アニメ「アイドルマスター SideM」:第5話「先生よ、大志を抱け!」感想

2017年11月05日

netabare.jpg


 舞田先生と北斗くんの掛け合い!! ということで大変荒ぶったのですが、画面で繰り広げられるアイドルたちとそしてハイジョの面々の元気さなどにノックアウトの予告でした。そして予告だけでなく本編も盛りだくさんで!!
 確か1話くらいで書いたと思うのですが、アニメは限られた枠というのを感じさせないほどきれいにまとまっているという印象が強いです。元々の大筋のお話からS.E.Mがアイドルになった経緯、そして事務所の面々の細かなやりとりなどなど1度では覚えきれないほど詰まっているのですが、駆け足にもあまり感じず展開が繰り広げられそして新たな一歩へ…というのをとても感じます。あまりアニメを見ないので余計にそういう感想になっているのかもしれませんが、1話1話をそれこそおつまみのように気軽に楽しめるというのがいいなぁと思っております。






 ぬいぐるみ系統のグッスも予約が始まっているのと控えているのが! 上のぱぺっとチャームは始まっており、既に予約済みです。このあどけない感じのお顔大好きなので、夏来くんらしさも出ていて尚且つぬいぐるみは基本的には好きなのでとても嬉しいです。
 Giftさんのは再販ですね。今まで価格高騰していて再販要望を送っていたのでとても嬉しいです! 個人的にこのGiftさんのぬいぐるみでは隼人くんのお顔がストライクなのですよね。絶妙なところを突かれております。何はともあれまだ予約が始まっていないですし、受注生産ではないので予約競争を勝ち抜かねば…。




 おうちカレーのジャケットや、寺島拓篤さんの感想なども掲載されているようです。カレー好きかつ食べ物コラボが好きなので即予約しましたが、待ち遠しいですね。レトルトカレーは味の路線が結構バラけますが、果たしてどのタイプなのか…!
 このカレーを食べるときはEOJを観ながらでしょうかね。




 以下、ネタバレを含む感想です。記憶頼りのものですので間違っている部分が多々あると思われます。ご了承下さい。







第5話「先生よ、大志を抱け!」

 元教師たちで編成されるアイドルユニット「S.E.M」がメインの回です。
 受験を控える高校生たちにエールをということで、予備校が企画しているところのトップバッターで出演することが決まったようです。元々高校教師だったということもあり、石川Pも決めたようですが、これが予備校生にとってもS.E.Mの3人にとってもより絆を深める出来事へと繋がっていくのでした。
 既にここの会話でもトップバッター! と、ポジティブな舞田先生と、前座と表現する山下先生というそれぞれの色が出ていましたね。そしてとにかく真っ直ぐ目標に向かって全力でという硲先生というこの構図がS.E.Mらしいなぁとひたすら思うのでした。
 そして披露する楽曲は、「Study Equal Magic!」ということで早速ダンスレッスンに励みます。そこで同日にレッスンがあったハイジョのシーンにもなるのですが、更衣室での日常会話ということで大変荒ぶりました!!!! 話題はモテた時の対応という若い彼ららしいというか隼人くんが、「モテたい!」という思いでギターを最初は始めたという部分についての回収でもあるのでしょうか。そしてモテる男春名くんは、女子に「格好いい!」(うろ覚えです)と言われたらどう反応するかと思えば、自然な明るい表情で「ありがとな」(うろ覚えです)と返すという。さすが春名くんですね、飾らずそして無自覚ゆえにすんなり受け入れるというその格好良さ!! 四季くんも隼人くんも「かっこいい!!」と、絶賛でしたが、見ていた夏来くんも「かっこいい」と思わず言うほど。春名くんは元々イケメンタイプですが日頃の行動や女子からの声援や差し入れなども笑顔で受け取ってというその全てにおいてがモテる要素もりもりですね。夏来くんも昔からモテるというのは旬くんがゲーム内で話していましたが、旬くんもかわいいですしもちろん整っていますし、隼人くんも四季くんも格好いいですよね!! 同級生からしますと等身大さというのが大きく感じられるのかもしれませんが、みんな格好いいのです。
 「ジュンだったらどうする?」というような話には、旬くんらしい他にもっとやることがあります(うろ覚え)というような台詞で返されますが、そこが旬くんのツボなところですよね。

