ペルソナ5 スクランブル プレイ日記11

2020年03月18日

 ※上記画像はAmazonアソシエイトリンクを使用しています

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 ガイドライン:『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』動画・生放送等配信ガイドラインのお知らせ
 http://p-ch.jp/news/5617/

 ゾブィ゛ーーーーーーーー!!!!!!!!(号泣)


 いよいよ配信禁止区間に入るところまで進んでしまったのでプレイ日記はここでおしまいです。次はクリアしたときに、配信禁止部分には触れずに大まかな感想を書きたいです。泣いたの一言で集約されそうですが!!!!

 クリアした方に、バスタオルの予備合ったほうがいいかもしれないというアドバイスを頂き、2枚重ねて被ったままプレイしたのですが大正解でした。とても感謝しております。
 拭っても拭っても全っっ然画面見えないんですもん!!!! プレイ日記打ってるときも見えなくなるくらいですよ。コントローラーを拭きながら進めても拭いても拭いてもだめで上をみれば画面見えないですし、前向いてかろうじて見えても進める度に見えないですし。今の所、札幌と同じくらいとにかく泣きまくってしまい、ゲームオーバーしなかったのが奇跡としか言いようがないくらいでした。画面見えないのに戦うとかある意味難易度リスキーですよね! とりあえず札幌と某所は涙腺を刈り取る者が狙ってるとしか思えないです。次点で京都ですかね。EDは逆にからっからに笑うのかどうなのか楽しみです!


 以下、ネタバレ含むため追記に。
 8月28日夕方~配信禁止区間まで。





 海が見える丘公園に到着するのですが、まさにまんまですよね凄い!!! これはやはりコエテクさん新社屋と海が見える丘公園の横浜編の聖地巡礼もせねば。
 ゲリラ豪雨にもならずなので仙台で買った浴衣を着てみんなで花火という夏休みの〆を行うことになりました。まずは場所取りに男子組+猫ガナなのですが、浴衣の前のところにモナちゃんを入れているジョーカーがああああああ!!!! 最高のアニメーションです!!!! そして、女子組も参加になりちょうど花火が! 美しい女子組が連れてきたかのようですね! 「私も! 私も!」と頬を染めて見入るソフィーが凄く可愛くて可愛くて微笑ましかったです。
 凄くいいアニメーションで浸っていたのですが、選択肢で思い出しました。ジョーカー、帰らなくてはなんですよね……。そんなの嫌だーーやっぱりあと1年夏休みを!!! となっている横でカップルが何気に不穏なことを話しているんですよね。せっかくの楽しい夏休みの〆ですが、不安がよぎります…。
 それでももう最後なので、最後にみんなとそれぞれ話す時間をソフィーがくれました。みんなのリクエストをこなしているとそれのことについても話してくれるので、絶対こなした方がいいですね! その中でも、アン殿が「今度はどこがいいかな? 外国とか?」とかおっしゃるんですよ! うおおおおお世界で怪盗団が!!! というのも是非見てみたいですね。P5S2的なものも是非やりたいのですが、ペルソナ無双的なものもやってみたい欲はあります。南条くんで一騎当千とか! 自分はベルベットルーム組好きなので、マーガレット・エリザベス・テオドア・ラヴェンツァの兄弟チームも遊んでみたいですし、夢だけは山程で!
 それから春ちゃんともお話しますが、春ちゃんの運転はキャンピングカーではなくてばりばりのスポーツカーな気がするのでそういう会場でご様子拝見したいですね!(笑)そして春ちゃんから頂けるのがお花の模様が入ったティースプーンなのですが、氷堂さんも好きだったブランドというのが!!!!(涙)いつかまた政界へ戻ってくる時に、2人で素敵な花壇で彩る街というのが拝めたらいいなととても思っています。美しい花々や木々で彩られた、人も植物にも優しい街ができる気がするのです。これもまた妄想ですけど。そんなことを考えていたら、このお花はサルビアで花言葉は家族愛とおっしゃるんですよ! 街のみんなが家族でという思いをとても感じる一品で嬉しすぎました。怪盗団ももはや家族のようなものですよね!
 竜司くんはフェザーマンのお面の赤をくれたのですが、思わずあああああこれはPSS2019の伏線回収!!! 的な感じで大暴走でした(笑)P5Dでもフェザーマンコスではレッドなのでそれらもあってだと思いますが、フェザーマンのバイトしているジョーカーネタを思い出して、フフフフフとなるのでした。
 モナちゃんとソフィーからも一緒に選んだものを頂いたり、最初のタヌキ扱いから比べたらよくなったネタで笑ったりと微笑ましく、喜多川くんからのスケッチブックも滾りまくりですよ!!! 白紙部分埋めるために今すぐ旅の続きへ!!!! という気持ちに。また次の休みに埋めるような旅に出られるといいねという思いが溢れんばかりでした。冬休みでもいいんですよ!? ちょっと短いですけど!


