タイバニ 10話感想

2011年12月06日

 数々のシュールな笑いが盛りだくさんな10話!
 この10話からの空の背景がすっごく好きなのですよ!!まさにシュテルンビルトやヒーローたちの先行きを表すかのような色合いが心を掴んで離しません。
 そしてなんといっても超サービスシーンが!!!

 そんなわけで以下ネタバレなので追記に、そして追記に。
 最後の部分に全話見ての感想がありますので、見ていない方はその部分はスルー推奨です。



 ハンサムエスケープで直帰したはいいが犯人の顔が思い出せないバーナビー。そして刑務所での怪しい男が映りだす中、虎徹はと言えば愛娘と電話をしておりました。
 平田さんのインタビューで「楓に対してはデレデレになってほしい」という注文を受けたとありましたが、その通りでデレデレになってお話をしています。本当に楓のことが大好きでしょうがないんですねぇ。
 しかし娘はと言えば、そのデレデレの話し方が気に入らないお年頃のようです。お気に入りのぬいぐるみをなくしてご機嫌ナナメもありますが、もう9歳ですしちょっとずつ成長していってるものですな。虎徹が思っている以上に子の成長は早いと。

 ヒーロー業をしているため中々実家に帰れない虎徹ですが、ついにロイズさんに有給休暇を取れと命令が。BD4巻のMONTHLY HEROでは、折紙が普段からまれやすいという事実が明らかになったりもしておりますが、ワイルドタイガーが今期の連続勤務記録を更新中なことが市民の中でも噂になっていることも判明
 というわけで、マスコミから叩かれる前に休めと爪を切りながら言い放つロイズさん。虎徹のことなんか見向きもしていないのがロイズさんらしいです!
 しかし虎徹はそれでも反対しますが、現在のランキングを顎で見せられました。

 1位 スカイハイ
 2位 バーナビー
 3位 ドラゴンキッド
 4位 ブルーローズ
 5位 ファイヤーエンブレム
 6位 ロックバイソン
 7位 ワイルドタイガー
 8位 折紙サイクロン
 
 2位のバーナビー様がいるということで休暇を取ることに…。

 しかしタイガーだけではなく、ヒーロー全員がオフだったようですね!ここで全員の休暇の過ごし方が明らかに。
 楓のためにおもちゃ屋に訪れた虎徹に電話をしてきたのは、旧友でもあるアントニオ。ヒーローズバーのカウンターで一人やっていたようですが、虎徹は「それどころじゃない」とあっさり切ってしまいます。「付き合い悪ぃぞ!」と言いつつも、カウンターで一人楽しむアントニオでした。
 前回大活躍したパオリンは、ヘアピンをつけてナターシャと食事をしているみたいですね。しかし本当大食漢ですな。それにしてもヘアピンがとても可愛いです!
 カリーナも、今日はしっかり友達と遊べているようですね!しかしブルーローズのを歌ってバレないのでしょうか(笑)
 キースは、ゴールデンレトリバーと散歩を!!なんというイメージまんまの人なのですか!!大型犬飼ってそうだな、と思っていた視聴者はきっと多かろうと。
 その後は、最初で最後かもしれないであろうサービスシーンが!!!なんと!シャワーシーンですよ!!
 形のいいお尻が映し出され、くびれの美しいラインが現れ「おおおお!」となりますがシャワーを浴びているのはネイサン!!!ヒーローの中の1番のお色気担当ではないでしょうか?
 ちなみにBDでは湯気が取れるかな~?と期待していたのですが、取れてませんでした(笑)
 さて、イワンのオフですが…まさかここまで完璧な日本風のお家に住んでらっしゃるとは…!これはヒーロー業で稼いだお金で建てたのでしょうか?凄いです…。しかもかけじくに愛とか!手裏剣をポンポンと笑顔で手入れしている先輩の顔が眩しかったです。

 おもちゃ屋でぬいぐるみを買おうとする虎徹は、マッドベアとご対面。
 手術したような縫い目、死んだ魚のようなうつろな目がウリで、何かと売切れてしまうマッドベアを胡散臭そうな顔で見つめますが、「お父さんの株を上げるチャンスですよ?」のトドメをさされて購入。商売上手ですね、このお兄さん!



