ペルソナ5をクリアしました(ネタバレなし)

2018年05月31日

ペルソナ5 - PS4
 ※上記画像はAmakuri様を利用したAmazonアソシエイトです

 公式でのネタバレ厳禁に加えてスクショも動画も徹底して撮れないようになっているのでプレイ日記も書きませんでしたが、ペルソナ5を先日よりプレイしておりまして無事にクリアできたので触れたいと思います。
 一言で言えば面白かったです。やっぱりペルソナシリーズは面白いですね! これまで2以外(2は数時間のみプレイしたという感じです)はクリアしてきているのですが、キャラクタやデザイン、お話の引き込まれ具合、音楽など総合して1番お気に入りのタイトルになりました。
 とにかくすごいと思ったのが細部の到るところのデザインまできっちりペルソナ感溢れているのが衝撃でした。SE音、リザルト画面、メニュー画面、画面上でのアイコンやボタンなどや表示などのすべてのセンスも色使いも完全にペルソナという感じで、プレイしている間は完全にその世界にという没入感がそういうところからも感じられるというのも印象的でした。

 戦闘は何時も通りのペルソナなので主人公が倒れると即ゲームオーバーなのですが、今回はそこで特に苦戦しました。何度やり直しをしたか!(笑)
 あとこれは個人的な感覚なのですが、今作はパレスが物凄く長く感じました。SPの管理も非常に重要になってくるのですが、弱点を取らないとあっという間に逆転負けもあるので必然的にSPを使うことになりその匙加減が難しかったです。おそらくSPをガンガン使えないこととセーブが限られた部分というのが重なって精神的に追い込まれていて長く感じたのだろうなと思います。あとは迷子によくなったり、抜け道を見落としていて「今どこーー」になったことも多々でした(笑)しかし怪盗なので怪盗らしい動きや進め方、ときに変わるあの姿などはとても可愛かったです。チューいして進めということですね!

 戦闘で思い出しましたが、DLCコスでエルミン学園の制服に着替えると戦闘曲が「A Lone Prayer」になるのですよね!!!!!!! 自分は歴代ペルソナの中の戦闘曲はもちろん、総合的にもダントツで1番というくらいにお気に入りの曲でして、まさかP5で聴けるとは!!! と、大感激でした。
 「A Lone Prayer」はPSP版の曲ですが、大元と大きく異なる楽曲なのでそれについて色々と思いの方がいらっしゃることも存じております。そこについては申し訳ないのですが、自分にとってはこの曲が曲として大好きなので書かせて頂きました。ご了承頂ければ嬉しいです。


 お話についてですが、今作は全体的にエグいことが多かったのでなかなか辛い部分も。華やかに始まりわくわくしていたら…という部分も今思うとこれでないといけないと分かるのですが衝撃でしたね。個人的にはP4の共犯者EDで感じたあのゾクッとした感覚や、思わず「うわあ…」となってしまう部分などがP5で多々という風にも思いました。これまた個人の感覚ですが。しかしこのエグさがあるからこそなのですよね…! 背負ってきたものやそんなことをしている相手に立ち向かう勇気、仮面を苦しみながらも剥いで正々堂々挑むという青い彼らだからこそ余計に光る部分も多く、とにかく先が気になって仕方がないという部分が多かったです。それこそこれまでのシリーズでは1日でタルタロス等を攻略して、その後はコミュに勤しんでいたのですが、今作でも同じことをしてコープを楽しむ間も早く進めねば! メインのお話がどうなるのか気になって気になって仕方がない! というようになってとても気が急いていたと思います。それくらい気になってしょうがなかったのです。
 そしてお話と言えば完全に騙されたというか、「そういうことだったのか!」となったあの人(甘い物な人ではないです)でしょうか。何を言ってもネタバレになるので詳しくは言えませんが、「ん?」と途中で思ってから、「あああああそれでそういうことだったのか!」となってからのあの感動たるや!!!! 今作で1番持っていかれた部分かもしれません。そこからして完全に仕組まれていたんですねということで、すごく面白さと興奮に溢れる騙され方でした。
 そういえば今作は真EDはないのでしょうかね…? 余白を残しているような部分もちらほら見られるので、脳内補完やいろいろと考えたりできるのも楽しさかもしれませんね。他にも色々と書きたい部分があるのですが、何を書いてもネタバレになるので自重します。


 キャラクタはやはりもう絶対落ちるであろうという約束されたハマりキャラクタの喜多川くんに落ちましたね。あの真面目さと純粋さと思い込んだら一直線なのだけども面白くて謎な上から目線もあって、とにかく笑いました。最高ですね!!! お陰様で好きすぎて名前呼びできないという事態に陥っております(笑)
 それから、1番笑ったのはどこだろうと脳内で思い出してみたのですが、あの「えぇ~…」と言った部分ですかね(笑)まさに外せないフルボイスな台詞だなと!
 あとはとにかく色々と連れ回しては面白すぎて、本当にいいキャラクタだなと思いました。皇帝ペルソナの方は真面目だけどもネタ枠も若干あるというのがお約束なんですかね? また、今後伊勢海老を見ると荒ぶりそうな自分がいたり、メメントスの会話も爆笑するのがありましたし、お宝を発券したときに一緒に来てくれるのがあるときのリアクションの面白さなどとにかく突き抜けておりました。それから、誘いを受けるとなんでいつも突然ああなるのだろうと思っていたら、あのイベント含めてだからだったんですね! と、わかったときの面白さも印象的です。
 と、面白い部分だけかというかのような書き方ですがそうでもなくてですね、最初に心を掴まれたのはパレスで見たあのアレなんですよ。あの優しそうな笑顔を見て心奪われないわけがなかったです。普段おもしろポーズなどを突然し始めたりする喜多川くんですが、あの笑顔はいつ誰に向けてなのか。あれがパレスにあるということはあの人も見ていたということでしょうし、というよりも年齢的にあの人しかいないはずですし、のちの風邪を引いて云々のエピソードを絡めると後々やってくる葛藤が凄かったです。パレスにいた時はただただ優しい笑顔で印象的でしたが、パレスの中にいるので許せんモードが自分の中でも先に来ており、しかし後々に分かることが増えて落ち着いて考えると…。喜多川くんがたまに元々の呼び方が出るのも、こういうこともあったからなのだろうなと思うと色々と感情が混ざり合って泣きそうになりました。
 とにかく素敵なキャラクタに出会えて嬉しかったですし、ますます大好きになりました。