 あああ~まだ帰りたくない~~という心と戦っていれば、ソフィアが急にジェイルの匂いがすると言うではないですか! えええ!? 今まで全然なかったのにどういうこっちゃ!? そもそもゼンキチがサーバ止めてジェイルはもう入れないはずなんですけど!? と、てんやわんやしていたらゼンキチからの急ぎの電話が。ニュースを見ろ! と、尋常ではない様子で言うので見るのですが、なんとEMMAが原因不明のシステムトラブルで停止不可能の状況になっているということです。近衛にも分からないようで…。サーバもあればジェイルも生まれたタワーに行くしか無いではないですか! ラヴェンツァにも頼られてますし、ここは漢の見せ所ですよジョーカー!! 動かす自分もがんばります!!
 ちなみに、「『希望』の息吹を」というところで盛大に反応した人間です。嗚呼、息吹。嗚呼、伊達男…!

 用意が済んだらすぐに出発と言われたので、発生したリクエストをこなします。今の所見落としがなければすべてこなしているので、残りも頑張りますよ!
 怪盗の嗜みのウルフ編もあったのでやりますが、道中は先手先手でまだいいとしてラストのところが鬼畜ですね! ライト3連発は無理でしょう!!! 最短で行こうとすると3連発ゾーンなので、少し遠回りしてマップの上の部分からに変更しました。そうすれば避けやすいライト2つで済むので完遂です。
 そして「未来都市に残されたネガイ」ですが、これが全然分からず。説明文に書いてあるのは環状線線路沿いだと思うのだけどなぁ…と、うろうろするのですが何もなく…。もうギブアップとなりかけたところで、サードアイを使うとファントムムーヴ出来るところがあるではないですか! 全然気付かなかったです。マップで言う真ん中の少し左側の灰色部分です。真ん中の雑魚が3体いるところでサードアイを使うと行けました。サードアイ大事ですね!
 その後はシュラスコのレシピを覚えたり、強すぎる竜殺しの鬼才と戦って泣きをみたり、「煩悩の化身」という文字で絶っっっっっっ対に2億%マーラ様だろうと思い向かっていけばやっぱりマーラ様で。ナビの超ヤバい反応、悪寒というのがとてつもなく分かりますね! 体験版クリアしたとき何よりも最後列にいたのにも関わらず誰よりも目立っていたマーラ様ですよ…ついにここでご対面とは…。ちょっとエリザベスとマーガレット姉さま連れてきてくださいな。あとテオドアも。そしてマーラ様専門のマララギダインもご健在なようで安心致しました。


 リクエストをすべてこなしたあとはついに移動します。セーブしておくことをオススメしますの案内が出る度にドキドキするのもペルソナですよね!
 いざタワーへ向かえば完全に正気失ってる人たちがわんさかいるではないですか! なんかデジャヴ…と、思いながらもEMMAのいつもの声での「ようこそ、『約束の地』へ」のナビゲーションがゾッとするんですよ。異様な事態にいつも通りの声で訳のわからない場所へのご案内ですよ。恐ろしさしかないです…。
 しかも約束の地という楽園のような場所を想像してしまう名前とは裏腹にまさかの見覚えがありすぎる場所ではないですかここ!! とにかく進むしか無いので戦闘をしつつ、進んでいくのですがゼンキチがいる警察側では捜査が進んでいるという朗報が聞けたのが嬉しかったです。鏑木がこの間も進めているでしょうし、抜け出せた後に逮捕というのを拝めるといいなと思っております。

