上がりでした。久秀クラスタさん大喜びだったかと!

 ここからは鯉沼氏に、戦国無双のサウンドのコンセプトについてのお話が伺えました。
 三國無双がギターテクノだったため、和も取り入れつつ、爽快アクションゲームということでテクノもだったそうです。草尾さんは唯一最初からということですが、「覚えてません」と(笑)
 草尾さんはあまりゲームをされない方ですが、それでも4の選択画面などのあの「あ~あ~」の部分が強烈に印象に残っているようで、何度か裏声で歌っており、「5は草尾さんで」とか! ここでも大笑いでしたね。いっそDLCで配信すればいいのではないですかね!?
 吉松氏は、戦神は4のテーマとして、燃える所で流そうと思われたそうです。
 ちなみに庄司さんは勝機が流れた時に、「幸村ーーー!!」と思ったと。

 秘話についても色々とありました。
 最初の頃は打ち込みだったようですが、花の都などはやはり戦国無双としてという思い入れのある曲なようですね。2からは外部からもということで、3から参戦の吉松さんはその辺りから生音を取り入れる面で色々あったようですね。レコーディング時間が長くなり、スタジオに一週間籠もりっぱなしというのがあったときは「もう二度とやりたくないと思いましたね」と仰った横で鯉沼氏が「何か言った?」と(笑)
 ちなみに曲数はどんどん増えていき、4では59曲くらいあるそうです。

 ここからはキャストさんたちのお話になり、今日の天気の話では「高塚の呪い」「あの野郎」などと竹本さんや草尾さん両氏から飛び出ておりましたね(笑)高塚さんは凄く雨男な方ですし、3月の奥義もきっと…。
 また半兵衛の役に庄司さんが決定した時のお話なども聞けました。半兵衛と官兵衛で対比をつけるために、まずキャラデザがあがったようなのですが「ずいぶん可愛くなっちゃったね」と鯉沼氏が! しかしそこから女性の…という風な御縁で決定だったようです。
 また山田さんは「殿を甘やかせすぎないように」とか! つまりこれから左近はビシバシ行くのでしょうかねぇ。
 また松風さんのエピソードでは、赤のヒーロー幸村に対して、青のヒーローである高虎となった時に、「え? 今回絡むの草尾さんなんですか?」と若干色々ある風に仰ったとかで早速イジられておりました。
 また、声優さんの中で吉継が「伝説のハイタッチ野郎」呼びされているのにも爆笑しました。それでどのシーンかすぐに浮かぶのもまた凄いですよね。それを言われた松風さんの「今度は日野さんの文句言えと!?」というノリにもまたまた会場が大いに沸きました。

 そういえば竹本さんはてっきり金髪神谷君が人気出ると思っていたようです。
 更に三味線の尾上さんに対して「リアル元親がいる」と何度も! しかも尾上さんもあの元親のポーズをされてくださったのですよ!! 最高でした。

引導

 この曲で楽しみな部分はやはり篠笛の篠笛らしいソロ部分でしょうか! 厳島でもそれっぽい部分がありますが、やはりああいうのを聴くと滾りますね。

 また面白いなぁと思っていたのは、最初は三味線がソロを受け持つのですが、後半部分ではギターになるのですよ! つまり同じ旋律を三味線とギターバージョンの両方で聴けると!! こんなに豪勢なものがあっていいのでしょうか…幸せですね。和楽器だけでなくバンド編成もあった今回だからこそ叶ったバージョンだったわけです!

小牧長久手
 
 ステージのど真ん中には和太鼓に挟まれて祭太鼓もありまして、それが使用されると目でもまた楽しさが増しますね! 小牧長久手でも使用されまして、目で追っておりました。
 この曲は基本的に視線が真ん中に集中しておりました。箏がダブル編成なのですが、お二人のソロでしょうか、素敵でした! 箏もまた弾いている姿がとても美しいですよね。弦を抑える手付きがとても魅了すると思います。
 そういえば、確かキーボードの音色がだいぶゲームで使用されている音色だった記憶があります。小牧長久手以外でも、「あ、これはまさにゲームのまんまの音色」というのがあり、生なのにゲームの音というこの不思議な感覚もまた楽しいです!

