タイバニ 3話感想

2011年10月19日

 3話も自分の大好きな話です!
 なんと言っても最後のドキドキハラハラのあとのスカッとするのがたまりません!!
 1番最初にタイバニを見た時に、1話と2話で普通に「面白いな~」と思っていたのが、3話で一気に「これは面白すぎる!」とどんどんハマっていくきっかけになった話でもあります。
 あと改めてBGMもいいよな~と思ったのもここからでした。

 3話と言えば、折紙先輩の最初の見切れを初見で見つけた人は凄過ぎると思います。

 以下ネタバレなので追記に。最後の部分に全話見た上での感想がありますので、見ていない方はそこだけ注意して頂ければと思います。
 


 いきなり雨の中の激しい銃撃戦から始まる3話。
 物陰に隠れ、右と左のどちらから攻め込むか揉めるタイガーとバーナビー。前回の散々なコンビネーションはここでも発揮されているようですね。
 セオリーから、そして風向きを考えたら右と主張するバーナビー。勘が左だと告げるタイガー。
 全く譲る気配のないバーナビーに対し、ついに怒りを露にした虎徹は、たまには先輩のいうことを~と言った所を撃たれてしまいました…。でもこの撃たれた瞬間、バーナビーは助けようとして動いたのですかね?次のシーンでは、雨の中横たわるオジサンを185cmという高いところから見下していましたが(笑)
 バニーと呼ぶのを止めて下さいと言い、やっぱりこれでは僕とはコンビを組めないとどこまでも上から目線なバニー。
 こんなに凸凹コンビですが、前回狙った位置が同じだったように実は密かに息ピッタリな所もありました。
 お互いシミュレーションなんかじゃなくて実践じゃないと本気になれないというところが。
 ロイズさんの前でその台詞を言った虎徹は、同じ台詞を言われてどう思ったのか。あのなんとも言えない表情でバニーの姿を追うところで全部語られているなぁと思いました。

 それにしてもこんな凄いシミュレーションルームが存在するのは凄いですね!
 というかこういう激しい銃撃戦だと、スーツ的にブルーローズやドラゴンキッドは近づけなさそうですねぇ。スカイハイも上空から攻撃という感じになりそうです。ファイヤーエンブレムは炎のバリアでどうにか凌げそうですが。こういう状況を打破するヒーローたちも見たくなりました。



 やはり濡れると髪は膨張するのでしょうか?いつもより髪がボリューミーなバーナビーを待ち受けていたのは、少しセクシーな音楽とカメラ。なんとバーナビー密着ドキュメントの撮影だそうです!若くてイケメンでヒーローともあれば、それはもう高視聴率でしょうねぇ。
 ここからは、他のヒーローたちが新人ヒーローであるバーナビーに向けてのコメントを。
 相変わらず牛角さんの声が良過ぎてとけそうです。そしてやはりいい人ですよねぇ。ファイヤーエンブレムのインタビューはなんと言ってもそのしなやかで艶やかな動作でしょう!!見ているこちらが興奮しました。特に最後の仕草が。しかしその後のバーナビーのちょっと嫌そうな顔がまた何とも(笑)
 そしてそしてスカイハイですよ!!もう笑いました。
 「彼は何かを感じさせてくれる。だから私は彼に言いたい。ありがとう、そしてありがとうと!」
 何かを感じさせてくれたらありがとうなんですか!(笑)いや~もう本当天然ですよ!一番まともな答えになっていないのに、それでも許される辺りがスカイハイだなぁと思います。あといちいち決まっているその仕草も大好きです。
 そして、この後のタイガーとアニエスとスカイハイのやりとりは特に笑わせてもらいました。
 虎:「なんだよ」 空:「え?」 虎:「ありがとう、そしてありがとうって」
 ア:「彼はあれでいいのよ」 空:「え?」 ア:「天然が持ち味なんだから」

 この「え?」っていうのが、素顔だったらどんな表情をしていたのかと想像するのが楽しいです!!
 しかしタイガーの特に無いと言ってから、アニエスがストップをかける所の演出が凄く好きです。あの手で画面が覆われるのとかカメラを通しているという臨場感に溢れますよね。

 密着取材はなんと自宅まで!!仕事用の表情と声がなんともくすぐったいですね。
 早速部屋へと招き入れると、バーナビーはPCにウロボロスのマークの画像が出ていることに気づき素早く隠しますが、それを勘違いされたようです(笑)ここではケインが独身というのも判明しましたね。あのイケメンカメラマンさんはどうなのでしょう!そして、バーナビーはケインにいいサイトを教えたのでしょうか?(笑)

