戦国時代展(前期)に行ってきました

2016年12月04日

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 戦国時代展
 http://sengoku-period.jp/

 東京会場(江戸東京博物館):~2017年1月29日(日)まで
 京都会場(京都文化博物館):2017年2月25日(土)~4月16日(日)
 山形会場(上杉博物館):2017年4月29日(土)~6月18日(日)


 江戸東京博物館で開催されている戦国時代展(前期)に行ってきました。
 秋頃twitterにて、フォロワーさんのよっちさんから「戦国時代展で《芸州厳島御一戦之図》(山口県文書館蔵)が展示されますよ!」と、教えて頂いてから楽しみに楽しみにしていたのです。
 前期では特に毛利、大内、尼子、三好等の西国武将がお好きな方は是が非でもとおすすめ致します。前期が西国、後期は東国の武将が中心になるため、前期のみという展示物も多いです。詳しくは下記のリストをご覧ください。

▼コラボレーション第二弾・音声ガイド

 550円で貸出しています。

 中田譲治さん(上杉謙信役)
 大友龍三郎さん(武田信玄役)
 石川英郎さん(毛利元就役)
 小杉十郎太さん(織田信長役)
 石塚運昇さん(作品解説)

 関ヶ原展でも戦国無双とコラボしておりましたが、今回もコラボしております。戦国時代展の音声ガイドもやはりおすすめです! 一部展示物のみですが、音声ガイドを聞いて、「そういうことだったのか!」という展示物が多かったです。詳しくは以下にて。



 目当てのものが拝めて楽しい戦国時代展でしたが、1つ気になるのは照明でしょうか。一部の展示物が暗すぎかつ照明の色と同色になってしまいほとんど見えないという、非常に勿体無い展示になっておりました。こちら図録では綺麗に拝めるようになっておりますので、現物があまり見えなかったな、という方は図録で確認されるといいと思います。自分もそうしました。それともあの照明にしなくては現物を痛めてしまうということがあるのでしょうか。それでしたら失礼しているのですが…。

 そして混雑具合ですが、土日などはやはり混雑しています。関ヶ原展ほどではないですが、人は多いです。特に刀剣部分は最前列で見ようとすると、30分ほど待機ということも。最前列ではない自由なスペースでも結構よく見えますので、最初にそちらで確認し、もう少し間近でじっくり拝みたいという方は並ばれた方がいいかもしれません。


 以下、感想です。






 関ヶ原展と同じく当日券の購入は多少混雑しているので、前売り券を購入してから向かうと時間の節約になると思います。
 音声ガイドはチケットをもぎってもらった直後に貸出があるのでそこで案内と耳につけてもらったりして、いざ出陣! です。

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 音声ガイドはやはり必聴です。
 何よりガイドがあるのとないのでは全く違うという展示物も多かったです。それにはそういう意味があったのか、そういう時代のお話だったのか、そういう人物像なのか、などなど色々なお話が聞けます。
 ガイドとして特にそうだったのか! と、思ったのが織田信長像の部分でしょうか。信長様の絵には上の方に豪奢な飾りが描かれておりますが、あれに意味があったのだというのはここで初めて知りました。ただ単にそういう場所にいた所を描いたというものだと思っていたのですが、あれには神格化という意味があったのですね。だからこそ後半に展示されている徳川家康像にも同じようなものがございますが、そちらも神格化という意味でとなっていると。物凄く勉強になりました。
 好みがあると思いますが、信長様のその部分の細やかな装飾品などの描かれ方がとても気に入っております。描いた方もきっと色々な思いがあるのだろうなぁと。

 また、音声ガイドはどちらかと言えば今回は関ヶ原展よりもよりフランクな感じになっているでしょうか。「塩対応」「黒歴史」など、そう言った単語も出てきます。また、戦国無双武将同士のやりとりも聞けるので、より戦国無双ファン向けにもなっていると思います。
 個人的に面白いなと思ったのは、謙信ばかり物を貰っているということを信玄公がぼやいていたところ、元就公が「塩を送ってもらったじゃないか」というような返事をするところですかね(笑)そこで塩を送るネタを使うのか! という。ガイドはそういった小ネタもあるので、一人で吹き出してしまうという…!
 ともかくも非常にありがたいガイドになっておりますので、やはりおすすめします!! 何度でも聞き直せますので、何度でも聞きながら閲覧できるというのも魅力的ですね。