 さて、High×Jokerの5人がレッスン室に向かえば、四季くんと春名くんが「先生ーー!!!」と叫ぶことに(笑)
 予告動画でもありましたが、先生たちは力尽きて真っ白に…(笑)すぐさま同じ先生である薫先生を呼ぶ辺り、優しいですし、事務所にいたドラスタの面々もすぐに対応されるのが思いやり溢れますね。同じ事務所の仲間としてというのをより感じます。ドラスタはギャグからのツッコミとなだめるというお約束パターン込で、安心安定さを感じます。

 年齢と普段の運動不足も相まって燃え尽きた3人は、このダンスは無謀では? 他のものに…という案も出かけます。最善を尽くすためにはどうすればいいのか。
 しかしながらダンスを見た現役高校生の面々はたけのこポーズがいたくお気に入りとなり、盛り上がっています。それを見てやはりするべきはここであると判断する硲先生。そして見事こなすためには…ということで、筋肉痛はどういうメカニズムで起こり、どういうことをすればなくなっていくのかというのをすぐさまホワイトボードで教えて頂けるというのが硲先生で! さすが元教師というのをとにかく感じるシーンです。
 そして筋肉痛のためには早朝にマラソンをすることがいいということに決まり、S.E.Mだけでなく他のメンバーたちも含めて1日起き(雨の日はお休み)にやろうということになりました。メカニズムに合わせてスケジュールや20分以上走り続けること、クールダウンへの時間なども硲先生らしくしっかりと調べられた結果であるというのもとにかく硲先生の真面目さが感じられます。

 マラソンは早速行われることになり、石川Pが歩数なども出る専用のリストバンドのようなものを配布します。デジタルで格好いいのですが、それを巻いた瞬間ヒーローモードになる天道輝。ポーズと台詞と共に決める! という瞬間がありましたが、薫さんに「バカしかやらない」と一蹴されますが、今日はここでは終わらぬと! 同じくヒーローモードになったのは春名くん、四季くん、隼人くんの3人です。前者2人は赤点で大変という描写がゲームでありますが、そういう部分が!? と一瞬思いましたが、心は10代という繋がりで起きた連鎖だったと。
 早速Jupiter以外のユニットで走り始めます。Jupiterも参戦したかったと今にも参戦しそうな冬馬くんを頑張って止める翔太くんの姿なども拝めましたが、スケジュール的に難しいようですね。次にJupiterと会えるのはいつになるのか…!!
 さて、マラソンですが同じ三十代のみのりに山下先生が話しかけます。その返事がみのりさんらしさがやはり満載で。アイドルは影の努力をというその視点らしい返答でした。王道のアイドル像をゆくというのは、正統派な王道系の魅せ方などをしているBeitにぴったりですね。そういうものが反映されているのでしょうか?
 そして10代組に混ざって「エンジョーイ!」な舞田先生もさすがです。北斗くんとのテニスサークルで得た体力もあるのでしょうか? 舞田先生の場合は若さと常日頃の元気さを思うとそれだけで納得できるのが…!! 実は体力無限大なのでは!? そんな体力無限大を地で行くのが翼くんでも。パイロットを目指してトレーニングは欠かさなかったということで、今も体力の豊富さはとても活きています。体力という部分1つとってもそれぞれのアイドルらしさを感じられるので、マラソン描写も大変おいしいものでした。
 しかし10代だからといって全員が体力に溢れているわけでもなく…! 春名くん曰く「もやし」に当たる方がちらほら見られるハイジョです。春名くんはああ見えて力持ちでもありますし、逆に普段元気大爆発かつあの元気フルパワーを維持しながら歌い続ける四季くんがというギャップも美味しいですね。
 このマラソンシーンはそれぞれ本当にらしさを感じられて楽しいシーンでした。夏来くんも旬くんが走るからという理由で頑張っている台詞も聞けましたし!! そして何より硲先生がその人その人に対して物凄く真摯であるという部分がとても印象的でした。途中で休憩を挟む山下先生を見ても咎めることは一切せず、それぞれのペースでと告げます。こういう所が本当によい先生だったのだろうなぁと想像できますね。頭ごなしに否定もせず、人には人のペースがあるということを熟知しており、その人に対して的確なアドバイスとそこから出来ることを瞬時に教えてあげられるという回転の速さ。普段から生徒を導くためにというのを本当に心から考えていらっしゃるのだなというのをとても実感しました。
 そしてそんな硲先生を理解してついていく2人の描写も素敵ですね。毎朝早起きして必ず山下先生を迎えに行く舞田先生、いつも元気に迎えに行きます。そして雨の日は休みという話でも、「でもミスターはざまはいるよ」と分かっている舞田先生にそれをすぐさま理解できる山下先生。いつの間にか硲先生だけでなく2人も専用のウェアを用意して励んでいます。そして雨の日でも来てくれた2人に対してとても嬉しそうな硲先生の描写も凄くよかったです。3人は本当にいい絆で結ばれているのですね。