 取材終了した後はシャワーを浴びたのでしょうか?バーナビーはボクサーパンツだったというのが判明した3話!!
 TVではフォートレスタワーという新名所が出来、レジェンドの像が建ったと。そしてそこで話をするマーベリックさんを真剣に見るバニー。
 思い出されるのは、焼け落ちた建物に、家族の写真を持つ震える4歳のバーナビーに添うマーベリックさん。「君はもう一人じゃない」と優しく言いますが、現実のバーナビーは悲しげに「俺は未だに一人ですよ」とつぶやくのでした。
 というかここ俺って言ってますよね?初めて僕以外を使ったシーンではないでしょうか。俺って言うのかバニーちゃん!と少し驚いたシーンでした。
 そしてPC画面には、資産家殺害事件と書かれバーナビーの両親が殺されたことを綴る新聞記事が…
 
 この大きいTVに何気にタイタンインダストリーのロゴがあったのですが、工業系に強い会社ですし、そこが作ったのでしょうかね?
 タクシーやモノレールにポセイドンラインのロゴが入っていたり、そういう企業が垣間見れる作りこみも好きなところです。



 バーナビーがゴールドステージの高級マンションから出てきたのを待ち受けていたのは、大根芝居をしている虎徹でした!本当平田さんの演技が毎度毎度素晴らし過ぎて、タイバニがここまで面白く人気が出たのは声優さんの力も絶対大きいよなぁと思わずにはいられません。
 そんな先輩に対し「なんですか気持ちの悪い」とまたまたバッサリ切るバーナビーでしたが、取材だと分かると一気に仕事モードへ。しかしカメラマンさんイケメンですよねぇ…ダンディ過ぎます。
 いつも通り、サイドカーに虎徹を乗せて颯爽と運転し、カメラの前ではキメキメですな。これぞバニーちゃん!
 道端では、子どもたちにいっぱい囲まれて優しくサインするバーナビーとは対照的に、無理矢理カード(クソスーツ仕様)を子どもにあげようとして「かっこ悪いからいらない」と言われてしょげる虎徹。この対比がまた面白いですよねぇ。
 そしてもっと笑ってしまったのが、写真撮影ですよ!!
 女性ファン二人を抱えて、ハイチーズ!というところで見事に見切れたのは折紙サイクロン!!!どうして折紙先輩がここにいるんですか!!とか色々突っ込まずにはいられないシーンでしたね(笑)
 しかも人気ナンバー3な先輩ですが、女性から「ヤダ、なにこの人」とめちゃくちゃ嫌われてます!!ノリノリで入ったのにも関わらず全く相手にしてもらえずしょげる先輩が凄く可愛かったです!!!このシーンは3話でも凄くお気に入りのシーンの1つです。折紙先輩頑張れ!

 さて、夕方も過ぎたのにまだ取材があると分かりうんざりする虎徹ですが、行き先がフォートレスタワーだと分かると目がらんらんと輝いてます。
 そうですよねぇ、自分の憧れのヒーロー、レジェンドの像がありますからね!しかしアニエスたちはそこをスルー。華麗なくらいにスルーしてました。
 どうやら上の階に用事があるようですがエレベーターは来ません。少ししてから作業員が降りてきて、オイルをさしていたと。この作業員を見つめる虎徹はかっこよかったですね。アイパッチしているオジサンに自分は特に弱いようです。
 無事にエレベーターに乗り込み、展望フロアにあるレストランに。そこでは従業員の女性陣が生のバーナビーにカッコイイと黄色い声を。それを受けて、完璧に計算しつくされた髪をかきあげる動作で更にメロメロに。虎徹から「そういうの疲れない?」というのには「別に。全て仕事ですから」とのこと。自分大好きバニーちゃんですからそれだけじゃないだろう!等とツッコミしながら見てました。そんなバニーが大好きです!
 ここでまたまた爆笑したシーンが。虎徹とバーナビーの会話ですよ!仕事用モードで「ねぇ、先輩」と言えば「なんだよキモい」と返す虎徹!!ここで既に笑ったのですが、このあとが秀逸でしたね。
 「ここで見えるビル的なものは全部ビルだ」
 アニエスさんには悪いですけどこのやる気のなさ加減に爆笑してしまいました!!