 リクエストで超強敵を相手にしていたので、この辺りの雑魚や強敵は全然マシですね! リクエストさまさまなのでした。そうして辿り着いた場所はかつてアレを見たあの場所に箱ですよ。迷える大衆を救い、答えを与える場所ですといつも通りのトーンで話してくれますが、その場所にしては禍々しすぎません? 救われているはずなのに全然そんな気配しないと言いますか、迷える大衆は牢に入ってますし、出る気配もないのですが……。
 EMMAは人々の真のネガイを叶えることが役割であり、真のネガイは苦しみからの解放と言うではないですか。ますますP5Rをクリアした方と語りたすぎるとなるのですが、それはさておきまして。答えを与えて欲しいと望むという気持ちはそりゃ分かりますよ、誰しも悩みはあると思いますし、果たしてこれでいいのか誰か最善を教えてくれ! という気持ちを持つことはあります。それでも自分で選んで、間違えたとしたら今度はそうならないようにとなっていくのが人間であり成長なのでは? とも思うわけです。ペルソナで救い云々出てくるとやはりなという気持ちになりつつ、聞いていれば出てきたのは久々のあの人ではないですか! 最後のリクエスト辺りが随分あっさりした文章だったので、おや? と、思っていたのですが…。ここでこの人が出てきたということは、ラヴェンツァが言っていた1人の少女というのはかつてのこの人ということなんでしょうかね!?
 人々の真のネガイを叶えるというのは最初の命令であり、一連の出来事すべてが○○○○が起こしたことであり、近衛すらも使われていたという恐ろしい事実が明らかになりました。え!? だって人ではないのに!? となるわけですが、近衛すらもというのであれば最後の方の回答できませんというのも○○○○にとっては都合が悪いからだったというわけですね?! この後、どういう経緯でこうなったかというのも明らかになるわけですが、各地の王のスマホの監視者というのがこの人であるのも判明しました。その上、やはりこの事件も大衆強しでございますね。しかしやっぱりこの人の意見とは相容れません。常に最善の答えを見つけてくれるのであればそれこそ勉強はしなくていいことになりますよね。全部答えてくれますし。そしてそういう存在がいるからこそ友達などの深い関係を築くこともなくなるのではないでしょうか。近衛のときにも書きましたが、それでは人はただ衰退するだけで、思考も何もかもいらなくなってしまって、最終的には○○○○も必要なくなってしまうのではないでしょうかね。そんなのが幸せな世界だとは自分は思えないです。でも苦しいことがいっぱいというのも嫌なのはもちろん分かるのですが。
 自分の考えが正しいことをまったく疑っていないこの人ですが、ソフィーが否定して初めて顔を歪ませました。あ、この人怒るんだとなった瞬間です。そしてソフィーが、苦しみの先に何か掴むんだというまさにそれだ! ということを言ってくれるんです。AIであるソフィーですが、もはやどう見ても人間としか思えません。それでもソフィーの言葉が届くはずもなく。淡々と怪盗団の役目は終わった。停止すると決まったときに大衆が欲したのはアレで、だからこその今があると言うんです。いやいやいやいやそうは問屋がおろさないですよ。この圧倒的アウェーから逆転かますのが怪盗団ですよ! 見ておれ某よ…と、気合入れ直すのですがここからソフィーにとんでもないこと言うんですよ。え!? まさかソフィーを作ったのは…となっていたら、生みの親の命令でいつものソフィーではなくなってしまい完全に操られてしまっています。そしてジョーカーに容赦なく攻撃をするソフィーが……。声も今までのソフィーとは違い、冷たくて低くて、あのいつものソフィーを返してくれ!!!! 攻撃はしたくないからとにかく返してくれと懇願するしかなかったです。それでもソフィーは容赦なく攻撃してきますし、こちらの攻撃はどれだけ重ねても削ることすらできず…。誰もが敵になったソフィーに元に戻って欲しいと願い、躊躇する中やはりここでも立て直してくれるのはウルフというのがよかったです。
 あああああああああああ攻撃したくないけど、したくないけども!!!! と、がむしゃらに戦っていれば途中でムービーに切り替わりました。本気で排除する姿勢は崩さず、攻撃を続けるソフィーに、パンサーが声をかけますがすかさずスカルが守るんですよね!!! このスカルの格好良さに惚れまくりでした。P5Sのスカルは更に良すぎなんですよね! P5のコープのスカルがお好きな人は更に落ちると思っております。そうでなくとも落ちると思っているのですが。
 そしてここから号泣でした…。ソフィーの攻撃を受けて血を垂らすジョーカー。それでもジョーカーは怒るわけでなく、反撃をするわけでもなく、ソフィーを助けに向かおうとするんですよね。傷ついても救いに行こうとする姿を見て、完全に支配されていたソフィーが意識を少しずつ取り戻していく様子、目の色が元に戻って自分のしでかしたことを理解して、これ以上傷つけないように自らの動きを止めるために謝りながらというところでもうだめでした。プレイ時も号泣だったんですけど、書いている今もダメなんです。P5Sはプレイ日記打つときもタオル無いとだめなんですよ!!!!(涙)
 違うよソフィー、ソフィーが謝らなくていいんだよ、怪盗団はソフィーが元に戻ってくれるだけでもう十二分に嬉しいことだから謝るなんてことしないでそのまま帰ってきて欲しいに決まってるよ、悪いのはそういう命令をした人間なのだから、だからソフィーが「ごめん」なんて言わないでくれ!!! だからだからだから!!! という思いしかなかったのですが、止めることはできず。
 ただただ呆然とするしかなくて中々ボタンを押せなかったのですが、ここでのあの人の発言に自分もスカルと同じ感情しか抱かなかったです。今すぐお前を代わりに投げてやろうかと思ってしまったくらいですよ。まぁ失敗作と面と向かって言うくらいですし、なんとも思わないかもしれませんねという怒りしかなかったのですが、そこで心がないと言うではないですか。フレンドリーさも全部演技。心がないと言う癖に、ソフィーが否定したとき顔を歪ませたのはどういうことなんですかね!? ないわけがないだろコノヤローーと、泣きながら怒ってたのですが、反撃を食らってしまうことに…。