 そんな喜多川くんと同じように好きなのがモルガナです。猫なのもあって余計になのかもしれませんが、特に二足歩行で驚いた表情になっているときが大大大大大好きでして、あの表情が出ると押しても意味のないスクショボタンを押すことが多々。
 モルガナはとにかくかわいいですし、えばっているときもまたかわいいんですよね! 四足歩行の完全な猫姿もかわいいですし、実際にモルガナを飼って鞄にいれてお出かけしたいと思ってしまうほどでした。それにしても猫なので「ワガハイ」なんですかね。
 しかしただかわいいだけではなくて頑張る姿、かっこいい姿、最後までプレイして思わず泣きましたし、モルガナもプレイすればするほど大好きになったキャラクタです。

 他のキャラクタも進めていけば進めていくほど好きになっていくという感じでした。杏ちゃんも親友とのやりとりの中で互いを大切に思うからこそ葛藤も、そしてそこにつけ込む輩もという中での成長はもちろんですし、明るく可愛く挨拶もしっかりというとてもいい子で、色々なイベントを見れば見るほど更にいい子だなぁと実感するのでした。
 竜司くんはムードメーカーでいるのといないのでは大違いという感じですよね! やはりなんと言ってもあのパレスでの最後辺りが全部持っていった感があります。あれは本当にかっこよかったですし、元々そうやって真剣に取り組んできていたのだろうなぁとつい妄想が。あの姿を見たらモテそうな気もするのですが!?
 真ちゃんはまずペルソナに驚きましたが、その後もブレない真面目さと姉への姉妹愛、何よりも「お姉ちゃん」呼びがすごくぐっときました。普段皆の前ではお姉さんという感じですが、姉の前での「お姉ちゃん」呼びのときの真ちゃんは妹というのをすごく感じますし、まだまだ高校3年生という子供らしさも感じられてそういうギャップもよかったです。
 双葉はパレスでのあの姿がすごく気に入っていて、あの格好はできないんですか!? となりました。一つずつ頑張る姿は応援したくなりますし、あとは喜多川くんとのやりとりで何度笑ったか! SNSでのやりとりはさながらコントのようでしたね。
 そして春ちゃんはスタメンでがっつり活躍して頂き、女性陣の中では1番好きになりました。武器にまず驚き、ジャージ姿がとても可愛くてそのジャージ姿での栽培などの土いじりの様子もお気に入りです。のほほんとしている雰囲気ですが、真摯に受け止める様子、こうすると決めたらその信念はしっかりと持って、悩み事があれば相談しながらという自分の足で歩む様子でますますハマり込むのでした。
 明智くんは、「むちゃくちゃ元気ですね!?」という感じで、あの総攻撃でのトドメシーンが特にお気に入りです。あとはもう少し掘り下げというか色々なことが知りたくなるキャラクタでもありました。ところで彼が持っているアタッシュケースのAマークは明智のAなんでしょうか? それとも全く別の意味が…?
 ベルベットルーム組についてはやっぱり大好きです!!! と、思うのでした。今までのペルソナはベルベットルーム贔屓というかベルベットルーム推しだったので、今作で喜多川くんにハマって少し意外な形になったのですがやはりベルベットルーム組も大好きですとなりました。
 あとは主人公・ジョーカーですよ。歴代の主人公の中でダントツで好きになったキャラクタでした。悪い顔も似合いますし、あの足癖も、何よりも「ショータイム!」の格好良さ。今年は個人的に福山潤さんキャラクタがきているのかもしれません。




 今作も洒落ていてかっこいいペルソナサウンドが響き渡っておりましたね! 目黒さんを始めとするサウンドチームさんのご活躍が眩しいです。
 今作はまずOPからやはり心を奪われまして、そんなOPである「Wake Up, Get Up, Get Out There」が大好きです! Amazonさんで拝見しても大人気ですね。なんと言ってもやはりサビ部分のリズムですよ。あの裏で動く弦楽器のリズムは聴いた瞬間虜でした。スタイリッシュに、しかしどこか怪しく、妖しさもあって、というそれぞれの怪盗らしさも詰まった楽曲だと思いました。
 ちなみにOPはP5を始める前まではP4の「Pursuing My True Self」がどストライクで自分の中で1番でした。

 「Life Will Change」この曲も大人気ですね。例に漏れず自分も大好きで、予告状を出したあとのパレスは一層やる気が漲りました。「Wake Up, Get Up, Get Out There」でも大好きなリズム部分が更にハイスピードになって使用されておりますし、これで好きにならんわけがないですよね! 怪盗姿で華麗にオタカラを奪いに行くという彼らのカッコよさを更に彩る曲だなと思っています。
 もちろん「Life Will Change -instrumental version-」も大好きですよ!


 というわけでやっぱり面白いペルソナでした! この流れでP5Dもプレイしたいと思います。
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