空の軌跡SC Evolution プレイ日記5

2015年12月19日

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 軍部フィーバーの後半です。
 3章はマックスがものすごく持ち上げられているように見えますが、カシウスもリシャールもユリアもカノーネもなのです。
 リシャールはただ単に褒められているというわけではないですし、起こしたことについてもしっかり触れている人がいるので、それぞれ色々な思いがあるというのも伝わるのが好きな部分です。カノーネについてはキャラクタの性格上、割りと言っている方々が多いですが、それでもそこまでできるのは優秀だからと分かっている人たちもいます。
 モブの台詞も一方からの見方だけではないというのが好きな部分です。

 twitterでも話題にしていましたが、ユリアさんの一人称が「私」で「わたくし」なフルボイスなのです。台詞に出てくる時が全部丁寧な場合なんですかね? カノーネさんに対してもそうですし、チェインクラフトの台詞は部下用と思えばいいのでしょうか。10年後にこういう設定が出てくるとは…!


 以下、ネタバレなので追記に。全シリーズクリアの方推奨。
 3章:デュナンの謹慎が解かれたところ~最後まで。






 グリューネ門ではバランコが、カシウスが復帰してから色々な手配が迅速になったと言っておりますね。近年では旧情報部がある程度規制したりもしていたでしょうが、3rdのあのありさまを見ますとそりゃ~迅速にはならんですよね、と思いますね。
 そしてグリューネ門ですが、ここがまたセントハイムとは毛色が違ったタイプの真面目な門なのですよね。ベテラン揃いというのもあるかもしれませんが、全員が全員でグリューネ門を守ろう! というのがすごく伝わります。セントハイム門が個性豊かで個々の技量としますと、チームワークのグリューネ門と感じます。

 お次はセントハイム門へ。今日から王都では警備と巡回が開始されますので、これまた兵士に話しかけますとマックスのお話が聞けますね。
 が、セントハイム門でも聞けるのですよ!! あの厳しいデイル隊長が話すのですから貴重です。

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 一般的にはあまり知られてはいないがというところで、知る人ぞ知るというところですかね。

 さて!! まだまだマックスなのですよ!!

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 こちらは他のモブの方も喋っていたことに近いですね。謙虚だけど優秀、アーツも凄腕!!! と!!! マックスはこの章はくしゃみ連発なんじゃないでしょうかね。
 ところで、マックスだけではなくカシウスについても結構聞ける章でもあります。ここでは、カシウスが軍略だけでなく財政面でも的確な指示が出せるという、まさに生きる英雄伝説を地で行く感じのお話が。苦手分野とかあるんですかね?

 ちなみにこの時点で大聖堂にはケビン宛に手紙が届いております。ケビンもあっちこっち大変ですねぇ。


 新型エンジン「XG-02」がいよいよグランセル入りになり、おめでたい反面、お話もお茶会に向けてどんどん動き出します。
 こうして書いていると全然メインストーリーに触れられていないので、今どこだ? とも思いつつ(笑)
 そんなこんなでエステルとケビンがグリューネ門に罠で呼びだされます。そしてデュナンはカノーネに拘束されてしまうと…。いよいよ本格的に旧情報部の残党が王都で暴れ始めもしますが…

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 いよっ! 大将! と、言いたくなりますね。難なくとまで言われるとは!!
 というわけで大きくお話が動き始めます。

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 離宮襲撃により、封鎖作戦が展開。これを受けて夜には王城にマックスの指示で一個中隊が配備。周遊道北西エリアに第1、第2小隊。第3と第4小隊が特務兵の追撃にあたっています。ちなみますと1個小隊は大体45名くらいですかね。
 この頃からBGMがレイストン要塞になるので、そういう意味でもテンション上がりますね!!
 
 そしていよいよオルグイユもお目にかかることになるのですが、この時点では火力が帝国戦車の2倍も出る高性能な戦車と。どこでどうやって作っていたのでしょうねぇ。

 ここからは無事にこちらの切り札でもあるユリア率いる親衛隊が到着しまして、ライバル同士の熱い戦いに!!

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 思い切り道が分かたれた二人ですが、もしもそのままであったらどうなっていたのか、というのも気になりますね。顔を合わせるたびにいがみ合ってきたという二人ですが、どんな風なやりとりだったのでしょうか。

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 今までマックスが賞賛される台詞が多かった3章ですが、名言の「昼行灯」が出ましたよ~!
 カノーネさん、FCの時点で大尉ですが、少佐のマックスを思いっきりこき使ってましたしね(笑)そこがカノーネさんのよいところだと思いますし、マックスは合っているのが…!!
 しかしここでユリアさんがしっかり、「カシウス准将の元部下を侮ったお前のミス」と。フォローを! よかったですね、マックスは!! というかこの昼行灯を本人聞いてなくてよかったですよね。ベルク副長が聞いたら怒りそう&余計にもっと前に出ていただかないと! になりそうです(笑)