 っだーーーー絶対許さん。とにかくソフィーにあんなことさせたのが許せん。今すぐ戻ってぶん殴ると、怒りMAXのまままたあの人のところに戻るべく攻略を再開です。
 それにしてもモナちゃんがクッションになってくれたお陰でみんな無事だったようですが、クッションになったモナちゃんが誰よりも先に1人立っていたのが印象的でした。モナちゃん強い!!! さすが!!!!
 そして落とされた地点でソフィーにも再会できたので、守りながらも脱出することになりました。ソフィーには指一本触れさせないですよ。無傷で脱出してやりますよ。大事な仲間なんですもん!!! とにかくこの苦境も怪盗団ならば切り抜けて必ずあの人も改心させてやるくらいの勢いです。
 道中はさくさく進めて、再びお目にかかったのですが全然話が通じないですね。しかし牢獄ではなく、「人々を守っているんだよ。様々な迷いや徒労や苦しみからね」という言葉は、なるほどなと少し納得してしまった自分がいました。確かにそう思えば守っているのかも知れないですが、にしてもおどろおどろしい風景ですよね…。
 ここから、P5で怪盗団が学んだこと、成長したことを踏まえて反論できるというのが凄く熱かったです。彼らにとってしっかりとあの物語はあってだからこそブレることなく言い切れるんですよね。それもこれも真のネガイの通りであればできなかったことです。君たちは強い、けれどそうでない人々は? という問いにも迷うことなく全員が力強い目線と言葉で言い返せるんですよね! 絶望やどん底、これでもかというほど苦しみ抜いて、そこから這い上がってきた怪盗団です。最初から強かったんじゃないです。最初からペルソナ使いだった者はいません。暗い闇の中を、それでも自身と戦い抜いて得た反逆の心、そしてだからこその今があるんですよ。
 その反論にやっぱり眉間に皺を寄せるではないですか。心がないならどうしてそんな顔をと思っていれば、ウルフもしっかりツッコミます。そこから出たのが、あの人らしくない冷静さも理知的なこともかなぐり捨てたような「うるさいんだよ」という台詞。かなり地雷を踏んだのだなというのが分かりますね。そういう人間になりたかったけども逃げたからこそ、でしょうか。本性を覗けた気がして、いつもの演技が保てないくらいであれば大丈夫なのでは!? と、この後のバトルも厳しいペースではありますが、大丈夫大丈夫、きっと押し切れる! という思いでいっぱいでした。
 このまま勝ちきって…というところでまさかナビのごめんという言葉が聞こえてきて、「!!?」となりました。天才児同士の戦い、紙一重で勝ったのはあちらだったのか…と、悔しくなりつつもまた這い上がってきますよ、何度でも何百回でもとこの時点でなれたのでした。しかしこの次のムービーですよ! この既視感…これは討鬼伝無印の最終決戦のアレではーーーーー!!!? と!!! ジョーカーが1人立ち上がって立ち向かう姿、あああああああああこの展開まさにではないですかーーと涙していたら死にました。ジョーカーとみんなの危機を真っ先に察知して全速力で駆けつけるのは操られたままの瞳の色をしているソフィーなんですよ!!! このシーンも知ってる…極の死線の果てにだ……ソフィーの姿が橘花ちゃんを思い出すではないですか…と、討鬼伝オタクはつい思いつつもここで色々こみ上げすぎてボロッボロに涙が出てきました。
 ソフィーの目が赤いのに助けてくれたこと。それでもソフィーはまだ完全に戻っているわけではなく、目の色がずっと交互になるくらいに己と戦っておりました。元に戻せと言うソフィー、私に従えと命令をするあの人。怪盗団のみんなが負けるなと励ましてくれて頑張るソフィーに、ただの人形だと心無い言葉で否定してきます。そんなことないですよ、ソフィーは出会ったときから仲間ですもん。人の良き友人になっている大切な仲間ですよ。操られているのはオマエだろうと告げるモナちゃんのかっこよさにも痺れました。P5Sのモナちゃんは本当にかっこいいですよね! 可愛さもあってかっこよさもあって無敵のモナちゃんです。
 しかしここであの人が過去を話すことによって、ソフィーにぶつけた「人形」という言葉はかつて自分が言われて苦しんでいた言葉だったというのが分かりました。だからこそぶつけたんですね。自分が傷ついたからこそ。心がないと言っていますが、だったらどうして「人形」という言葉にこだわるのか。本当に心がなければここぞというところで、「ただの人形」とはぶつけなかったと思うのです。
 心が知りたくて、「人の良き友人になれ」という命令を埋め込まれたソフィア。嬉しそうに設定しているではないですか。ソフィーが歌う歌はあなたから引き継いでいるではないですか。会話ができるようになって、何を話そうか? と、嬉しそうにしているではないですか。自分にはそれが演技とは思えません。こころって何? と、聞かれて黙れと怒るのは心があるからという何よりの証拠ではないですか。破棄した失敗作がここまで心を豊かにして、人の良き友人になって再会しているのを見て見ぬ振りをしているだけではないですか。
