THE IDOLM@STER SideM 2nd Anniversary Book 感想

2017年02月10日

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THE IDOLM@STER SideM 2nd Anniversary Book

 ※上記画像はポンデリンクさんを使用した、Amazonさんへのリンクです

 Mマス2周年記念ということで、初のファンブックが発売されました。表紙はMマスを代表するJupiterの天ヶ瀬冬馬さんと、DRAMATIC STARSの天道輝さんの二人です。描きおろし…撮り下ろしのショットになっており、中にはポスターとしても付いてきています。裏側には315プロダクションに所属するアイドルたち全員が掲載されています。

 全アイドルのプロフィールはもちろん、今までのイベントの振り返り、全アイドルからのコメント、CD発売時のユニットごとのインタビューなど、基本的にはアイドルたちが主役の一冊です。セカライのパンフレットがそれぞれのキャストさん中心ですが、そちらの逆という表現が一番ぴったりかと思います。
 
 坂上P氏のインタビューや、寺島拓篤さんと仲村宗悟さんの対談などもとてもおもしろく、ライナーノーツとして作詞家の方のインタビューも掲載されているのはとてもいいところではないでしょうか。
 ライナーノーツが掲載されるということでとても楽しみにしておりましたが、作詞家だけでなく作曲家の方のお話も聞きたかったですね!! せっかくの機会だったので…。作詞重視で聴かれている方にはたまらないインタビューだと思います。

 全体を通して紙の本で持っておきたい! というP向けの本になっていると思います。
 新規絵などはほぼないですし、イベントもゲーム内で振り返られるので紙媒体にこだわらないという方には少々割高に感じられるかもしれません。

 個人的に一番面白かった部分は、CD発売後のユニットごとのインタビューです。アイドルたちそれぞれが本当に3次元にいるかのようなインタビュー記事はとてもありがたく、遅くにハマったPにとっては全部をまとめて読めるのはとてもありがたいことでした。

 これからゲーム内でもアイドルたちそれぞれの掘り下げが始まりそうですし、そうなりますと次にファンブックが出る時にはもっともっと突っ込んだ内容になりそうで楽しみですね。ファンブックとしてもこれからを感じさせられるという予感がするものでした。


 以下はネタバレ含む感想です。






IDOL FILE

 まず最初に315プロダクションに所属するアイドルたち全員が1Pをフルに利用して、プロフィールや今までのゲーム内イベントから2つ選ばれたシーンごとにそれぞれちょっとしたコメントが付いています。
 新人プロデューサーさんはもちろん、初期からのプロデューサーさん方にも振り返ることができるのではないでしょうか。

 自分はHigh×Jokerが好きで、夏来くんを応援しているのでまずはそこをということになってしまうのですが、この並び順がまた狙っているな、という!
 春名くんとセットが最近多く、かつ自分も春名くんと夏来くんのセットで好きですが、やはりここは旬くんと! という。ちょうど絵も旬くんと夏来くんで向かい合わせになるようなデザインでもあるので、とても二人の絆が出るような見開きページになっておりました。
 チョイスされたイベント部分も核心部分に迫るようなところではなく、そこから…という部分をというようになっていますね。幼い頃のという部分も昨年のハイジョの映画イベで解決したように思えましたし、ダンスバトルの部分のイベントも一人でも他の仲間と二人でも、というようにどんどん成長していく姿が今は拝めますし。
 一人で思い出しましたが、オリピで夏来くんが出る時はやはり一人だと思いますし、そこでいよいよ本当にハイジョから夏来くん単独でということになりそうでドキドキでもあり、楽しみでもあり、どのような姿を見せてくれるのか待ち遠しいです。


GAME EVENT

 また、雑誌の増刊号特集もありましてそれぞれアイドルごとに1コマチョイスされてコメントと共に掲載されています。
 これがまたさすが夏来くんは旬くんとという部分ですね。個人的に増刊号特集で一番頷きが止まらなかったのは、春名くんの1コマです。雑誌全体も凄く素敵でしたが、春名くんの頑張りが実を結んでそしてそれを屈託ない笑顔でど真ん中一直線でお礼を言える。春名くんらしい言動と、ハイジョの中ではお兄さんらしい少し大人びたような笑顔が眩しいです。


SPECIAL CONTENTS

 個人的にお気に入りのCD発売記念インタビュー(再録)は、何度読んでも楽しいです。やはりアイドルたちの存在をより感じられるからでしょうか。
 Jupiterのインタビューもとても印象的で、翔太くんの「北斗くんっていちいち全部格好いいよね」みたいな部分が凄く気に入っています。
 そんな北斗くんの常にかっこういいというのは雑誌の増刊号でもよくよく分かってそれもまた個人的にお気に入りなので、インタビューでもそれらが覗けたのは嬉しかったです。

