討鬼伝2 体験版プレイ日記3

2016年06月24日

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 時継「ドッペルゲンガーだと…?!」

 今回は2のお話やら死反マラソンや碑文考察やら北の地やらです。
 体験版で判明する碑文は4つでしょうか。虫食い状態からかすかに残っている単語で判断するというものですが、この世界の成り立ちに大きく関わってきそうな内容ですね。
 前作でも虚海さんが触れていましたし、ホロウの出自に関しても色々と謎が多かったです。そこに踏み込んでいくというものになりそうで、とても楽しみです。

 前作でも色々と考察が捗りましたが、これらは日本書紀や古事記に精通されている方なら色々な部分でピンとくることが多いのでは? と。残念ながらそちら方面もさっぱりな自分は「???」なのですが…。
 間違って書いていることも多いと思いますので、ご教授頂ければと思います。

 それにしてももともと教養がない人間なので、ゲームにハマらなければきっと古事記や日本書紀の話題に反応を示すこともなかったと思いますし、人生何歳でも勉強というのはよくよく分かるなぁと。入り口が何であれ、色々と知れることは楽しいですね。が、それを覚えておける頭がないのが頭が痛い話なのですがね…。

 関連記事(※2つともネタバレ注意※)

 秋実さん: 【討鬼伝2 体験版】 PS4版プレイ感想(ネタバレあり)
 http://privatter.net/p/1544711

 あづさん: [討鬼伝]各拠点の所在地考察
 http://privatter.net/p/1556232

 考察を書かれている方々からリンク許可がおりましたので、繋ぎます! 楽しくて思わず時間を忘れて読み耽ります。
 何と言ってもこういった考察は三者三様の視点からですので、そこが面白いのですよね。着眼点もそうですし、発想も同じのもあれば異なるものある、それが味だなぁと。


 以下ネタバレなので追記に。
 発売前なため、大いに妄想含みます。極のネタバレも含むのでご注意を!






主人公について

 今回の体験版は途中から途中までという感じでしょうか。
 主人公はオオマガドキでは横浜で戦っていましたが、鬼門を通り流されてきたというのは公式サイトにもあります。
 既にここで疑問が一つあるのですが、つまり主人公自体は鬼門を通って10年後に流されたということなのでしょうか? 初穂と同じ時の迷い子の扱いなのか、鬼門を通っている時間が本当に10年で、実際に10年分の歳をとっていることなのでしょうか。前者なのかな、と思っておりますがはてさて…。
 主人公はそこで記憶喪失になり、博士などの話から呪いを受けているような状態であることも見受けられます。たくさんの人と絆を紡ぐのも大事なようですが、その呪いなどもどういうことか気になりますね。
 この辺りは製品版で明らかになりそうですね。


”北”の位置

 関連記事: 討鬼伝 極:霊山、ウタカタなどの場所についての考察
 http://jory1999.blog55.fc2.com/blog-entry-1973.html

 ウタカタの場所はどこなのかという考察でもお世話になったあづさんと話していたことなのですが、この”北”の位置がますます「???」になりました。
 当初はウタカタやシラヌイの位置を下の場所(※主に滋賀~名古屋辺り)と仮定し、鬼門の位置もそれではこの辺りでは?(※御嶽山辺り) というものです。ですので、その鬼門の位置から矢印の通り東西南北に鬼は侵攻して沈めていったと思っていたのです。

 ※地図のスクリーンショットを掲載しておりましたが、スクリーンショットでの利用は現時点では禁止なため削除しています。

 しかしながら、2のストーリーの概要を拝読しますと、”遥か北の地に”なのですよね。南下して横浜も戦火に…になるわけですが、あずまの地が異界に沈んでいるのはすでに明らかになっています。
 ということはあずまの地を関東と仮定し、横浜も現実の神奈川辺りと考えますと東北方面から鬼が侵攻してきたことになるのでしょうか?
 そうだった場合、当時10歳の秋水の足で東北から関西方面まで逃げたことになります。暦も鶴ヶ城や会津ということで現実で言う福島県辺りから逃げ切っていると思うとすさまじいのですが…!(ちなみに会津から岐阜までグーグルマップで調べたところ、中山道を通って470キロで徒歩約100時間と出ました)
 ただ本人も凛音に拾われた時に、久しぶりに人と会ったあとあるのでそちら方面でもおかしくなさそうです。しかしそうなるとウタカタを拠点に北の地で戦うという部分がまた「???」に。この辺りはあづさんが詳しく書かれておりますので割愛します。