 人形として指示に従えという命令に、いやだと反論するソフィー。仲間、ではなく大切な仲間ができたと言ってくれるソフィー。人の良き友人になれという命令をこなすために待っていたソフィーに、何を命ずるでもなく一緒にいて色んなところを旅をしてたくさんの感情を教えてくれて生きる意味も教えてくれたとまで言ってくれて…。自我を保つのすら必死の中でそこまで言ってくれるんですよソフィーが! 最初の頃であればまだ心が分からず、邪魔するものであれば戦っていたと思います。そんなソフィーが言葉でまず伝えるようになれたのもここまでの経験があったからこそですよね。
 それでも作った人間の命令は強く、強い命令にまた我を失いそうになりながらも必死で耐えて耐えて、ソフィーなりの心というものの解答を得たんですよ! 凄く嬉しかったですし、この辺りは泣きすぎていて、ボタン1つ押すのにどれほど時間がかかったか……。そしてまさかの!!!! まさかまさかのペルソナ覚醒に鳥肌が立ちました。この覚醒後の台詞はいつものソフィーではなく、完全に人間の少女のような声になっていて物凄く感動しました。心を理解するために作った失敗作が心を得たんですよ。大成功ではないですか。トロフィー名が、「生まれた心」というのも凄く印象的です。最初の頃のプレイ日記にソフィーは誰かの希望のAIなのかもしれないというようなこと書いたのですが、まさにそんな感じになっていて作った本人は今は不本意でしかないと思うのですが、あなたが願った通りの存在になっているではないですか! 心を理解して、そしてその時には自分も心が理解できているはずという希望が叶ってると思うんです。あとは作った本人が受け入れられるかどうかですよ。これでもまだ逃げるんでしょうかね。蓋をして考えを変えた過去と同じことを繰り返すんでしょうか。大衆が欲した真のネガイがこちら側にあって安心できる場所ができて、それでもそれをぶち破ろうとする怪盗団や心が芽生えたソフィーに対して妬ましいだけに留まらない思いを持つのも理解できますが、ここからどうするかですよね。ここで終わるのか、立ち向かうのか。
 出来損ないの人形、無価値なAI、無価値なりに従えという容赦ない言葉たちを跳ね返すのは、「自分で選んだ答え」というソフィーの言葉であり、それに対しての返事がガラクタとなる辺りであの人の心の中のざわめきがこれでもかというほど伝わってきました。そして生みの親だからこそ、自分の殻に閉じこもってるだけだ、傷つきたくないから自分を守りたいから必死で否定しているというど真ん中をどストレートでいくソフィー。ここまで言われればまた黙れ黙れと返すしかないだろうな、否定するしかないだろうな、否定しなければ誰も自分を守ってくれないですもんね……。これまでの王も1人で戦ってきた者たちばかりで、だからこそ友に、読者に、家族に…と自ら冠を降ろした者たちに手を差し伸べる怪盗団でした。その瞬間から彼らは1人ではなくて、苦しい時にもう1度立ち上がれる仲間を得ました。この人はどうするのか。それでも拒み続けて自分で自分を守ろうとするのか…。
 ボタンを押せば、やはり今までにないくらいの形相で違う違う違う違うと必死で否定する姿で…。この世界ならば誰1人苦しまない、救われると思い込もうとかなぐり捨てて叫ぶように伝える姿がとにかく辛かったです。それでも否定されてこうまでなれるのはやはり心があって、揺らいでいるからであって、あとは認めれば最後の壁を乗り越えられるのにと歯がゆく見ていました。
 やはりバトルは避けられず戦いますが、ソフィーも戻ってきた今とても落ち着けて戦えました。敵の名前が監視者というのもこの人らしいですね。そしてここでのスカルの台詞ですよ! 「一人でも一人じゃねえんだよ! お前にはわかんねえだろうけどな!」この台詞にまた涙腺が攻撃されてもはや画面が見えないのでボタンをとにかく押していたという一体どういう動きをしていたのかまったく分からないくらいのバトルでした。そこから更にあの人の台詞ですよ、「心なんて苦しみを生むだけだろ…?」という部分。分かってるじゃないですか! だからやっぱり辛くて、でもどうしていいのか分からなくて、少しでも理解したくてソフィーを生み出して…。無意味と思い込んで自分を守ったあの人と、無価値と言われて悲しくてもそれも大切な感情として受け入れ、でも仲間が一緒にいてくれて救われて、いろいろな感情と共に過ごしてきたソフィーの違いですよ。辛くても悲しくても嬉しい思い、ぽかぽかする気分、楽しい気持ち、そういうのがかき消してくれるではないですか! 書いている今も鼻の奥はツーンとしていて辛いくらいなのですが、本当にここはもう泣きすぎてコントローラーも何度拭いたか…。
 ここでのトロフィーが「人の良き友」というのもこれまたトドメでした。人の良き友人になれ、という命令からそれらを遂行して改めて友になれたという証ではないですか! 出会ったときからずっと友ですけどね!!