 今回は一番最初の展示物である太田道灌殿の書状のみ撮影などが可能(フラッシュ禁止)になっております。
 太田道灌と言えば川越城や岩槻城でしょうか。

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 名前部分ははっきり読める! というのもまた感動ですが、書状はまず読める文字かそうでないかというのもまた面白いですね。時代によって流行り廃りというのもあるのだろうな。という書かれ方も感じられるのもまた興味深いのが文書だなと。

 今回は戦国時代と言っても応仁の乱などの話題も含まれていました。足利義政殿の自筆文書などもあり、しっかり拝んだのですが、今あらためて作品リストを見て国宝だったというのを知り仰天しております。
 戦国時代展では国宝である上杉家文書が山ほど拝めるという凄いものですが、それぞれ日程が違いますので上杉ファンの方はこまめに通われた方がいいのでしょうか。


 さて、自分は毛利家がやはり好きなのでその辺りに触れたいと思います。
 こういう展覧会では、関東にいながら色々な展示物を拝められるというのがやはり大きいと思います。さすがに思い立って日帰りで中国地方にというのは厳しいので、非常にありがたいです。
 最初の方に拝める芸州厳島御一戦之図はやはり圧巻でした。特に厳島合戦が好きなので、穴が空くほど拝み倒してきたのですが、この手の時代の絵図というのは文字の方向が東西南北それぞれに向かれるというのが面白いですね。この絵図では絵でもそうだったのですが、これは一枚の紙の周りを囲って見ていたということなのでしょうか? そういうところの分野にも明るくないので、そういったガイドも欲しくなってしまいました。

 それから元就公が実際に使用したという《出陣膳椀具》も展示されており、使用跡が分かるというこの具合にとても感動しました! 朱色ので飾り模様なども一切ないシンプルなものですが、それゆえに使用跡が分かりやすく、本当に使って飲み食いしていたのかということが伝わるという感動が凄かったです。
 実際に生きていた人であると言われても、やはり実感が湧きにくいというのもあり、この品を見てそこに元就公がいて今から食べて…というような様子が脳内に浮かぶというのは新鮮でもあり、やっぱり感動します。人間なので当たり前のように食事をするのですが、それの実感がやっと湧くというか。そういうのもまたロマンですね。

 また、大内義隆様の像も拝見できたのですが、本当に口の周囲の部分が剥がれている!! と、感激でした。いやはやあの剥がれを生で拝めるとは…! 実際にどのような理由なのでしょうかね。案外あの理由もありえるのではとも。

 そして厳島合戦と同じくらいに自分の中でメインであった毛利元就像、毛利家文書《毛利元就自筆書状》は本当に本当に本当に感激しました。
 何度も何度も戻ってはその度に思わずため息が漏れるというか…。音声ガイドも何度も繰り返しましたが、最後の「めでたしめでたし」という締め方が無双の元就っぽくてよかったですね。何よりも石川さんの声で「毛利隆元、吉川元春」というお名前が聞けたことは最高でした。そのまま隆元様、元春様ともどもプレイアブルキャラになって欲しいものです。
 それにしても実際に文書を拝見しますと、やはり凄まじい文字量ですね。直江状も凄いですが、同じくらいの長さ同士と思うとやはり文字量凄いです。全部広げた展示を見てみたいと思ってしまうほどには中身が濃かったです。最後の方の隆元、隆景、元春の名前部分の詰まり具合もまた印象的でした。
 とにかくこの展示は見てくださいとしか言いようがなく。一部だけでも文字で埋め尽くされている様子がこれでもかと伝わりますし、三兄弟それぞれ読んでいる姿を想像するのも楽しいですし、書いている元就様を想像するのもまた楽しいです。