 翌日、休みの連絡をバーナビーにしますがバーナビーはずっと犯人捜しでこもっていたようです。
 虎徹が休むというのを聞き「珍しいですね」と軽く会話していられたのも束の間、ディスプレイの前にはとある男の顔が。すぐさまいつもの犯人の回想シーンが出るのですが、そこにははっきりとこの男の顔が。何も耳に入らなくなり、電話も切ってしまうという…。
 しかし虎徹はあまり気にせず車で実家へ。道中、楓に電話をし帰る事とお土産を買ったと言いますが、「マッドベアだけはやめてよね」という痛過ぎる一言が!!!
 更には本当に帰ってくるのか、いつも口だけだとまで…。ヒーローをしていることを隠しているために溝は中々埋まらないようです。
 しかしそんな電話の最中、橋が突然爆破!!!楓の言ったとおりになってしまいましたね。なんという運命の悪戯なのでしょうか。そしてロイズさんもちゃっかり具合には笑ってしまいました。それでこそロイズさん!!

 ロイズさんからの通信があり、バーナビーと話す虎徹ですが、バーナビーは両親殺しの犯人が判明し刑務所に向かっている途中でした。そちらに向かうというのをさえぎって「俺じゃ頼りになんねぇってのかよ」と強めに言う虎徹。
 信じていないと言いきったものの、色んなことを経て信じてみようと思い始めた8話を超えて9話では事件の話を話し合えるまでになった仲としては、ぐらりとくる台詞だったでしょう。虎徹を頼ることに決め、アクセルをまた踏み出すのでした。

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 ワイルドタイガーになった虎徹は早速敵とご対面しますが、その敵の数が異常です!!
 他のヒーローたちも駆けつけますが、最初に敵を破壊し犯人を見つけたのは虎徹でした。機会の中には犯人というか犯ぬいぐるみというか(笑)
 「犯人はマッドベア。超レアものだ」と大真面目に言うシーンは笑いました。シュールすぎると!
 しかしこのマッドベアは生きているようで、そくささと逃げてしまいます。このぬいぐるみをタイガーが追うシーンが大好きです!ガワと中の人の動きが変わらない様に、とはタイバニでも気をつけた部分というのを監督かEPのインタビューで聞いた覚えがあるのですが、スーツを着ても虎徹のまんまな動きが大好きです!
 さて、シュールなシーンを言えばもう1つありました。スカイハイがぬいぐるみをじっと見つめるシーンです!あれも爆笑しました。あの時のスカイハイはどういう表情をしていたんでしょうねぇ。「え?」という感じだったのか…!!

 そうこうしている間に他の2つの場所でも爆破が!!
 アニエスの指示で、タイガー、ドラゴンキッド・ブルーローズ、スカイハイ・折紙、ファイヤーエンブレム・ロックバイソンというペアごとに分かれることになりました。
 一人になってしまうタイガーを気にするブルーローズですが、「やばくなったらキューティエスケープすっからよ!」と明るく言い終える前に二人はさっさと移動しているのでした…。
 この回のシュールな笑いの豊富さは異常だと(笑)ちょこちょこと細かい笑いを忘れないタイバニが大好きです。

 ドラゴンキッド・ブルーローズの女子ペアは、キッドがまたまた美味しいトコ取りしてしまったようで少しだけ怒られておりましたが、このキッドの「ごめん…!」のシーンがあまりにも可愛過ぎたと!
 スカイハイ・折紙ペアですが、スカイハイの風ってかまいたちのようにもなるんですね…!!この能力凄過ぎですな…。掛け声の「スカイハイ」もかっこよかったです!!
 そして折紙先輩も「これからの拙者は見切れだけでは終わらぬでござるよ」と宣言したとおり、人命救助で100ポイントが!!凄いです!が、すぐさまフレームアウトという…さすが、さすが折紙先輩です。そんなところが大好きです!
 ファイヤーエンブレム・ロックバイソンペアは市民が巻き込まれてしまい攻撃から市民を守り抜く姿が!ファイヤーエンブレムの能力は防御にも転用できるのですね。高温で銃弾を溶かしているみたいですな。ロックバイソンはその硬化能力で更に鉄壁と!そしてここではロックバイソンのキングオブ名台詞に選ばれた「うっし!」初登場の回という!!アドリブ採用おめでとうございます!
 一人で戦うワイルドタイガーは、間の悪いことにそこで丁度時間切れが…。能力が使えない中どうにか戦い抜きますが、そこに丁度逃げ遅れた市民が!身を挺して守りますがはっきり言って厳しい状況です。
 それはタイガーだけでなく全ヒーローに言える事でした。
 ヒーローが防戦一方の映像を流し続けるのはヒーローバッシングにも繋がる、とはっきりアニエスに言ったのはケイン!言う時は言うのですね!!アニエスもその先を考えたのでしょう、再放送に切り替えさせようとしますがそれを止めたのはマーベリック!!確かにヒーローならきっとやってくれるとは思いますが、かなり厳しい状況ですし、何か秘策でもあるのでしょうか?