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 この二人、やっぱり好きです。
 ライバル同士というキャラクタは他にもいますが、最もと言っていい程好きなライバル同士です。
 今まで士官学校で主席争いをするほどに優秀な二人。いがみ合ってきたものの、二人共それぞれ心酔する女王陛下、リシャールの元へと配属され、充実した日々だったでしょう。顔を合わせずとも、お互いの様子は噂で聞こえてきたのではないでしょうか。恐らく主席はユリアだったと思いますが、それでもFCの時点ではカノーネの方が階級が上になっており、カノーネが死ぬほど努力したであろうというのもまた伝わります。
 いつからか道は大きく分かたれてしまいましたが、互いが最後まで力を振り絞って戦うこのシーンはとても印象的です。
 本来であらば二人は配属が違っても同じリベールのために手を取り合って共同戦線を張るはずだったと思います。それが今ではリシャールを取り返すために王城すら破壊してもいいと思うカノーネと、親愛なる女王陛下のためにそれだけはさせるわけにはいかないユリア。お互いにとってかつてのライバルが最大の障壁になるとは…。

 最終的にはマックスたちの部隊も到着し、一見収集がついたという感じですが、警備艇はパテル=マテルがどこへ行ったのか突き止めることはできず…。
 一難去ってまた一難というのをものすごく感じるイベントでも。



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 ユリアとマックスによる取り調べです。
 FCでこき使い、昼行灯と思っている相手には話さないだろうなというのがよくよく分かりますが、本当にそうで。

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 しかしマックスの語った言葉は本当にそう思っていたことだと思っています。それだけ長いこと見てきたでしょうし…。それが余計に怒りに触れるわけになるわけですが…。しかも”輩”呼ばわりと。これまたマックスは黙りますが、結果的にそうになったわけですし、そうしたわけではないもののそうであるゆえに言い返せない部分でもありそうですし、自分が言ったところで何一つカノーネには届かないというのも感じ取ったのかなとも思います。
 ここで軍人だな、と思うのはユリアも真っ先に部下のことを出すことです。トップに連なって罪が重くなること、上官としての気構えなどはいくら道がそれたとしても変わらないでしょうし。ここの甲斐田ゆきさんの演技は思わず泣きました。

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 カノーネが心から心酔しているのは誰が見ても分かりますし、それらを汲みとってもしっかりと元上官としての立場で接する、宣言するリシャールというこのやりとりも凄く好きなシーンです。

 そして軍部以外はと言えばまた次の地域へというお話に。
 その前に、アーティファクトを思いっきり破壊したケビンはお説教を…。大司教もこうせざるを得ないというのは分かった上での説教というのがいいですね。
 
 それからリアンヌちゃん(モルガン将軍の孫娘)は、リシャールのことは「リシャールお兄さん」と呼んでいるのですよね。これまたずっと気になっているのですが、果たしてマックスは……。

 さてさてまだマックスについての台詞はありますよ~。

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 さすがと!!! 凄いですね!! この章は基本的にマックスはベタ褒めですよね。カノーネ以外にはですが(笑)
 お見通しだったようだやら、マックスの指揮のお陰で被害がほぼないやら、実はまったく寝ずに対応していたという裏話まで…。あの疲れ顔が更にと思うと言葉になりません!!!!

 なんというマックスの章…という感じですが、それもそろそろ終わりに…。
 ちなみにベルク副長もちゃんと優秀なのですよ! エルベ離宮で話しかけますと、今後パテマテのようなものが来た場合にどう対応すべきか、という重大なことを考えています。調印式の警備も大事ですが、王国にとっての先を読んだことを考えているのがさすがなのです!

 そして最後にマックスと会話なのですが、別段ここの台詞はPSPで遊んでいた時には、普通だったのですがフルボイスの恐ろしさが!!!!!!!(褒め言葉です)

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 この台詞聞かれましたか!!!?
 この「対しては」からのためが合ってからの「ね」!!!!!!!!!!!!!! これがまぁ心臓打ち抜かれですよ……。なんですかこの優しくもかわいい感じの「ね」の言い方は!!!!!!!!! 石川英郎さん、さすがです!!!! と、涙状態です。
 涙状態というよりも最初心臓が止まる勢いで、落ち着いてから「うおおおおおおお!!!」と、血潮がたぎる感じでした。しっかりセーブデータは分けていますので、何度も聞いています。
 駄目です、やっぱりマックス最高です……。
 


