島根のお菓子(八雲とたたら)と備前屋の花いちもんめ

2019年06月06日

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 再びブログ名に相応しい食べ物記事に戻ってきました。
 今回は和洋菓子です。毎度お馴染みの備前屋さんと、毎年恒例の島根土産です。
 自分の母親が島根出身でして、年に1度は帰っているのですがその時のお土産をなるべく討鬼伝にちなんだものをチョイスして買ってきてもらっております。2になってマホロバがほど近いこと、出雲大社が出てきていることから、より熱心に探すようになりました。
 令和初の島根土産は、「彩りの八雲」「奥たたら 焙煎玄米クッキー(チョコレートのせ)」「奥たたら 焙煎玄米ひとくちクッキー(あま醤油)」です。
 一言で言うならばどちらも大当たりすぎてこれはもうモノノフの方々にお会いするときには配りまくるしかない!!!! となっています。

 ブログ内関連記事::坂根屋さんの宿禰餅と出雲阿国を食べました
 http://jory1999.blog55.fc2.com/blog-entry-2266.html

 ブログには書いていないのですが、以前にハーンの羊羹も食べています。八雲→小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)という連想ゲーム的な意味でですが。
 これ何度かぼやいているのですが、八雲のミタマはかぐや姫だと思っていてでもかぐや姫は普通に出てきておりますししかもスタイルが攻ではなかろう…こうなったらもう小泉八雲氏しかない! と、思っているのですが果たして…(笑)

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 というわけで八雲とたたらの感想です。
 討鬼伝は公式のコーエーテクモカフェ&ダイニングさんでしかメニューがありません。しかも1種…! 現在までコラボ等はなく、ひたすらモノノフの皆様がちなんだものを探しては布教したり食べたり飲んだりで、それも楽しいですがコラボも待ってます!!
 というわけでその楽しい飲食物探しをしまくった結果、今回こちらの2つに出会えました。ウタカタでお馴染みのたたらさん。そして2で1番好きな八雲の2人にちなんだものと思うと一層美味しいですね!


 以下、感想です。
 スマホの方はmoreの部分を押して頂くと、隠れてしまった部分が出てくる可能性がございます。




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 出雲うまいもの市場 様
 https://izumo-umaimono-ichiba.jp/

 まずは「彩りの八雲」からです。
 わかる。人生、八雲にも彩られてるから!!! という感じでその名前からして感動してしまいます。ちなみにこのお菓子自体「八雲」をイメージした商品です。赤いラズベリーと紫のブルーベリーが使用されていてパッケージも可愛いですし、箱を開けてもかわいい。お菓子自体の造形も大変良いという良い事づくしですね。ちなみにコンビニで買ったそうです。お手軽八雲…!

 こちらURLは通販もしている出雲うまいもの市場さんにしているのは理由がございます。製造しているのは寿製菓さんなのですが、寿製菓さんの通販になぜか無いのですよね! 八重雲晴れてフィナンシェはあるのですが…。
 というわけで島根におらずとも通販で買えるのはありがたいですね!! また買います!

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 早速開封して食べたのですが、この見た目なのでてっきり某バターサンド的な食感だと思ってたんですよ。そしたらびっくりの噛むと中の部分がパリパリするんですよ! え!? どういうこと?! と、よくよく説明を見たらエアインチョコサンドクッキーって書かれているではないですか…!
 その軽さに、甘さも口の中でほんのり彩るかのようなその上品さまさに八雲!!!! と、タマハミしながら食べておりました。本当に美味しくて美味しくて、一箱あっという間にいけるのでは…? と、なる美味しさに軽さです。
 母もこの商品を知らなかったので1つあげたところ、「これは次行った時に近所の人の土産用に買う」と言っていたので、万人受けするお菓子だと思っています。しかし奥たたらさんのお菓子もそう言っていたのでつまりはどちらもお土産に最適だと!!!


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 奥たたら 様
 https://www.okutatara.com/

 奥たたらさんは仁多米などの地元のお米を焙煎・製粉して作るお菓子のブランドです。
 最初は「焙煎玄米クッキー チョコレートのせ」から。まずは箱の可愛さですよ! しかもこのクッキーも箱を開けたところも凄く凝っていて、中の固定する部分も箱の色に合わせてですし、袋を持ち上げてみれば底には奥たたらさんの文字が。開ける楽しみ、食べる楽しみ、最後までの楽しみでいっぱいのギフトに持ってこいのデザインですね。

 肝心の味ですがこれまた美味しいのなんの! 繊細な甘みと書かれておりますがまさにその通りで焙煎玄米粉をまぶしたクッキーは粉含めてクッキーの食感がたまらないですし、チョコレート部分が混ざるとまた変わってくる味と食感と1つで2度美味しいクッキーでした。
 自分はプレーンの方を食べましたがチョコレートが乗っていないしょうゆ味もあるのでそちらも気になりました。