ライブドラマ『関ヶ原 前夜』

 こちらに入る前に、尺八、三味線、箏で演奏が入ってのドラマでした。バレンタインデイの方は草尾さんが、「戦国無双はどこへいこうとしているのか」と仰った勢いのノリでしたが、打って変わってシリアスです。ちなみに続きは夜公演で聴けるというものでした。

 春の息吹という単語で討鬼伝ファンは反応しましたが、綺麗なお話でしたね。三成と幸村たちの絆と、左近の心に決めたものと高虎との話などなど。
 お話もなのですが、草尾さんが馬に乗る時の「はっ!」という掛け声のあまりの勇ましさがとても素敵でした!!

繚乱(西軍)

 コンサートに出演となったキャラクターに西軍が多いので西軍というところでしょうか。こちらの曲もですね、キーボードがゲームでのあの音という感じでして、ゲームの中に入り込んだような感覚です。
 こちらの曲はギターに大注目ではないでしょうか! どの曲も三味線同様美味しいのですが、繚乱のギターは素晴らしかったですね。曲自体美味しいというのもありますが、ソロが凄いのなんの。
 またそのギターで一瞬バンド編成を感じさせたあとに、和楽器の編成と感じさせるその切替もまた凄く素敵で、メリハリがきいていて、かつ不自然にならないというのが凄いなぁと思いました。普通和楽器とバンドと言うと中々組み合わせにくそうに思いますが、凄くすんなりなのです。

大阪城

 PCキャラになっていないのですが、淀殿や秀頼や毛利勝永が浮かんでくるタイトルですね。
 というのはさておき、最初の篠笛がこれまたいいのですよね! もともと篠笛の音は大好きですが、会場に響き渡る音と曲になんでこんなにも絶妙なのでしょうね! と思うくらいです。
 大阪城はドラムパートの刻みがとても好きで、視線も上手側にいっておりました。ノリがとてもいいので、そういうのもあると思います。鳴り物の秀さんは本当に素晴らしいパフォーマンスありありでしたね!

忠勝のテーマ

 川中島と同じく最初から全開で最高でした!! しかしこれだけノリがよい曲をじっと座って聞いているのはやはり若干辛いものも! 身体揺らしたくなりますね~。
 ずっと飛ばしっぱなしの曲なのでテンションも上がりっぱなしです。しかしながらそこかしこに入るそれぞれの楽器の部分がまた美味しく。
 ステージ上の皆さんの演奏のノリの仕方がこれまたとてもノリやすいというのもあって余計に釣られそうになるのも…! しかしライブ形式ではないので、どの楽器も注目して聴けるというのは個人的には楽しかったです。何度か書いておりますが、やはりバランスが凄くいいな、と。綿密にされたのだろうと思っておりますが…!

戴天

 こちらの曲は聞き覚えがなく、今調べたのですが、3のエンパの曲でしょうか。
 これまた尺八が美味しいのですが、ビブラートの溜めっぷりがたまらないですね! 全体的に溜める感じの曲にも思えたのですが、その絶妙さがたまりません。
 記憶間違いでなければ、恐らくこの曲は和楽器編成のみだったような気もですが、自信がないです。
 またこちらの曲でも尺八からの篠笛への旋律の受け渡し、そしてそのお二人のユニゾンがすっごく良かったです! 単体では決して聞けない音色になるのですが、それがまたすこぶる良いのですよね!! ユニゾンは難しいのだろうと思いますが、素敵でした。
 また、三味線のソロの速弾きも印象的でした。


手取川

 カーテンコールの後はアンコールでした。
 何をされるのだろうと思えば手取川で!! 皆さんのノリが素敵なのですが、やはり注目は鳴り物でしょう!!! 秀さんご本人にもお伝えしましたが、やはり目がいきますよね。耳を凝らせばしっかりと音も分かるのが!
 ちなみに原曲にあるあの声の部分は確か無かった気がします。
 尺八のソロもこれまた凄いの一言です。曲の終わりのビシッと音を止める感じも全員の揃い具合がやはり気持ちのいいものですね!! 是非リハも聞いてみたかった、と思うくらいです。