 考えられることとすれば、戦いの最中に上空に現れた鬼門に飲み込まれた2の主人公とあるので、複数の鬼門が一度に開いた可能性もあります。
 オオマガドキのきっかけになった最大の鬼門というのが上記予想図の場所辺りであり、それがきっかけになり各地で続くように新たな鬼門が開くことになり、横浜は東北方面の鬼門からの鬼にやられたという考えです。それであれば地理上それほどおかしくなさそうです。
 それにしても、九葉さんが結果的には見捨てることになった北の地がほぼ本州東側全滅に繋がるのですよね…。そうでもしないと人の未来はなかったと思うと本当に恐ろしい出来事です…。

 ただこれらはあくまで場所を仮定して、ですので、現実の日本の形と全く異なる可能性も大いにありますし、その場合はまったく違うものに。


 またマホロバの位置については製品版で更に詳しいお話を知ることによって色々捗りそうですね! その名の通り奈良辺りになるのか、中国・四国・九州地方になるのか。


NPCや鬼内・外様について

 一番最初にかぐやが話したお話も、ホロウやオビト、千歳たちの話にも聞こえますがそういうお話が各地に伝わっているということなのでしょうか。

博士と時継

 博士が魔女と呼ばれているのはそのカラクリの発明からなのか、見た目が幼いですが実は物凄く歳を取っているという可能性もないわけでもないのでそういうことを言っているのか、それらも気になります。

 時継がこだわっている”勇者”も気になりますし、なぜに時継だけが魂をカラクリに入れられているのかというのも気になります。ミタマと同じことなのでしょうか? 鍛冶屋を取り仕切っていた頃の時継はどうなっているのかというのも。

鬼内、外様

 元々マホロバに住んでおり、比較的いい住宅、夜になってもどの家でも明かりを灯すことができる鬼内の近衛側と、オオマガドキで逃げ込んでくることになった古い住宅に夜もまばらにしか火を灯せない外様のサムライ部隊の因縁、それらに入っていない紅月などの独立している部隊がどう関わっていくのかも楽しみです。
 マホロバでは頭がいない分、八雲が一番偉いような立場にいるように思えますが、イツクサの英雄の一人である紅月の立ち位置がどうしてそうなのかというのも気になります。

 刀也や真鶴、神無たちはオオマガドキでマホロバに逃げ込んできたということなのでしょうかね。ともなれば中々悲惨そうな逃走劇もあったと思いますが…。
 姉である真鶴が幼い神無の手をひいて逃げたとか、逆に神無が姉を助けるために手をとって逃げたとかそういうのがあったら色々な意味で燃えますね…! 切なそうでもありますが…。

 更に設定として元々結界を張って隠れていたモノノフの里というのがありますので、オオマガドキで万人に見えるようになった(もしくはせざるを得なかった)ということなのでしょうかね?

霊山について

 識をはじめとする霊山の動きも気になりますね。
 なんせこの中つ国の西側はマホロバが落ちればあとは霊山のみという中であるにも関わらず、なぜ頭を置かないのか。そこに意味はあるのでしょうか。

 また、モノノフを取り締まる部隊「禁軍」を動かしているということですが、対人であるシラヌイ討伐もこの禁軍なのかどうかも気になる所です。
 百鬼隊が白であれば禁軍は黒そうでもあるので楽しみです。


瘴気が赤の部分の場所

 お話はまた製品版ですると思いますし、一旦はさておき、TLでもお見かけする鬼疾風・韋駄天・死反を駆使してのマラソンの話でも。
 こちら中々難しく、せいぜい根の国を超えてククノチの森やら上から行く時には安寂桜花街の途中で力尽きています。跳界石もあるので、製品版ではそこに里から飛べそうですね。

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 そのまま読めば根の国は黄泉の国で、ククノチは木の神様でしょうか。なので森なのですかね。
 瘴気が濃くておどろおどろしい中をしかも根の国と思うとゾクッときます。ちょうど夏にプレイするにはいいのかもしれません…!