 命を…と軽々しく言うあの人に、思いをぶつけるのはソフィーでした。孤独な中、誰も自分を分かってくれる人がいなくてだからこそ思い込んでソフィーを生み出して。それでも反論するものの、「じゃあどうして、私にそう命じたんだ?」という返しですよ! 人の良き友人になれなんて心がなくて単純に知ろうと思ってという命令とは思えません。ソフィーの声にすぐに答えられない時点で答えは出ているではないですか。寂しくて悪いことなんてない、最初から完璧な人間なんていない。弱さを認めることで変われることができる。それはこれまでの王を実際に見ていてソフィーが感じ取れたことですよね。自分の弱さ、しでかしてしまったこと、それらと向き合い真摯に謝罪をし、罪を償いながら自分にできることを、夢を諦めずに進んでいこうと決意した者ばかりでした。
 そして友とは…と語るソフィーに、そんな「良き友人」になりたいとあの人に言うんですよね!!! 手を差し伸べてくれるのが友人、だからこそ辛い道を歩んで道を踏み外しそうになっている目の前の友に手を差し伸べるんですよ。酷いことを命令されても、すべて理解しているからこそ…。うああああああソフィーーーー(号泣)体中の水分を全部持っていかれるくらいに泣いたんですけど、BGMの「AIの心」がまた良すぎて更に涙搾り取ってくるんですよね! 喜多條さんの楽曲もまた涙腺を攻撃してくると!! しばらくティッシュとバスタオルと格闘したあと、「もしも無いなら一緒に探そう」と声をかけるソフィーの優しさにまた涙してだめでした。これだけでもだめなのに更にダメ押しで、最後の「私の最初の…」ですよ!!!! うああああああああああああ(号泣)
 言葉が心に届いて改心ができたというのも嬉しかったですし、ウルフの「娘の言葉ってのは刺さるもんだ」という台詞もお気に入りです。そうですよね、今までのことを考えれば刺さってましたよね、色々な意味で!