双桜-真田-

 双桜やっていないなぁと思っていたら〆でございました!! こちらはスクリーンが上がってしまい、背景に桜模様で熱演でございましたよ!
 やはりこの曲はギターが熱いですね!! あの熱さを更に熱くというのが生ならではで。
 気のせいかもしれませんが、篠笛の部分は引っ掛けの部分などはやはりアレンジでしょうかね。原曲とは少し違ったかな? と思ったのですが、妄想かもです(笑)
 それから確かキーボードの音がピアノだったと思うのですよね。これが凄くよかったです! あ、この中でピアノの音色がこれだけ響いて尚且つ邪魔にも、存在感が薄くなることもないのか、と思いました。むしろとても素敵でした。


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 というわけで、夢の様な時間を過ごさせて頂きました。もう本当に良すぎて良すぎて、帰りたくなかったですし、アンコール終わった後に「最初から全部やってほしいです!」と心から思いましたよ…。
 何度でも書きますがDVD化なしって一体どうしてなのですか!? と。欲しくてたまらないのですが…。
 会場が明るくなった後すぐには動けませんでしたし、今なら無双奥義連発出来るというかこれぞ4の克己状態!! と思うくらいには色々と暴走しておりました。
 公式様は是非とも第2回を検討していただきたいですし、DVD化をどうか! どうか!!! と、思います。
 やっぱり生は最高ですよ…。特に音響とバランスが個人的にとても好みで、最初は音が大きい目かなと思っていたものですが、そんなの忘れるくらい没頭しておりました。
 AUN Jさんと戦国無双の楽曲も最高に合うと思うので、是非是非次へと繋がって欲しいです!!!

 さて、演奏後はAUN Jさんにすっかり惚れ込んでCDを買いに行きました。
 サイン会も開催してくださっており、プレスタにも出演されていた「HIDE-HIDE」さんに是非ともその時のこともお伝えしたい!! と、鼻息荒く参戦しました。CDの袋を破いて下さるスタッフさんもおりまして、大変助かりました。
 サインはダブル井上氏、HIDE-HIDEのお二人に秀さんの五人から頂きました! どの御方ともお話と握手までして頂きまして、右手は洗えないと真剣に思いました。ご丁寧にサインを頂き、顔を見ながら握手も出来というファンには最高の待遇で、ここは夢か! とも思いましたが、夢ではなく現実で。
 石垣さんの所でまず「プレスタも出演されてましたよね?」という所で少しお話が盛り上がりまして、尾上さんのところでは「討鬼伝またやってください!」と、戦国無双のコンサートなのに討鬼伝ゴリ押しですみませんでした(笑)尾上さんもノリノリで「分かった、討鬼伝やりたいって言っておくよ、俺にそんな権限ないけど!」と、明るく爽やかに言って下さったあと、秀さんに「権限ないのに言っていいのか」とツッコミを受けておりまして、やりとりに笑っておりました。
 皆さん本当にお優しくて感動でした!! サイン入りCDは大事な大事な宝物にします!!

 というわけで現実に帰りたくないわけですが、打っている時点でもう…。自分は「閉幕」と「川中島」と「戦神」で生きたいです…。何十回でも見返したいのですが、脳内映像しかないと(涙)
 戦国無双の公式様にどうしてこの思いを伝えられようか! という感じですが、是非とも第2回やDVD等の媒体に繋がるようにできる事は応援くらいなので、更に応援したいと思います。

 AUN Jの皆さん、バンドメンバーの皆さん、キャストさん、プロデューサーさん方、スタッフさん方、本当に本当に最高な時間をどうもありがとうございました!!
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コメント

  1. マリ | URL | 1JkepbtE

    拍手レスです

     はちさん

     おはようございます!!
     なんと! はちさんも参加されていらっしゃったのですね! しかも昼! 同じ空間で楽しめたこと、とても嬉しく思います。

     いやはや今回のコンサートは新幹線乗って参戦でも本当に本当に大正解だったと思います。
     物販も基本的にはなく、パンフレット等もないので大丈夫なのかな…という心配は全くの杞憂で、最高に最高でしたね!!
     生の迫力はやはり段違いですね! しかもこの編成のアレンジがまた凄くて、とにかく目も耳も惚れ惚れでした。

     ああ、そうなのです。メモと記憶頼りなのですが、あいにくあの暗闇でのメモなので字が読めないのですよね(笑)
     しかしそう仰って頂けてただただ感動です!
     この素晴らしさは絶対に伝えたいと必死でキーボード打った甲斐がございました。

     あああ、サイン会はですね、会場を正面に右手でくじがありましたよね? 左手でCDの販売があり、AUN Jさんのものを購入すると…でした。
     またきっとチャンスがあると思いますので、その時は是非是非!! 皆さん凄くお優しく楽しくお熱い方々でした~。
     またこういうのがあると嬉しいですよね!