 そしてその映像はバーナビーも見ていました。
 頼ることにした虎徹が市民を守るために犠牲になっている姿は、ルナティックの攻撃から身を挺して庇ってくれたのと重なったのでしょう。決して頼っていないわけではないのですよね、バーナビーは意を決したように向かうのでした。



 市民をなんとかギリギリで助けた虎徹は必死に戦いますが、いかんせん敵が多過ぎです。大きな攻撃を受け、海へと投げ出されてしまいました。
 この展開はもしや?と思っているとやっぱり来てくれました!!!
 お姫様抱っこでしっかりと助けるバーナビー!いや~タイバニの名物シーンですね。若いイケメンがオジサンをお姫様抱っこするというのは。
 「ちょっと太りました?」とか軽口叩けるほど仲が深まったのがよくよく分かるシーンでしたね。1話なんてあのあとすぐ放置されたというのに(笑)
 犯人はこのあといつだって追える、と言い二人はいよいよコンビとして立ち向かうことに!となった瞬間、敵の様子がおかしくなりました。
 特徴的な音楽が流れる中、たくさんのカードが舞ってきました。
 そのカードに描かれているマークはブルックス夫妻を殺した犯人にあったタトゥーと同じものでした。
 そしてシュテルンビルト中の映像に映し出されたのは、トランプの柄が目立つ女性でした。その女性の口からは「我々の名はウロボロス」と!!
 そのあとは、爆破テロによりシュテルンビルトの交通網を遮断し、市民全員を人質に。彼女が望むことはただ一つ。同胞であるジェイク・マルチネスを解放すること。
 ジェイク・マルチネスってバーナビーの両親殺害犯じゃないですか!
 今まさに会いに行こうとしていたという人間を開放させろとは…
 そしてウロボロスの出現にユーリはどうするのか!
 あとマッドベアが売り切れというのはこの女の人が買い占めていたからだったのですね…!!



※以下、全話見ての感想です。見ていない方はスルー推奨です。

 この件も完全にマーベリックが噛んでいたのですかね?
 この事件を乗り越えればバーナビーの価値が更に上がり、自分自身の発言力や信頼も更に強固な物になると思いますし、だからこそ中継を止めさせたりせず、ヒーローがこの件はやり遂げると市長にまで申し入れたというのが正解でしょうか?ということは、ウロボロスにとっては最初から負けでいいという感じだったのでしょうか?
 ウロボロスというのがどういう組織なのかは分かりませんが、紙幣にまで絡んでいるくらいとんでもなく巨大な組織であり、世界の裏側で動いているのであろうというのことは想像がつきます。
 となると、マーベリックとウロボロスの上層部?が予め手を組み、負けをその上層部が二人には知らせず許可していたということでしょうかね。ジェイクやクリームがどこまでの者かは分かりませんが、いなくなっても痛くもかゆくもないという感じなのですかねぇ。
 少し角度を変えて見てみると世界観も一気に変わるというのもまた面白い所ですな!
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コメント

  1. マリー | URL | 1JkepbtE

    拍手レスです。

    はるさん

    見ているこっちもバニーちゃーん!!となってきますな(笑)
    というかはるさんのコメントでガタガタッ!となりました!!
    お姫様抱っこも感情の表れ…!これは本当そうっぽいですよね。
    カリーナやアニエスと同じくオジサンにも…これはアツいです!!
    普段はツンツンですけど、ヒーローの中で一番素直で一番感情が出やすい所も所謂イケメンキャラ的には珍しいですよねぇ。
    そんなところも美味しいだなんて…!

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