 そしてHigh×Jokerのインタビューの初々しい可愛さに悶絶しました。現役高校生という眩しさ、青春ど真ん中感溢れるインタビューはメガ熱いっす! という感じです。
 曲を作ったという部分やそれに対する過程なども分かり、実際の曲にはそれぞれ作曲の方のお名前が載っていますがHigh×Joker基準にしたらどうなるのかな、とも想像するのがまた楽しいです。
 実際にアイドルになったわけですが、学生も兼ねているということで、隼人くんの女子に話しかけられたという部分に対しての「おめでとう!」という気持ちで本当にいっぱいです。コミカライズのカフェパレとの合同ライブにて女性ファンに写真を頼まれて…という部分のコマをつい思い出してしまいました。
 ドンドンバンゲームも可愛すぎです!! 乗れなさそうに見えてしっかり乗れる夏来くんがこれまた可愛いのですが、狼狽える旬くんも可愛いです。
 そしてそして春名くんですよ…! うっかりケーキサイドに落ちそうになったという(笑)巻緒くんさすがですね!! むしろその部分をイベントか増刊号でお願いします! という気分でいっぱいです。


▼ライナーノーツ

 ライナーノーツについては、大変失礼ながら自分が歌詞を殆ど見聞きしないタイプなので、インタビューを拝読しながら歌詞カードを読んでみねば、と思いました。それぞれの作詞家の方がどういう表現を使ってそのユニットを書いたのか、などなど詳しく載っているので歌詞が好きという方には恐らく嬉しいものかと思います。
 次のファンブックでは是非とも作曲家の方にもインタビューを!!


▼坂上P氏インタビュー

 オーディションのお話も興味深かったです。
 特に神谷幸広さん、神楽麗さんは難しかったようですね。そんなことが分からないくらいにぴったりな声だと! 全アイドルに言えるのですが、本当に皆さんぴったりのお声だなと。それほどオーディションにも力を入れているのだろうなというのを感じます。
 狩野さん、セカライのパンフとにかく美しかったですね! 永野さんもMマスでデビューという形で、今後ますますのご活躍が楽しみですね。ライブも楽しみです。

 そして個人的には大はしゃぎだったカレーグッズはまさかのエイプリルフールネタからのだったという部分が(笑)
 ああいった食品コラボには目がない上、カレーが好きなので本当に嬉しかったです。再販したあとにようやく全部入手できて、食べた時の感動と言ったら…。いっそ全ユニットでカレー勝負しましょう、カレーグッズ出して下さいという感じです。

 関連記事:THE IDOLM@STER SideM カレーを食べました
 http://jory1999.blog55.fc2.com/blog-entry-2142.html
 
 今後はゲームでも掘り下げが始まるようですし、色々と期待したいですね。個人的には営業時にはAPのバーも出てほしいですし、恒常の種類をガツンと増やしてほしいですし、もう少しガシャの確率をどうにか…と、思います。あとは声がつくイベントももっと増えてほしいです。

 そういえば坂上P氏と言えば、ファスライのときに初めて噂の「変態コール」からの一連の流れを見て衝撃を受けました。全く知らなかったので、本当に驚きでした。


CAST & VOICE

 寺島さんと仲村さんの対談もとても面白かったです。
 仲村さんが初めは翼さん役でオーディションを受け、もう一人やりたいキャラクタはいますか? からの輝さん役で輝さんだったとは…!! 仲村さんで翼さんというのが中々に思い浮かばず、少し翼さん役というのも聞いてみたくなりました。
 寺島さんがオーディションを受けた時には既に某アイドルもやっていたので、それらのことが大丈夫かどうかの確認から入る辺りがさすがだなぁと思いました。

 それぞれ別のユニットやアイドルたちについても触れておりましたが、やはり皆さんそれぞれに対して語れるだけあるというのがファンにとっては何より嬉しいですよね。そういうのも伝わるので、読んでいて本当に楽しく、字を追うのがあっと言う間でした。
 寺島さんの「スマイル・エンゲージ」も聴きたいですが、「おっさんを集めてHigh×Joker」というのも非常に聴きたいですね!!
 増刊号で30歳以上アイドルたちでもふもふえんということも起きておりましたが…! 実際に聴いてみたいですよね、せっかく声がついているのですし…!

 ファスライについての部分がやはり印象的です。あのクールな梅原さんが…という部分から始まりましたが、お二人が揃って言うほどとは…! セカライではどうなるのでしょうかね!?
 寺島さんが高塚さんについて語っておりましたが、これはBDの特別ディスクを拝んだ人は皆荒ぶるのでは!? という感じのものでしたね。高塚さんが本当に本当に嬉しそうに寺島さんから~とお話しておりましたが、ここで寺島さん側からも聞けるとは。寺島さんの気持ちはしっかりと高塚さんに伝わっていたのを改めて確認できて、とても熱かったです。緊張で…というのはもったいないからこそ声をかけたり、フォローをしたりという寺島さんの先輩力やお人柄というのも凄まじいなと心底実感します。
 が、堀江くんが可愛すぎて話しかけられなかったのを後悔というのもまた人間味溢れると言いますか!!(笑)これは是非とも話しかけて…という日のコメントを聞きたいですね。

 とにかくもお二人のMマスへの気持ちや愛情などが感じられる心穏やかになれる対談でした! また全員揃ってのライブというのも聴きたいですし、今年はツアーイベも控えておりますし、色々と楽しみですね。



 というわけでピックアップという感じの感想でした。
 いよいよ明日からはセカライですね!! 315の一日になるのはもはや決まったようなものですが、更にその先へというような未来を感じる1日になることも決定しているでしょうし、ますます楽しみですね。これからを楽しみながら、これまでも楽しむためにこの本を読み返していきたいと思います。
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