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 「焙煎玄米ひとくちクッキー あま醤油」の方がこちらです。パッケージが箱から封をしておけるパックになっています。こちらもシンプルでかわいいデザインですよね!
 実はこの奥たたらさんの焙煎玄米クッキーでは第一希望は息吹色の「抹茶」だったんですよ。しかし空港には抹茶はなかったようで…。きっと大人気なのでしょう! いよっ伊達男! というわけで抹茶は通販でリベンジしたいと思います。

 このあま醤油ですが、地元森田醤油さんの「さいしこみしょうゆ」を塗っているようです。
 そもそも南の方に行くとしょゆが甘くなるのがとても不思議です。調べてみると色々な説があるようですね。どの説もなるほど、それはありそうだと思えるのが。にしても、こどもの時にさしみ醤油をつけたときのあの衝撃…! 甘い卵焼きがこの世に存在するというのを知ったときと同じカルチャーショックでした。

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 甘い卵焼きは食べられないのですが、甘じょっぱいのはイケる! ということでこちらのクッキーも楽しみでした。想像よりもしょうゆ度はとても軽く、クッキーにしょうゆ…? という感じの方でも全然イケると思います。むしろ普通に何も言わずに渡しても普通に食べられるのでは? とも思っています。
 それにしてもクッキーにもしょうゆって合うんですね。絶妙な配分を作り出した奥たたらさんに脱帽です。凄く美味しいですし、贈り物にもぴったりでまた買います!
 ちなみにどちらのクッキーもどちらかと言えば若干しっとり系に近いという感じの食感です。ガリガリするクッキーが好き! という方は少し外れるかもしれません。



 一気に地方が変わりまして今度は愛知県のお菓子です。
 岡崎にある「備前屋」さんです。備前屋さんは「非時香菓」のお菓子があるということで知りまして、それから毎年何回か利用しています。なかなか愛知に行くことがないので実際にはまだ行ったことがなく、常に通販なのですが備前屋さんの梱包のしっかり加減は毎度すごいんですよね! 綺麗はもちろん、動かないようになどの梱包がとても丁寧で毎度安心安定の利用です。いつもありがとうございます!

 今回はいつもどおりの「非時香菓」と、昨年食べはぐった「花いちもんめ」を注文しました。

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 備前屋本店 様
 https://bizenya.co.jp/

 涼しげな夏のお菓子のこの「花いちもんめ」ですが、味が5種類あります。今回購入したのは「みつまめ」「抹茶白玉」です。他にもマンゴー、ピンクグレープフルーツ、マスカットなどなど潤いな果物な顔ぶれです。

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 清涼感溢れる美しい容れ物で、見ているだけでも涼しくなれる気分なのですが食べると美味しすぎて燃えるという難点が(笑)
 という冗談はさておき、みつまめと抹茶白玉それぞれすくってみたところを撮ってみました。ラオタ撮り難しいですね…頑張ります。というかスプーンが小さすぎたと反省です。

 肝心の味の感想ですが、まず両方食べて驚いたのが食感が全然違うことです。どちらもゼリーなのですが、別物なんですよ! てっきり同じ感じかと思っていたらそれぞれらしくなっていて感動でした。
 みつまめはみつまめ、桃、杏子、さくらんぼの蜜漬けなどの定番が入っており、それらを固めるゼリーはストレートに想像できるゼリーの食感なんです。甘さも控えめなので、喉が乾くことはないですし、まさに夏にぴったりの一品でした。

 抹茶白玉が驚いたんですよ。甘納豆の鹿の子羹、抹茶羹と白玉が入っているのですがこのゼリーらしい抹茶部分とどろりとする部分のコントラスト…! そして美味しい白玉に、小豆部分も凄く食べやすい味になっていてむしろ和菓子は得意ではない…という方にもおすすめなのではないかなと思える品でした。
 同じ「花いちもんめ」ですが全く異なる商品で凄く面白かったですし、美味しかったです。どちらも凄くお気に入りになりました。やっぱり備前屋さんのお菓子は美味しいですね。

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 「非時香菓」はお気に入りの青梅ときんかんの方です。
 丸ごと入っている青梅ときんかんがめちゃくちゃ美味しいのです! なんと言ってもこの「非時香菓」は討鬼伝では大事すぎる物ですし、食べると色々な意味で元気になれるお菓子です。


 以上、討鬼伝にちなんだものお菓子の紹介でした。
 まだまだ世の中にはいっぱいあると思いますし、これからも見つけては食べていきたいと思います。財布と胃袋と相談しながら……(遠い目)それにしても久々に「地雷也」さんで天むす食べたいですね。食べたら声が中尾良平さんのような美声になったら最高なんですが(笑)
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