 免疫力がついたから大丈夫と思っていた矢先、競馬は当たらないが風邪には当たってしまったという山下先生が。すぐにお見舞いにくる2人ですが、土下座せんばかりの勢いで謝る硲先生もいました。自分のせいで風邪を引かせてしまった、見誤ってしまったと謝りますが、そんなことはないと。硲先生は石川Pに2人もアイドルになった経緯をその前に話しています。色々と生徒のためにインパクトある姿やパペットを使っての授業などさまざまな要素を取り入れて行ってきたものの、学祭で呼んだJupiterの言葉はすぐに受け入れて貰えたというその姿を見てアイドルこそもっと生徒たちを導けると考え辞表を提出、そしてその話を語った2人も一緒の思いで辞表を提出しました。山下先生はお金がっぽりで即答になっておりましたが、そのやりとりもさすがでしたね。
 辞めたのは硲先生のせいではなく、自分の意志であり、自分の意志でアイドルをというのを改めて再確認します。石川Pがたまごとねぎのおかゆを作ってくれたのですが、ここでの山下先生の例え話もさすが先生! という機転の速さと分かりやすい例えを使っているというのが先生らしさをもっともっと感じました。硲先生はご飯であり、おかゆでもリゾットにでもなれるがそのものは変わらないその真っ直ぐさ、舞田先生は明るいからたまご、石川Pはいないと味がとんでもないことになるから塩などなどシンプルに分かりやすくかつ大事に思っているという要素も込めてのお話でした。時間にしては凄く短い部分なのですが何十倍にも感じられますね。

 風邪から回復したあとはいよいよ本番です。
 ゲームでも実際にあった応援団の衣装で登場になり、それぞれが真面目に予備校生たちに呼びかけます。この歳からトップアイドルへという夢は最初は笑われてしまいますが、道は一本ではないこと、自分次第で色々なことができること、いつでも笑顔でハッピーで過ごせること、それぞれの思いをしっかりと”宣誓”し、あのぎらぎらの衣装でダンスを完璧に決めるのでした。先生だからこその宣誓というのもあるのかどうか気になるところです(笑)
 最初は笑っていた学生もダンスや歌に魅せられ頬を染める者、先生までもが心が奪われている様子、いつしかオールスタンディングでたけのこシーンを楽しむというS.E.Mというアイドルに魅せられていく様子が伺えました。
 そしてその姿を見守り楽しんでいるのはハイジョだけではなく北斗くんも!! これは嬉しい演出でした。しっかりと終演後に舞田先生に会いにいって声をかけにいっている部分も2人の友情を熱く感じます。
 山下先生はステージでファンになった子たちから応援のメッセージや差し入れまで貰っておりましたし、彼らのステージを見て隼人くんは感極まって泣いてしまうという隼人くんらしいところも拝めてよかったです。

 さて、初のステージを見事にこなしたS.E.Mは本番まで禁止されていた某ビールやつまみになるスナック菓子なども解禁となり、打ち上げをするのでした。この様子がまた嬉しそうで、そして大人だからこそのビールやつまみという描写がよかったです。自分も一杯やりたくなったほどに(笑)

 S.E.Mだからこその過程ややりとりが熱い5話であり、EDで流れた新曲の「From Teacher To Future!」も非常にS.E.Mらしいインパクトもある楽曲でした。そしてリプライ頂いて書き忘れたのを思い出しましたがEDの夏来くんと猫ですよ!!!! 神々しさすごかったですし、旬くんや四季くんなど猫好き軍団と一緒なのも和みましたし、315のシーンでした…。言葉は要らぬ315さですね!!
 来週はいよいよWの回のようですね。監督さん方がウォームアップされているのではないでしょうか。次回予告動画の公開も待ち遠しいです。
関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)