  2. nojita | URL | E74oYwps

    動画見ました。和太鼓メインのライブに行ったことはありますが、これだけの種類の和楽器が揃うライブは初めて見ました。これにバンドが加わるなんて…アレンジが凄く難しそうですが、聴きごたえがありそうですね。マリさんの荒ぶるコメントから、熱気が伝わってきました。そして…ライブの内容と感動をしっかり記憶して、ブログで伝えることができるスキルに拍手喝采!これからもライブの感想ブログ楽しみにしています。

  3. マリ | URL | 1JkepbtE

    nojitaさん

     ご覧になりましたか! 生の迫力は段違いだったので、会場では本当に荒ぶっておりました(笑)

     和太鼓メインのライブ! それもまたずんずん身体に響く感じが非常に堪能出来そうなライブですね!!
     単に和太鼓と言っても祭太鼓系から鼓までしっかりと網羅で目でも楽しかったです。

     この編成にバンド編成はどうなるのか、とドキドキだったのですが、元々和楽器とテクノの融合な曲に、例えば三味線とギターが同じ部分を担当していてもギターがかき消すことがないようあれは調整入っていたのかな? と思いますが、そこがまたお見事だったのです!!
     これがCDにもDVDにもならないなんて2日経っても信じてないです(笑)

     本当に荒ぶりすぎていて爆発しました!! 中々こんなに素敵なコンサートはないと言えるほどでした。少しでも伝わったら嬉しいですし、自分としては色々ともっと伝えたいことがありつつなのでもっと詳細に記載出来るよう頑張りたいです。
     次はjdkの感想予定ですね~!!

  4. 剣豪好き | URL | -

    コンサートお疲れさまでした!
    自分の好きな花の都やクロニクルシリーズでの引導が演奏されたようで、嬉しいですね
    このコンサートがDVDとかにならないのは残念ですね、後々トレジャーボックスとかの限定で出そうではありますけどもw
    ところで、小牧長久手は旧バージョンの方(こちらのバージョンはオロチ2にも収録されていた曲でした)だったんでしょうか?
    戦国3や4での小牧長久手なら桜花がサブタイトルについてたと思いますので。

    いよいよ4-Ⅱ発売も明日になりましたね!
    自分はしばらく買えそうにないので、マリさんのブログで楽しませていただこうと思ってますw
    気になる武器強化や軍馬強化がどんな感じか書いていただけると嬉しいです

  5. マリ | URL | 1JkepbtE

    剣豪好きさん

     ありがとうございます!!
     コンサートは本当に夢の様な時間で、限定版でもしも付属するのでしたら全力で買わせて頂きます! という勢いです!!
     
     花の都は圧巻でしたよ~!!
     花の都、川中島、戦神のプログラムは滾りまくりという感じでしたね。燃えない訳がないと言いますか、素晴らしかったです! ズバリあの雰囲気を体感という感じの花の都でした。
     引導もまた素敵でしたよ~!! 原曲とは編成が異なるのでそれぞれの楽しさがありますね。
     小牧長久手は恐らく旧バージョンなはず、です(既に記憶が怪しいので正確な情報ではないです。が、小牧長久手としか表示されなかったので恐らく…と)

     いよいよですね!!
     既に公式組は遊び始めていらっしゃる方も多いようですが、自分はDL版なのでStoreに貼り付いていようと(笑)
     剣豪好きさんはそうでしたか! ネタバレ全開なためご注意が必要ですが、強化の感じは追記前に記載したいと思います。
     何分システム面の説明などが下手なので、もっとこういう所が知りたいというのがありましたら、遠慮なく仰って下さいませ!
     剣豪の章なんていうのもあったらよかったですよね!

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