 3章の軍部の流れ

 空賊が使っていた砦は軍の訓練場になっている。主に飛行艇の操縦訓練用

 地震停止の通達を関所に出す
 地震後にアルセイユが要塞に到着。ユリアを含めた親衛隊の一部はエンジン搭載の間は飛行訓練
 ↓
 ライプニッツ号が要塞入りした日の正午に王都に警備のため出発。警備艇2隻と3個中隊が王都入り
 ↓
 脅迫状の件でギルドに調査を依頼
 この日の内に、王都の警備体制第一段階完了
 夜にボースにて旧情報部の残党(人形)が出現
 時期は不明だが、旧情報部の予算と経費が大きく改ざんされており、消えたお金がどこにいっているのかと話に出る
 ↓
 翌朝、エルベ周遊道含め大規模な掃討作戦を行った
 その後、レイストンから離宮宛にボースに残党が現れたとの連絡。司令部は全部隊に第二種警戒体制に入るように指示
 旧情報部残党については国境師団が総力を上げて調査中
 この日から王都は警備と巡回が開始される
 エステルたちがグリューネ門におびき出された頃、離宮辺りが襲撃を受けるが、難なく退けられる。これを受けて、離宮は封鎖作戦が展開
 この頃には兵士たちにも《結社》の存在が伝えられる
 夜、王城にシードの指示で1個中隊が配備される。周遊道北西エリアには第1・第2小隊、第3・第4小隊は特務兵の追撃
 これらを見て、シードは保険を使うため通信室にこもり、ユリア出動をレイストンに連絡
 ユリア率いる親衛隊がオルグイユの足止めに参戦するも、最終的にパテル=マテルには逃げられる。なおこの追跡は警備艇がするものの、行方は掴めず。
 旧情報部の残党狩りはセントハイム門からも駆りだされている。
 ↓
 翌日、エルベ離宮でシード、ユリアによるカノーネの取り調べが行われる。真相が話されなかったが、カシウスが服役中のリシャールを連れ、改めて旧情報部の解散・司令部に引き継がれることと、カノーネは取り調べに応じるようになった
 ボース地方ではモルガン将軍のもと、人形兵器などの大規模な捜索が開始された
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コメント

  1. 3倍 | URL | -

    おつかれさまです!正直セーブデータ満杯になるんじゃないかと心配ですw

    誰と会話しても「シード中佐は…」「シード中佐は…」と絶賛の嵐。
    マックス一色の日記になってる&マリさんが心臓撃ち抜かれているってことで楽しいです、本当にフルボイスは恐ろしいくらいに印象を昇華させてくれますね…

    ホントに先見の明というか、視野が広いというか…
    指揮官としても参謀としてもどんな立場でも真価を発揮できそうなマックスの活躍ぶりですね。部下たちのお話を聞いてもなんかここまでの結果は当たり前のようにも感じてしまいます。一人の指揮官に対して公私において絶賛するセリフを部下たちや一般市民からたくさん見聞きするのって軌跡シリーズの中でもなかなか見かけないのではないかと思いますね。

    リシャール大佐が来た時のカノーネのシーンは結構印象的でした。泣き崩れるところはリシャール大佐への色んな想いやこれまで自分がとってきた行動に対する思うところが一気に噴出してしまったのでしょうか。愛情とかそういうものを超越し心酔している大佐から優しく言葉をかけられた結果張りつめていたものが切れちゃったのかなあとか思うわけです。
    ユリアさんとカノーネとの関係について、今回の事件についてはそれはそれとして責任を負うとして、これからも良き仲間よきライバルとして歩んでいくことを望むとも感じられる一連の流れに思います。

  2. マリ | URL | 1JkepbtE

    3倍さん

     セーブデータ満杯になるくらい出て欲しいです!!! という本音が(笑)
     
     3章は本当にマックスの章でして、フルボイスで絶賛になるとか最高だなとヨダレ垂らしていたのですが、実現するとは!!
     撃ちぬかれ過ぎて、そこを繰り返して進まない弊害も出つつ!! いやでも楽しいです!!

     贔屓目もあると思いますが、3倍さんの視点でも軌跡シリーズでもなかなか見かけないのではとあるので、正直書きますが、スタッフさんに隠れファンいらっしゃるだろうな~と思ったくらいですね!
     自分はPSPからのファンなので浅いファンですが、人気投票の際も某スタッフさんがマックス呼びでしたし(Iちゃんさんではありません)そういうのあってかな!? ともついつい。
     それからこれはまた個人的な感想ですが、空はここらのモブを使ってのフォローが上手ですよね。掘り下げにもなっていますし、罪を犯したリシャールについても罰は当然だがという人々の冷静な感想含め、他の軌跡シリーズでもこれらがあってほしいな、と。
     主人公たちが語るのではない色々な視線での事件、これらがあるのとないとではかなり受け取り方が変わる気がします。

     軍部大集合シーンよいですよね!!!
     凄くおっしゃること分かります。何もかもを超えて、命を捨てても惜しくない情報部の仲間たち、そして心酔するカノーネの一途さ。そこを馬鹿にせずきっちり向き合うユリアとのライバル関係。
     短いながらも凄くよいイベントだと思います。
     新たな一歩になる情報部と、今までの道を更に深める他の軍部と、しかし罪は罪というのをしっかり描いていて、やっぱり大好きなイベントです。
     そしてリシャールはリシャールで、最後の最後まで、服役しても部下を第一にと、本当に指揮官としての偉大さも見せてくださりましたし。マックスが惜しむ3rdのやりとりが今からまたヨダレで(笑)

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