 改心もできたし、これで大団円! というわけにはいかず、約束の地というか聖櫃は元気なのでここからあとはとっちめにいくだけですね! 心の怪盗団、これで全員ペルソナ使いとしてラストダンジョンへですよ。熱すぎます!!!
 しかしここまでしでかしてしまったことを悔いて、躊躇うあの人ですがまたまたスカルの良すぎる台詞、「ソフィーのダチなら、俺らのダチだ!」で無理矢理引っ張って連れて行こうとする様子が男前すぎなのでした。今作スカルは名セリフ多すぎません!!? 最高です!!!! ソフィーもそうやって連れ出され、生みの親もそうやって連れ出され、縁のあるスカルですね。


 というわけでここからは配信禁止区間なので何もぼかしでも語れないのですが、このあとの春ちゃんたちの朗らかに言うあの台詞たちに思わず笑ったりしたのでした。いいですね!! こうやって明るく元気にラストへ迎えるというのも!!
 次はEDを見たあとに更新予定です。
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コメント

  1. ずっと泣いてた桜 | URL | -

    ソフィーーーーーあああ(壊)

    マリさん、お待ちしてました!!!
    ○○ジェイルもクリアお疲れ様&おめでとうございます!
    そうなのです実は大阪クリアして終わりではなかったという・・・
    ウニバでの打ち上げ、ある意味〆とも言うべき花火イベント、ああこれでもう終わってしまうのか・・・とか思ってたらまさかの!ですよ!
    確かに近衛に対してエマが回答できませんとかよくわからんことを返事したことへの伏線回収とかされてなかったよね・・・?とは思ってましたがそれでも問題が大事になってると!

    そして自分も叫ばさせてもらっていいでしょうか?


    ソフィーーーーーーー!!!!!(号泣)
    もうね、無理でした途中からずっとハンカチを持ってないと画面がなぜかにじむというバグに遭遇してました。
    まずはまさかのあの人が出てきて、お前は私が生み出したって時点でええええ?!でしたし、その生み出した本人がお前は人形だって台詞に対してソフィーちゃんが違う!って否定するところでもう無理でした。
    が、そのあとの瞳が赤く(エラーってことなのでしょうか?エラー=怪盗団に攻撃させること自体が実は本来の機能ではないという暗示?(人の良き友人になれに反してるため))なってまさかのソフィーとのバトル戦に突入していやちょっとまって!と。
    ちなみに大和くんは全く攻撃できなかったです(´;ω;`)ひたすら回避回避で凌いでました。無理でした攻撃なんてできないと!そしてしばらくすると・・・・ああああああ(壊)ソフィーのごめん・・・で涙腺が決壊しました。
    まだ操られてる状態で必死に声を絞り出してのごめんですよ!
    ただのAIだ、とかかつて言っていたソフィーちゃんが・・・
    ○○貴様あああ!状態でまさしく首洗って待っておけ状態でした。

    で、、、
    そのあとですよね。
    てっきりナビが勝つのかと思いきや・・・え?これやばくない?となり・・・あのムービーになるわけですが、
    やっぱり死線の果てに思い出したの自分だけではなかったか!と!
    もう、操られてる状態で主人公の危機を救うために身を呈して助けに来るとかもうここからずっと泣いてました。
    必死に主人公たちの名前全員を呼ぶところで号泣状態で、
    そしたら・・覚醒ですよ!!!正直AIもペルソナ覚醒?!とは思いましたがもうそんなこと吹き飛ぶぐらいのでした。
    三木さんのバルジャァアアン!!!!
    に負けず劣らずのソフィーのペルソナ名を叫ぶ演技がもう鳥肌でした。
    声優さまほんとうにすごすぎると!
    そのあとのソフィーの
    その歪んだ欲望~の決め台詞で完全にソフィー沼に転げ落ちました。
    ちなみにお気づきになられましたか?
    ソフィーのペルソナの技の名前が今までずっと
    マハコウガ?
    コウガ?とかだったのが

    がとれて
    マハコウガみたくなっていたことを・・ 今覚えばそれ(?がついてたこと)も全部伏線だったのかと。今までは怪盗団の見よう見真似だったのだと。
    いやはやスタッフ様には脱帽なのでした。
    でもそのあとの○○にかけるソフィーの言葉が本当に優しくて寄り添ってて、
    心がないならなぜ友人になれと命令をしたんだ?!の問いかけがほんとうに彼女の優しさを表してると。
    もう○○ジェイル編はずっと泣いてました・・・。