 しかし爆笑してられるのも今だけでした。緊急警報が鳴り、警備員がすぐに逃げてくださいと走ってきました。
 ここの逃げてください!と言っている警備員さんの演技も凄く好きなのです!!見ているこちらも、逃げなくてはと思わせてくれるというか、何度聞いても逃げようと思わせてくれるのって凄いな~と。
 そんな警備員の口から発せられたのは、ビルに爆弾が仕掛けられたという重大なこと。しかし仕掛けた場所と犯人側からの要求がないことに「愉快犯だ」と言うバーナビー。それに対し、エレベーターの作業員を不審に思った虎徹は全速力でエレベーターに向かいました。そこで見つけたものは、最新爆弾であるC9でした。
 避難誘導をしているバーナビーを撮影しているアニエスたちはと言うと、ケインにそろそろ自分たちも避難と言われましたが、アニエスは「こんな美味しいものを逃すわけにはいかない」とまだ撮影を続けようとします。
 が、そこを止めたのは虎徹。虎徹がアニエスの言葉に耳を貸さずバーナビーと行こうとしたシーンがかっこよかったですね。
 そのあとのアニエスを一喝し、「あんたらも俺が守る」と真剣なまなざしで言ったのは本当にかっこよかったです。
 というかこのシーンを撮影して流せば絶対おじさんの株も上がると思うのですが、そうならないのがオジサンですな~。



 エレベーターで爆弾を目の前にしたバーナビーは一気に普段のモードへ。
 何故ここにあるのが分かったのか聞き、作業員のことを伝えると「あなたにしては上出来ですね」と本当に上から目線!!とんだ新人です。
 しかしそんな新人は爆弾の解体作業も出来るようで、すぐに行動へ。それを寝転がって見ていた虎徹に、一人で出来るからそんなことをしているのだったら逃げて下さいと言いますが、「相棒を残して逃げるほど落ちぶれちゃいねぇよ」とキッパリ。そこからもうだうだ話し続ける虎徹を諌めますが、バーナビーの口元には小さな笑みが。
 やっとここで少しコンビというか打ち解けたというか。前回、甘い奴だと心底軽蔑したような目で見ていたのから比べたらでかい進歩ですよね!

 虎徹たちが中で解体作業をしている間、ドラゴンキッドは誘導、ロックバイソンも救助へとヒーローたちも外で動いていました。ここでスカイハイがかっこよかったです!客を助けたあとすぐさま救助にまた向かう姿は凄く印象的でした。スカイハイに助けられて嬉しそうでしたね、お客さんも。いいですな~。
 救助を終えた後、タワー内を見つめ「死ぬんじゃねぇぞ、虎徹」と言ったロックバイソンも凄く良かったです!!
 
 残り時間も差し迫ったところでやっと処理が出来たバーナビー。しかし最後の最後でトラップが。
 上下2本の内、正しい方を切断しなくては自分たちが木っ端微塵に。冒頭で右か左かと揉めた二人は、今度は上か下で揉める羽目に。
 勘で答える虎徹に、セオリーを考えるバニー。残り時間30秒を切り、手を震わせながらどちらを切ろうか悩むバニーの手にこちらももうハラハラしっぱなしでした。
 それでも決められないバニーに「上だ」という声が。ハッとして虎徹を見ると能力を発動して――――

 うおおおお!!どうなったんだ!?と思ったら、既に爆弾処理は出来たようです。しかしどうやって?と思っていると映像が。
 ここからがBGMそしてマリオの本格的な実況も合わせて熱かったです!!
 能力を発動した虎徹はまずジャンプで天井に穴を。そしてすぐさまバーナビーのお得意のキックで爆弾を蹴り上げ、見事空中で爆破する爆弾。さながら花火のようでしたね!二人のコンビネーション力への祝いか!?と思ってしまうほどに。
 いやはや本当に派手にやってくれましたね。この場合は人命救助に繋がってますし賠償金は平気なのですかね?
 一息ついた二人ですが、虎徹はバーナビーに話もせず蹴り上げたことに対し「それって勘じゃね?」などと。いや~ここのコンビネーションは本当に抜群でしたよね!!今まで2回も同じこと考えてた二人ですし、それがやっと本領発揮したと。
 これでバーナビーも少しは打ち解けたんじゃないでしょうか。「頭が固いなオジサンは」とかなんとか言ってますけど、口元に笑みを浮かべられるようになりましたしねぇ。ちょっとずつ進んでは戻る、この2人の関係がなんと言っても楽しいですね!



 楠さんがインタビューでCパートも注目と仰っていたCパートですが、まさに注目でした!!
 渋過ぎる私服のロックバイソンが虎徹とバーで飲み交わしております。爆弾犯のことが話題になりましたが、C9という最新爆弾だったようですね。虎徹もアントニオも知っているということは、ヒーローたちは爆弾などのことにも精通しているということでしょうか?
 バーナビーとはどうなんだ?という問いの辺りで、TVにはちょうど密着ドキュメントのアニエスが考えたであろう文章を言うタイガーの姿が。HERO TVの視聴者目線で追えば、前回一緒に絡まったり、二人でトニーを連れ出すシーンだったり、爆弾を処理するという、ちゃんとコンビしている姿が映っているのかな?と想像したのですが、どうなのでしょう!