 予想通り混雑していた刀剣も拝んできました。
 自由スペースになっているところからの閲覧でしたが、こちらでも十二分に堪能できました。
 まずは18日までの展示である《義元左文字》ですが、この刀の美しさが一番目を引きました。信長様が自分の名前を入れていたり、刀身を変えたりとしたというのもガイドを聞きながら知ったのですが、名前の部分もくっきりと拝めます。
 刃紋なども凄くスラリとしていて、隣が大太刀だったというのもあると思いますが、スマートさを感じました。あとは一番輝きがある刀という風にも思いました。自分が今まで見た中ではやはり蜻蛉切が頭一つ抜けているのですが、それでも非常に印象的な《義元左文字》でした。
 大太刀の隣に元就公の刀である《黒漆太刀拵付》も飾られておりましたが、とても美しいものでした。厳島神社にあるものなのですね。
 三種類が一列に展示されておりましたが、やはりそれぞれ顔が違うと言うか、見ていてそれぞれ違うものだなというのを感じます。どの刀が印象的だったかというお話でも盛り上がるのではないでしょうか。
 関ヶ原展での蜻蛉切との出会いは本当に衝撃で、あの魂を吸われるような感覚というものに今後も出会えるのかどうかという楽しみもあります。ちなみにトーハクで拝見した、厚藤四郎もとても好きです。秀元様はどのように扱っていたのか気になります。
 刀も明るくないので、素人なりにでも色々と見て印象的なものがあれば調べて…と、少しずつ楽しんでいけたらいいなと思っています。まずは図録で再度楽しみます!


 少し話が逸れるのですが、今回の展示物を見ていて1つ可愛いなと思ったのが毘沙門天像の足元の餓鬼だったり、鎧の龍だったりです。
 それぞれ凄く可愛い感じなのですよね。特に鎧の龍の絵は凄く目が可愛らしくて、気が抜けるというか、本当に戦国時代に作られたものなの…? とも思うような可愛さでした。どうしても争いというイメージも強い戦国時代ですが、だからこそああいう可愛いものがあったりするのかな? とも思いましたが、当時にしてみればあれが一番凛々しくかつ屈強の可能性も…!?



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 お土産は図録とセット品にした五虎退のエコバッグ、毛利元就蒔絵シールを購入しました。他にも色々と欲しいものが山盛りでしたが、いくらあっても足りないという(笑)
 五虎退のエコバッグは畳んでしまってくださるのですが、出して使いながら帰りました。透明のビニール袋にまとめて入れて下さるのですが、図録の重さはエコバッグの持ち手の長さくらいが一番いいですね!
 蒔絵シールは今の携帯に貼る用と、買い替えた時用に2枚購入しました。隆元様とも思って愛用したいと思います。

 図録は全ての展示物が掲載されているので、じっくりと拝みたいと思います。追記前でも書きましたが、暗くてよく見えない展示に関しては本当に鮮明に見えるのでおすすめです!

 今回も楽しい展覧会でした!! また音声ガイドも展示物も気になるものがたくさんというものが開かれるといいなと思っています。
 この感想も色々と思い出したり、図録を見て追記するかもしれません。
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コメント

  1. よっち | URL | -

    遂に、出陣されたんですね!

    初めてこちらにコメント致します。
    わわ…大好きなブログに名前を載せて頂けるとは嬉しいやら恥ずかしいやらでありがとうございます!!

    以前、『大関ヶ原展』の記事を拝読したので、戦国時代展前売り券を購入し、すんなり入場出来ました。そして、音声ガイドもオススメしていただき眼福ならぬ耳福でした。ありがとうございます!

    いや、ほんと、、、毛利家の物が多かったなと思い、マリさんが喜ぶ姿が目に浮かびましたよ(^^)

    図録も丁寧な仕上がりで本当に行って良かったと思いました。

  2. | URL | grGQ8zlQ

    普段は討鬼伝以外の記事はさらっと読ませて頂いてるだけなんですが、今回はコメントさせていただきます!
    何故なら私は戦国時代が好きだからです!
    と言ってもゲーム(戦国無双)からはまったパターンですが・・・
    こんな素晴らしい展覧会が開かれてるんですね・・・東京遠い・・・と思ったらすぐ近くの京都くるーーー!!!とテンションが上がってる次第です(笑)
    また必ず展覧会行こうと思います🎵

    ちなみにマリさんは毛利がお好きなのですね。どこから毛利にハマられたのでしょう?
    あああ分かりますよ!!
    折角三男がPCになったのになんで長男次男はそうならないのかと私もずっと思っております><
    早くに亡くなってしまった隆元はともかく両川だけでも・・・
    ちなみに私は武家で好きなのは島津家ですね。
    色々とエピソードが人間離れしている気がします(笑)特に関ヶ原の敵中突破とか・・戦闘民族薩摩隼人って言われてるわけがよくわかります。
    あとは個人(武将個人)的に好きなのはご存じかは分かりませんが高橋紹雲と立花宗茂です。
    立花は無双にも出てますがその実父は・・気になればぜひググって見てください!