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 街などは鬼さえいなければ栄えていた所なのでしょうか? そう思いますと色々と考えてしまう場所ですね…。外様のキャラの誰かは元々いた場所ということもあってもおかしくなさそうです。


碑文について

 ここからは碑文のお話です。
 まずは気になる単語を抜粋してみました。

▼碑文の単語

 方舟=そのまま

 弐

 四
 円環=そのまま
 ツクヨミ=月の神
 ミズホノクニ=日本
 タカマガハラ=(諸説あり)天上界

 六
 旗艦=司令官が座乗する
 スメラミイクサ=天皇の軍隊

 七

 弐~七までを順番に読んでみますと、全く異なる異界の生物であり、所謂伝説的存在であったような神獣などが存在されている場所がある(もしくはできた)ためそこを調査隊が調査しに行ったようですね。万物の法則を捻じ曲げるというのは鬼門のことでしょうか?
 そこから鬼が出てきたのかは分かりませんが、鬼門を制御するためにツクヨミの円環を作り、それらの実験は残念ながら失敗し、無数の鬼がやってきてしまい時間が壊されたということです。その世界ではもともとは人間が神だったようにも思える記述がありますが、驕っていただけという可能性もありでしょうか?
 巨大な大蛇というのも鬼でしょうか? 蛇と言えばヤマタノオロチという安直な考えしか浮かばず。ミズホノクニとは日本のことだと思うのでそのまま読み進めますが、タカマガハラに届くというのはどういうことなのでしょうかね? 地上説もあるようですし、この世界の瑞穂の国は高天原にも行き来できていたのでしょうか?
 更にその世界の皇御軍も為す術なしということで、鬼を倒す以外方法はないとのこと。大蛇がここでも出てきますが鍵っぽいですね。
 しかしながら絶望だけでもないようで、光という単語も見えます。
 その続きの七では何やら剣が重要となっており封印結界ができたのでしょうか。まだ戦いは終わっていないようですが…。

 これは神話の世界の話なのか、はたまたホロウの世界の話なのでしょうかね? 最終的にホロウのみが鬼を倒す術を持って、こちらの世界に来ています。ちなみに自分はホロウの世界は現代の日本風にイメージしております。
 天高い建物=高層ビル
 千里の先=高層ビルがあるので高層階から先が見渡せるという意味
 空の舟=飛行機
 地には星の光=建物の光
 こういう風に解釈しているのですが、どんなものなのでしょうか。
 また、千歳が調査していたパンドラの匣をという人物はこの世界の人物なのかはたまた別の世界であればその人物の可能性も現時点ではなきにしもあらずでしょうか、謎がいっぱいですね。
 既にゲームの舞台の世界、ホロウがいた世界、鬼などがいた世界と3つありますし、平行世界はまだまだありそうな気も…。


 以上からは関係がないのですが、某鬼の説明などを見るとQBプレイヤーはドキッとしますね…。あとは主人公がたくさんミタマを宿せる理由ってもしや鬼門を通ったことによってほにゃらら…などなど…。
 少々QB的な展開もあるのでは…? と、思いまして基本的には黙っておりますが…。ああいう展開がまた新たにうまい具合に料理されて出てくる可能性もなきにしもあらずですよね!? 今から心の準備をしておきたいとも…!
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コメント

  1. 秋実 | URL | -

    魔法の言葉、「因果崩壊」!!