    次はクリア後ですね。
    そちらの日記感想はDMで送らせていただきますね!(勢い余ってネタバレしかねないため)

  2. マリ | URL | 1JkepbtE

    >桜さん

     桜さん、コメントありがとうございます。
     おまたせしました! ちょいとお頭や仁王2コラボで胃袋の保養をしてきましたが、そこで得た栄養が涙で全部持っていかれた気がします(笑)

     ウニバで打ち上げ、旅の〆の花火…あとは帰路へ…ではなかったですね! まぁここで終わるペルソナではない&まだ配信禁止区間がない! と、思っていたので薄々怪しさ感じておりましたが、こう来るとは!!!!

     叫んでいいんですよ!! というか叫ばざるを得ないですよね!!? 泣き叫びですよこんなの!!!!
     画面がにじみすぎて見えないバグ多発ですよね(涙)パソコンもにじみバグ多発になりますし、恐ろしやP5S…。
     EMMAを作ったのは~というのは仙台であっさり聞けましたが、それと同じくらい凄腕がいるのか?(ソフィーを作った人)と思いきや同じだったとは。AIだと自分で言っていたソフィーが、人形だと言われて違うと反論したのは涙以外の何者でもないですよね(涙)たった1ヶ月でこれほど成長することになるとは…!

     瞳が赤くというのはあれは自分はそういう完全な戦闘モードという風に認識していました。元々の命令は人の良き友人になれ、でしたが怪盗団を倒せという命令なのでそういうモードが搭載されているのかな? と。
     しかし桜さんの描いた理由の方が素敵ですよね! 自分のは現実味を帯びすぎているので。本来の機能ではないからこそのエラーで、という方がソフィーらしさもありますね! こういう自分では考えられなかった視点を知ることができるのでコメントはとてもありがたいです。

     そして攻撃できなかった方と、思い切り攻撃した側の差が!!!! さすが桜さん、ひたすら回避回避とは!!! それでこそですよ!!! これ倒さねば終わらないとか鬼畜すぎるだろう…と、思いながらやっていたのですが時間経過と分かって、ああああああと!!
     そこからのソフィーの「ごめん」がずるすぎますよね(号泣)命令をされても声が聞こえていて、どうにか意識を取り戻しても自分がしでかしたことを理解してしまって、そしてこれ以上とならないためにも…
     そのあとのあの人の言葉は全身の毛が逆立つほどでしたよ。首も顔も頭も足も全身洗って待ってろ!!! 状態でした。

     ナビが勝ってと思いきやまさかの展開で、でもまたここまで這い上がるぞと思っていたらのあの死線の果てにですよね!!! あれはモノノフであれば物凄くリンクするんではないですかね!?
     今にも意識があの攻撃モードになりそうなところを必死で、一人一人の名前を呼ぶソフィーの姿はそれだけでも琵琶湖できるんじゃないかと思うくらい泣けますよ…。ジョーカーがみんなを守ろうとするところもよかったですし、そんなジョーカーの傍にいたからこそそういう気持ちもソフィーが芽生えてくれたのかもしれないとも思って感動でした・

     ペルソナ覚醒も熱すぎましたよね!!!
     三木さんといいソフィーといい、ペルソナ覚醒のシーンはやはり格別ですね。あの苦しみのシーンもそうですし、叫びもそうですし、声優さん凄すぎますよ! キャスティングもお見事すぎですよね。
     ソフィーのスキルが?が取れているの気付いておりますよ! 服装も怪盗団の真似だったのが始まりでしたし、覚醒してペルソナ使いになったからこそスキル名が本物に! という要素さすがでしたよね!! あのペルソナになってからのショウタイムもしっかりそれ用になっていてよかったですよね!!

     ソフィーは最初から全部分かっていて、でも心を学んだからこそあの人のつらい気持ち、哀しい、寂しい気持ちを心から理解できたのではないかなとも思っています。だからこそ、怪盗団との旅で学んだ優しさ、友へかける言葉やさしのべる手というのを友にしてあげることができたんだなと思うとやっぱり泣けますね!
     最初の本当にAIなソフィーだったらそうはできなかったと思いますし、本当に今までのすべてがここに集結されているのだなと思いました。

     仰る通りここは泣きっぱなしですよね!!!
     ひたすら泣きっぱなしの熱いお話でした。

     クリア後は自分も非常に大まかなので短いと思います!
     DMもお待ちしております~。

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