    閑話休題

    最近実は討鬼伝の方はほとんどしてないんです・・・
    何故なら・・・戦国無双真田丸を購入してドはまりしてしまったんです!
    八雲ごめんなさいと思いつつそちらばかりやってる状況で・・・ちなみに真田丸に佐助という新キャラがいるんですがそのキャラクターに特にはまってしまいました・・・

    あ、でももちろん討鬼伝、ひいては八雲熱は全然冷めていませんよー(笑)
    ちなみに共闘ですが直近だと今週の金曜日ならオーケーですが・・・??

    もちろんマリさんのご都合の宜しいときで全然大丈夫です!
    また共闘したいなあと思ってるので・・・

    それでは失礼します!
    討鬼伝の記事もお待ちしてます!

  3. マリ | URL | 1JkepbtE

    よっちさん

     よっちさん! コメントありがとうございます!! とても嬉しいです。
     いやはやどうにか出陣できて感無量です。よっちさんに教えて頂かなければ知らぬまま…という可能性も大だったので、本当にさまさまでございます! 改めましてありがとうございました。

     大関ヶ原展のことまでどうもありがとうございました! 今回も前売りを購入していたので、すんなりでしたね。やはり購入列が多少は出来ていたので、この手の展覧会は前売りで買っておくべきだなと。
     音声ガイド最高でしたね!!! 今回も非常にためになったり、やりとりが微笑ましいものもあり、音声ガイドを関ヶ原展含めたものをCD化してほしいと説に…!

     毛利のものが多くて何度も行ったり来たりして楽しんでおりました。なんだかんだ3時間くらいはいたのですかね。眼福でした!
     
     図録も凄く丁寧で綺麗で買って良かったです。最後の最後まで少々迷ったのですが、やはり毛利の収録物が多いのでこれは買わねばと(笑)
     重さについてもよっちさんに予め伺っていたので覚悟して臨めましたし、少しは筋肉ついているといいなぁとも(笑)

     またこういった展覧会があるといいですね!

  4. マリ | URL | 1JkepbtE

    桜さん

     桜さんもありがとうございます!! 戦国時代お好きなのですね! 自分も素人ですが、好きなので行ってまいりました。
     京都展もございますし、また作品リストが若干変わると思いますので、開催日近くに公式サイトを確認されると日程組みやすいと思います。

     実は毛利家にドハマリしたのは戦国無双のお陰なのです…!
     特に隆元様が好きなので是非とも元春様含めてPC化して欲しいのですが、真田丸レベルの主役の家にならないと難しそうですね(涙)以前の大河ドラマの際に出ていた3本の矢のリメイクでもいいんですよ!? と…!

     桜さんは島津家がお好きでしたか!
     敵中突破や肝練も凄まじいですよね…。それでもしっかりと名家として大名としてという部分は本当に凄いと思います。
     高橋紹運殿と立花宗茂殿もあまり詳しくはないですがお名前は九州と言えば! な方々として脳みそに記憶されております。
     桜さんは島津や立花等、九州の武将が特にお好きな感じでしょうか? 今回の関ヶ原展では九州組はほとんど取扱がなかったので、増えるといいですね!

     真田丸プレイ中でしたか! 佐助に夢中でございますか! あの中性的なお顔立ちの方ですよね。半蔵と一体どんな会話をしているのか気になりつつ(笑)
     桜さんが八雲に冷めることはないと思っておりますのでご安心を!!!

     そして共闘ですが、今月は恐らく11日くらいしか空きがなさそうです…。申し訳ございません…。
     31日まで繁忙期で休みも応援で潰れており、その日も確実にとは言えないのですが、恐らく休みなはずなので、もし桜さんのご都合がよろしければ…!

     討鬼伝の記事についてもありがとうございます! 今控えている記事の状況ですとやはり週末になりそうですが、更新できるだけの量が溜まれば是非に…!