    自分は、鬼門を通って10年後に流されたタイムリープだと思いましたなぁ。
    主人公が20歳だとしたら、20歳のまま10年後に流された、って感じですかね…
    しかし、もしそうなら、もしかしたら主人公を知る人物が流された土地にもいるはずですよね?
    …というより、10年後の自分に会ったりしないいんだろうか?とか色々と気になってきましたw
    まぁ、因果崩壊した、と言えば片付きそうな討鬼伝世界ではあります。笑。

    鬼門も、そんなポンポン開かれても困りますよね。
    トコヨノオウクラスの鬼でないと開けないイメージですが、それが何体もいた…ということでしょうか…?
    一つ開くにしても、ガラクタ集めたりして結構大変そうでしたよなw

    鬼内と外様の諍いも、どのくらいの規模に発展するんですかのぅ…
    人間同士で争ってる場合か!って思いますが、いつの時代も人は愚かしいものですしね。そういう戦もあると。
    識さん、見るからに悪そうなおっさんですが、何企んでるのか気になりますw
    資料集でしか見たことのない巫女誘拐事件にも触れそうですし、その関連かなぁとか。

    「安」の領域の塔も、オオマガドキ以降に出現したとかで、どういうカラクリがあるんでしょうかねぇ…
    誰がなんのために隠していたのか、何故隠す必要があったのか…
    今はまだ、世は不思議で美しいのじゃ!状態ですw

    紅月さんの立場も、本来なら相馬や大和のように、霊山直属でも良いポストに就いてもおかしくなさそうですよね。
    霊山を介さない野良のモノノフとかもいるんでしょうか…
    モノノフって免許はなさそうですし…w
    英雄が他のモノノフと同等の仕事をしてるのは気になりますな。
    焔との出会いも気になりますし、楽しみです(´ω`)

    瘴気の先も、自分は面倒だったので行かなかったですが、碑文、たくさんありそうですね。
    早く散策してみたいです!!

    発売前にしかこういう妄想や予想は立てられないので、それも楽しかったりw
    製品版で「そう来たか!」と膝を打つのが今からワクワクです♪
    度肝を抜く予想外の展開に期待したいですね~!!(煽スタイル)

  2. マリ | URL | 1JkepbtE

    秋実さん

     自分もタイムリープ派ですかね。10年後に流されたという。
     他に流された人はいたのかどうかも気になりますし、仰るとおりこの世界は「因果崩壊」「異界漂流物」で何でも片付くという(笑)

     鬼門についても謎なのですよね!
     主人公が通ったという鬼門が、普段鬼が出てくるような突然空間に穴があいて鬼が出てくるという所に入り込んでしまったというものなのでしょうかね? それであれば建物などは、大元さえしっかりしていれば大丈夫なのかな? とも思ったりしましたが、全ては妄想です(笑)
     
     鬼内と外様も、PV見ているとそれどころではない様子になっていきそうですが、最初は諍いを目にすることも多そうですし、気になりますね。
     識さん今度は本当に悪者っぽいですし、陰陽方のようなものを考えているのか、仰るとおり巫女誘拐事件を再現しようとしているのかなども気になります!!

     あの塔含め謎がいっぱいすぎて、そこがまた魅力的なのですがね!!
     早くプレイしたくてたまりませんね!!

     紅月さん、立場的にお頭ポジションでもおかしくないのにというのは、何らかの影を落とした事件が影響しているのでしょうかね…?
     野良ノフというか焔は正規の方法でモノノフになっていないと読み取れる文が人物紹介に書いてありましたが、一応霊山からの許可は出ているのでしょうかね?
     焔との出会い気になります! 少しバカエピソードも見られるといいですね(笑)

     瘴気の先はほとんど瘴気で見えませんが、面白そうですよ!! しるべもいっぱいありました!

     そうなのですよね! 碑文などをはじめ、発売前だからこその妄想が楽しいと。
     全然違ったというのも面白いですし、当たっていてもラッキーですし、オタクの深読みでもそれはそれで楽しいので、煽スタイル発動させながらあと1ヶ月と数日待ちましょう~♪

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