 ここで終わり、というわけではなくここでなんとカリーナの姿が。バーで歌っていたカリーナは、虎徹を目にした瞬間ぷいっとそっぽを向いて違う方へ…。
 「ええー!?」となっているおじさんですが…鈍い、そんなオジサンがたまらないのですよねぇ!
 そして次回予告では「何にでもマヨネーズをかける方、虎徹です!」とマヨラーなのが明らかになりました。以来、マヨネーズを見かける度に「オジサン…」と思ってしまいます(笑)



 ※ここから全話見ての感想です。

 タイトルである「嘘から出た真実」というのは、TV取材のときにアニエスが作って虎徹に言わせた、「僕たち似ている」というところでしょうか?
 その時点では似ているところはほとんどなさそうで、実は似ている部分が結構ある、というのが判明した3話と解釈していいのですかね?
 このタイトル部分に込められた意味も考えて今後は視聴していきたいな~と思っています。
 ”嘘”という単語は、個人的に若干ネガティブな意味の方が大きいかな?と思っていますが、2話で能力が切れると嘘をつき結果としてトニーを心から救ったという優しい嘘もあるよなぁと。

 3話をの自称お芝居中を見る限りだと人生エンジョイしている風にしか見えない気もするバーナビーです(笑)
 そして何気に最初で最後の「俺」という一人称だったのでしょうか?ちょっと記憶が曖昧です。

 「やだ、なにこの人」とか言われてしまう折紙先輩ですが、彼はあのフェイス取ったら台詞撤回してくれそうですよね(笑)
 あのいじいじと地面にのの字書いてそうな仕草している先輩は、普段の先輩でならすぐに想像出来ますな!
 今見ると、手裏剣で女性たちは怪我しなかったのだろうかとか、ちょっとドキドキします(笑)
 というか最終回を見てからとにかく手裏剣が気になってしょうがないです!!
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コメント

  1. 白夜叉+ | URL | -

    虎徹は絶対にスーツ来ていない方が仕事できるなっと思った回ですね
    あのかっこよさは本当に最高でした

  2. マリー | URL | 1JkepbtE

    白夜叉+さん

    3話といい4話といい、オジサンは視聴者にフラグ立てまくっている!!
    と暴走した回でした!(笑)
    かっこよかったですよねぇ…
    普段というか最初からお茶目(?)な分、余計に真面目な表情が際立つというか。
    エレベーターに真っ先に駆けつけたシーン、「俺が守る」と言ったシーン、最後に「上だ!」と言ったシーンどれも本当にかっこよかったですね!!

  3. ギブ | URL | -

    エレベーターの上で寝っころがっている虎徹っちゃんもバーナビ―を信頼してたこそなのかな、って考えた。

    考え過ぎかも。

  4. 白夜叉+ | URL | -

    14話まで来ても感想が全く変わらないです
    しっかし、このバーナビーがあんな気持ち悪くなるなんて……www

  5. マリー | URL | 1JkepbtE

    ギブたん

    考え過ぎてしまうくらい見てしまうのですよ!!!
    何度見ても面白すぎる!!

    寝っころがってるのも、きっとそうでしょうなぁ!
    そして虎徹が人を見捨てるときってあるのかどうかをちょっと考え始め止らなくなりました(笑)

  6. マリー | URL | 1JkepbtE

    白夜叉+さん

    本当そう思います!!!
    このバニーが14話であそこまでデレるなんて…
    「あなたにしては上出来ですね」とか言ってた人間が10ヵ月後「虎徹さんのお陰です(ポッ)」に変わるとは!!
    来週の4話も楽しみですね。まだあそこまでデレてないカリーナに!

  7. マリー | URL | 1JkepbtE

    拍手レスです。

    はるさん

    西田さんはアニメの脚本は初めてだったみたいですね!
    インタビューで遊園地の話題を書こうとしたら、実写では予算がつきやすいからいいけどアニメでは描き込みが大変だから変えて欲しいと言われたりして、違いを感じた~などなど仰っておりましたし、そういう感じで作られたのも新鮮溢れてるのかなーとか思いました!
    はるさんの仰る通り、演劇的な台詞も多くそこがまたよかったですな~。
    そしてこの台詞を言う平田さんがまたまた最高でしたね。
    微妙な投げ加減とかやる気のなさとか(笑)

    6話くらいまではバニーはめちゃくちゃヒーローライフをエンジョイしてますよね!!(笑)
    心に闇を抱えつつも、このときも人生ある意味絶頂期でもおかしくないよね?と。
    特に髪をかきあげる仕草がツボです!!自分も虎徹と同じく「疲れない?」と聞きたくなりました(笑)

    次回はカリーナのターンですね!!オジサンがカッコイイので楽しみです♪

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