  5. はな | URL | FhFcE1xw

    博物館にもう何年も行っていないのでとても楽しく読ませて頂きました。

    それにしてもマリさんの行動力はやっぱりすごいです…!自分はお休みの日は家でゆっくりすることが多いので、いざ出かけようとなるともう何か月も前からじっくり下調べに調べを重ねてからでないと不安で出かけようにも出かけられません(笑)(目的地にちゃんとたどり着けるか不安なんデス…)

    音声ガイド!まずここにびっくりしました!
    最近の博物館にはそんなハイテクなものがあるのですか…!
    音声ガイドでしか分からないこともあるのですね。
    自分はこういった展示については本当に知らないので「そうなんだ!」と思うことばかりで興味深く読ませて頂きました…!

    書状もかなり綺麗に保管されているのですね…!
    字については残念がら自分は全く読めませんでしたが綺麗に保管されているということだけは分かりました。

    そして刀も綺麗に保管されていたということで、書状も刀も今のこの時代まで大事に保管されていたのでしょうか。刀も書状も、そして日本史についても私自身は疎いのですが、これらの持ち物を大切に受け継いでいった人達がいたんだな、と考えるとなんだかあたたかい気持ちになります。

    なんていえばいいか分からないのですが、これらを後の世に伝えたい、残したいという人の気持ちがたくさん重なったからこそ、今こういったものを私たちは目にすることが出来ているんですよね。当たり前のことなんですが、こうして昔の方々の残した物を見ることが出来るのって幸せなことなんだなぁと改めて思いました。こういうことって日々の暮らしの中で忘れがちになっちゃうので(私の場合です)、なんでも出来て当たり前と思わず、私も物をもうちょっと大事に扱わねば…とちょっとヒヤリとしてしまいました…^^;

    刀についても詳しくないのですが、刀と言ってもやはり一振り一振り違うものなんですね…!専門知識がないと分からないものだと思っていましたのでそこにもびっくりいたしました!輝きが違うのですか…。お話を訊いている内に気になってきちゃいました^^;
    マリさんがまた素敵な刀に出会えるよう祈っております!

    長文になってごめんなさい;
    一部の展示物が暗すぎて…とのことですが、私も関西の博物館の巻物コーナーにて同じ経験をしたことがあります。字が暗すぎて読み取れず少し残念でしたが、他の陶器のコーナーではまた違う照明を使っているようでした。一部の展示物が…ということはやはり展示物によって傷みやすいとかそういう理由があるのかもしれないと思いました。全て憶測なのでお気を悪くされたなら申し訳ありません!!

    今更かもしれませんが、こういうお話いつもとても楽しく読ませて頂いております!楽しくてつい長文になってしまいます。す、すみません…。またこうやってお話させて頂くのを楽しみにしております。楽しいレポを読ませて頂き、本当にありがとうございます!
    マリさんが楽しまれた様子を見て私も楽しい気持ちをお裾分けで頂いてしまいましたwありがとうございます!(*^^*)

  6. マリ | URL | 1JkepbtE

    はなさん

     こちらこそいつもご丁寧なコメントありがとうございます!!
     ちなみにはなさんと自分結構似ている部分があり、下調べをしてから出かけるところは同じだなぁと。混み具合や今回であれば前売りの方が良さそうか、地図はどうか、電車の時間などなど…。適当な性格ですがその部分は適当になれないようです(笑)

     音声ガイドでしか分からないこと、というのはないと思いますが(事前知識や元々明るい方であれば存じているものだと思われます)自分は知識がないので非常に助かったという感じですかね! 読み取りにくいニュアンスで書いてしまって申し訳ないです。すみません。
     あまり詳しくないという方は凄くおすすめのガイドだと思います! 自分も凄く助かりました。

     書状も刀も像などもとても品質良く現代まで保管されているというのは、本当に驚くべきことですよね。受け継いでいこうと思う人もいれば、自分たちの歴史にとってはこのものはあってはならぬと破棄されたものも沢山あるでしょうし、そういう部分も歴史のロマンですね。
     個人所蔵の展示物は更に保管が難しいでしょうし、そういった現代の人々の思いはもちろん、それまでも受け継いできた方々のことを思うと本当に凄いですよね。はなさんのコメントで改めてそう思いました。
     今回は戦国時代展なので応仁の乱辺りからですが、以前別の刀を観に行ったときには鎌倉時代、平安時代のものもありましたし、本当にその時代はあったというこの妙な感覚がまた楽しくもありますね!

     自分も刀は全然詳しくないですが、自分にとっては何かあるようなものというのがあるのかもしれませんね。基本的には攻撃するものではありますが、かくも美しいものだなぁと。

     照明の部分ですが、はなさんも同じ経験がおありでしたか!
     照明の度合いは分かっていないのですが、例えば同じ明るさでも刀の場合は綺麗に見えますが、そのかわり屏風などは全然見えないというのもあるので、一部展示物~という風に表現してしまいました。んがしかし展示物が痛むので変更している可能性もないわけではないと思うので謎です(笑)
     トーハクさんでは一度もそのようなことがないので、設備面の問題も含まれるのでしょうかねぇ。

     ブログは長文OKですので、お構いなく綴られてくださいませ!! コメント込みで記事が完成すると思っておりますので!
     また色々とお話してやってください! こちらこそいつも楽しく多岐に渡るジャンルのお話ができて幸せです。ありがとうございます!!!

  7. 桜 | URL | -

    私も行ってきました‼

    マリさんこんにちは‼
    いったいいつの記事にコメントしとんねんという感じですが、戦国時代展に行ってきました‼
    結論から申しますと大満足でした!
    私も音声ガイドを購入して聞きながら回ったのですが、資料に付随している説明文以外の時代背景やその資料に関する知識などを教えてくれるのが良かったですし、何より江戸幕府成立前に亡くなってるはずの信長の声で「江戸時代」というワードが出てきたりするのもびっくりしました(*´ω`*)
    また、面白かったのが姉川の屏風で信長が唯一不満があるなら私が描かれてないと言うのと、信玄が「ワシが死んだとき謙信が嘆いた」→謙信「違う、湯付けを掻き込み噎せてただけ」と言うのも面白かったです。
    資料だとあとは手紙の内容が意外と?現代と変わらないこと書いてるなあと感じました。
    特に謙信氏康の息子を人質に~はビジネスマン同士の交渉といった感じに見えました。
    あとはそうです、ド平日に行ったので人が少ないと思ってたんですけど刀剣乱舞の五虎退のパネルが展示させれてたからなのかすごく人が多かったです(笑)あと五虎退の本体も見ました!と言っても人だかりの後からですがこのときばかりは自分の身長に感謝しました( ´∀`)短刀で小さくとも美しかったです。
    いやはや関東と関西、離れたところにいながらにして同じイベント(展覧会)に行くのはなんだか自分でもよくわかりませんが感慨深いものがありますね。
    それではまた(恐らくあげられるであろう)★の記事感想お待ちしてますね(*^^*)

  8. マリ | URL | 1JkepbtE

    桜さん

     桜さん、お疲れ様でした!
     いえいえ、ブログも過去記事にもいつでも大歓迎ですのでお構いなくですよ! 実際数年前の記事にも下さる方も多いですし、お構いなく!!

     そして大満足ということでとてもお気持ち分かります&よかったです!! という感じで、読んでいるこちら側もほくほくと笑顔です。
     音声ガイドはまさに必須ですね。そうなのですよね、信長公の声で「江戸時代」というこの不思議な感じも音声ガイドならではですよね。
     あああ~姉川の屏風でそういうことが…! すでに記憶があやふやなのでやはり音声ガイドはCDでも欲しくなりますね。

     手紙の内容についても同感です。それこそ紫式部や清少納言の時代からしても、やはり同じか…という気持ちにもなりますし、人間の基本的な部分はそれこそ千年経ってもそれ以上経っても変わらないものなのかもしれませんね。
     そういう部分も歴史の魅力の1つな気がします! 楽しいですよね。
     息子の人質の件についても同感です。あの頃とは事情が全く違う現代ですが、人質というのが別の何かに変わってなのでしょうね…!

     なるほど! 五虎退パネルがでしたか! 今回ショッパーも五虎退(虎と刀)でしたし全体的に推されているのでしょうかね。
     更に桜さんの長身が役立つという!! おめでとうございます!!
     そういえば自分は後期は行っていないので拝んでいないのですよ…! 短刀も美しいですよね。トーハクさんにて厚藤四郎を拝見しましたが、感動でした。

     同じく、離れたところにいて同じものを共有できるというのはこういったものならではですよね!! 共に戦国時代が好きということもなければですし、嬉しいものです。

     おっとさすが桜さん…次の更新は☆関連ですね…!!
     今の予定ですと、金曜日にぼやき記事(色々なジャンルが混ざったものです)があがる予定です。
     また何かございましたらお気軽にどうぞ~!!

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